ゲームの資金とか増やしたりできちゃうソフト:OSX用
難しすぎて眠らせてるレトロゲームとかありませんか?
そんなゲームの資金やステータスとか増やしたりできちゃう改造というか裏技というか...とにかくすごいソフトがあります。
お蔵入りさせちゃってるゲーム...もう一度やってみようかなって思えますよ!
OSX用ソフト The Cheat1.2.4
ソフトは「ここを参照」してください。
これはセーブデータをいじくるのではなく、起動しているゲームやエミュのメモリ内の数値をリアルタイムに直接変更するものです。
なので最新のゲームからエミュレータまでオールマイティーに使えます。
使い方は慣れれば簡単
1...まずゲームを起動して所持金等を確認出来るようにしておきます。

コツは...こんな感じに所持金「50クレジット」くらいにしとくといいです。
2...次に「The Cheat1.2.4」を起動して数値を入力、メモリ内を検索します。

ターゲットソフトを指定したり準備して上記のようにしてください。
できたらサーチを押します。
補足情報:
8bitに指定したとき、サーチの対象にできる数字は上限255までです。
16bitにしたときは上限65535までです。
(なぜか16bitだとうまく探せないので通常8bitを使うのが良いでしょう)
なので今回はサーチするためのゲーム内の所持金を最初50にしました。
3...するとメモリ内の(今回は50)該当リストがでます。

ここから絞り込みをします。
4...絞り込み方法
ゲームの方に戻って売ったり買ったりして所持金を変えて、その変えた数値を同じように「Search Value」に入力してサーチ、該当リストを絞り込んでいきます。(だいたい2回~3回繰り返せば絞り込めると思います)
↓ゲーム内で物を売って125クレジットにしたので125と入力してサーチ

1つ~2つになったら絞り込み完了です。
これでメモリ内の変更するアドレス(オレンジ色のところ)がわかりました。
オレンジ色のところの数字をメモしておきます。
5...次に実際にメモリ内の数値を書き換えます。

「The Cheat1.2.4」のメニューの「Cheater」の「Add New Variable」の
「16-bit Integer」を選択して16bitのウィンドウを開きます。

補足情報:
「5...」で16bitにしたのは8bitだと変えられる上限数字が255までになってしまうので今回は16bitを使いました。もしゲームキャラのステータスの変更なんかでサーチした場合等、上限が255まででいいときは8bitを使います。
6...すると、こんな感じにリアルタイムに所持金が変更されます。

「34835」クレジットに増えました!
ちょっとややこしいように感じますが、実際にやってみると簡単です。
2、3回やれば慣れちゃいます。
ポイントは「4...」の絞り込みですがリアルタイムでサーチし続けてるのでゲーム内の所持金が変わると該当リスト内の数値も変更した所持金と同調します。
なので該当リストの中で変わらない物や数値が所持金と違う物は該当から外れていくというわけです。
もし失敗かな?って思ったときは、そのデータはセーブしない方がいいです。
もっといい使い方があるかもしれませんが...わかりやすく簡略しました。
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他のブログを検索するときも利用すると便利だと思います。
最新のゲームからエミュレータを使うレトロゲームまで出来ますので、お蔵入りしてるゲームを復活させてみてはいかがでしょうか...笑
その他応用を利かせて色々やってみてくださいませ。
そんなゲームの資金やステータスとか増やしたりできちゃう改造というか裏技というか...とにかくすごいソフトがあります。
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これはセーブデータをいじくるのではなく、起動しているゲームやエミュのメモリ内の数値をリアルタイムに直接変更するものです。
なので最新のゲームからエミュレータまでオールマイティーに使えます。
使い方は慣れれば簡単
1...まずゲームを起動して所持金等を確認出来るようにしておきます。

コツは...こんな感じに所持金「50クレジット」くらいにしとくといいです。
2...次に「The Cheat1.2.4」を起動して数値を入力、メモリ内を検索します。

ターゲットソフトを指定したり準備して上記のようにしてください。
できたらサーチを押します。
補足情報:
8bitに指定したとき、サーチの対象にできる数字は上限255までです。
16bitにしたときは上限65535までです。
(なぜか16bitだとうまく探せないので通常8bitを使うのが良いでしょう)
なので今回はサーチするためのゲーム内の所持金を最初50にしました。
3...するとメモリ内の(今回は50)該当リストがでます。

ここから絞り込みをします。
4...絞り込み方法
ゲームの方に戻って売ったり買ったりして所持金を変えて、その変えた数値を同じように「Search Value」に入力してサーチ、該当リストを絞り込んでいきます。(だいたい2回~3回繰り返せば絞り込めると思います)
↓ゲーム内で物を売って125クレジットにしたので125と入力してサーチ

1つ~2つになったら絞り込み完了です。
これでメモリ内の変更するアドレス(オレンジ色のところ)がわかりました。
オレンジ色のところの数字をメモしておきます。
5...次に実際にメモリ内の数値を書き換えます。

「The Cheat1.2.4」のメニューの「Cheater」の「Add New Variable」の
「16-bit Integer」を選択して16bitのウィンドウを開きます。

補足情報:
「5...」で16bitにしたのは8bitだと変えられる上限数字が255までになってしまうので今回は16bitを使いました。もしゲームキャラのステータスの変更なんかでサーチした場合等、上限が255まででいいときは8bitを使います。
6...すると、こんな感じにリアルタイムに所持金が変更されます。

「34835」クレジットに増えました!
ちょっとややこしいように感じますが、実際にやってみると簡単です。
2、3回やれば慣れちゃいます。
ポイントは「4...」の絞り込みですがリアルタイムでサーチし続けてるのでゲーム内の所持金が変わると該当リスト内の数値も変更した所持金と同調します。
なので該当リストの中で変わらない物や数値が所持金と違う物は該当から外れていくというわけです。
もし失敗かな?って思ったときは、そのデータはセーブしない方がいいです。
もっといい使い方があるかもしれませんが...わかりやすく簡略しました。
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最新のゲームからエミュレータを使うレトロゲームまで出来ますので、お蔵入りしてるゲームを復活させてみてはいかがでしょうか...笑
その他応用を利かせて色々やってみてくださいませ。
エミュレータで裏技を使う方にお助けツール?!
レトロゲームの裏技や隠しコマンドには多数のキーの同時入力を必要とするものがありますが、エミュレータでは多くのキーの同時入力を認識してくれません。
先日お伝えした「テグザー」の裏技なんかがそうです...
しかしエミュレータ(PC-8801エミュのM88) で複数のキーの同時入力を仮想的に可能にする極めて限定された用途のツールを発見しました。
転載自由とのことなのでご紹介します。
Key Input Helper for M88
ソフトは「こちらを参照」してください。
用途
1...複数のキーの同時入力:同時入力必要な裏技や隠しコマンド入力用
2...連射モード:連射機能です。
3...キーのホールド時間変更
4...エミュを全画面表示:ボタンを押すと解像度を640x480にします。
5...エミュの速度調整省略(全速):ボタンを押すと速度調整ができます。
メインである複数のキーの同時入力機能を実際にやってみました。
使い方
1...「M88エミュ」と「Key Input Helper」を起動してゲームを始めます。
起動するとメイン画面の下にこんなバーが表示されます。

2...次に複数のキーの同時入力が必要な隠しコマンドの設定

下の「キー設定」ボタンを押して設定します。
設定画面が開いたら左側のキー設定で必要なキーを順に押します。
テグザーであれば「 I 」+「F1」+「F2」+「F3」+「F4」+「F5」
設定したら「OK」を押して設定完了。
3...ゲームを開始して「M88に送る」ボタンで裏技実行
テグザーなら「ESC」で一時停止させてから「M88に送る」ボタンですね。
4...設定したキー設定は保存して次回も使用できます。
また設定したキー設定は保存しておけます。
右側に保存名を入力するだけです。
次回から楽ですね、笑
これでエミュレータでは不可能だった同時入力が必要な隠しコマンドを実行することができちゃいます。
おまけ
「Key Input Helper」と同じところに「Kana Typer v0.1」というレトロゲームお助けツールがあります。
これはレトロゲーム、特に昔主流だったコマンド入力式のアドベンチャーゲームのカナ入力をローマ字入力でも自動変換してくれちゃうというものです。
ローマ字入力に慣れてる方は操作感が格段に上がります。
起動するとメイン画面の下にこんなようなバーが表示されます。

ここにアドベンチャーゲームのコマンド入力の行動をカナではなくローマ字で入力できます。確かにローマ字入力に慣れちゃっててめんどくさかった...
さらにカナ入力モードに切り替える操作が不要になるとのことです。
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極めて限定された用途のツールですが、使う人には超便利ですね!
先日お伝えした「テグザー」の裏技なんかがそうです...
しかしエミュレータ(PC-8801エミュのM88) で複数のキーの同時入力を仮想的に可能にする極めて限定された用途のツールを発見しました。
転載自由とのことなのでご紹介します。

ソフトは「こちらを参照」してください。
用途
1...複数のキーの同時入力:同時入力必要な裏技や隠しコマンド入力用
2...連射モード:連射機能です。
3...キーのホールド時間変更
4...エミュを全画面表示:ボタンを押すと解像度を640x480にします。
5...エミュの速度調整省略(全速):ボタンを押すと速度調整ができます。
メインである複数のキーの同時入力機能を実際にやってみました。
使い方
1...「M88エミュ」と「Key Input Helper」を起動してゲームを始めます。
起動するとメイン画面の下にこんなバーが表示されます。

2...次に複数のキーの同時入力が必要な隠しコマンドの設定

下の「キー設定」ボタンを押して設定します。
設定画面が開いたら左側のキー設定で必要なキーを順に押します。
テグザーであれば「 I 」+「F1」+「F2」+「F3」+「F4」+「F5」
設定したら「OK」を押して設定完了。
3...ゲームを開始して「M88に送る」ボタンで裏技実行

4...設定したキー設定は保存して次回も使用できます。

右側に保存名を入力するだけです。
次回から楽ですね、笑
これでエミュレータでは不可能だった同時入力が必要な隠しコマンドを実行することができちゃいます。
おまけ
「Key Input Helper」と同じところに「Kana Typer v0.1」というレトロゲームお助けツールがあります。
これはレトロゲーム、特に昔主流だったコマンド入力式のアドベンチャーゲームのカナ入力をローマ字入力でも自動変換してくれちゃうというものです。
ローマ字入力に慣れてる方は操作感が格段に上がります。
起動するとメイン画面の下にこんなようなバーが表示されます。

ここにアドベンチャーゲームのコマンド入力の行動をカナではなくローマ字で入力できます。確かにローマ字入力に慣れちゃっててめんどくさかった...
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マックでエミュレータ:8bitパソコンX1のエミュレータ
第2回目はシャープの8bitパソコン「X1」のエミュレータを使ってみました。
「エミュレータ」とは...
簡単にいうと、現在使っているパソコン上でソフトとして昔の機種を擬似的に動かし、昔のゲームソフト等を現在のパソコンで動かして遊べるようにするソフトのことをいいます。
これには以下のファイルまたはソフトが必要になります。
・エミュレータソフト(実機と同じ本体となります)
・Biosファイル(実機から吸い出した物、エミュレータ起動時に必要です)
Biosが必要ないエミュレータもあります。
・ゲームファイル(イメージファイル化した物を使います)
シャープ「X1シリーズ」のエミュレータソフト
X1は8bitパソコンの代表機種でNECのPC-8801、富士通のFM-7とならぶホビーパソコンでした。そのため結構な数のレトロゲームが発売されています。
X1EMx 0.5.2 beta
(最新は0.5.4ですがリンクが切れてました)
ソフトは「ここから参照」してください。
必要なBiosファイル
IPLROM.X1 「ノーマルX1のIPL-ROMイメージ」
IPLROM.X1T「X1 turbo/ZのIPL-ROMイメージ」
FNT0808.X1「CG-ROMイメージ(ANK 8x8ドット部分)」
FNT0816.X1「CG-ROMイメージ(ANK 8x16ドット部分)」
FNT1616.X1「CG-ROMイメージ(漢字16x16ドット部分)」
※マニュアルにあった通り無くても作動しますがあった方がいいです。
Biosファイルが用意できた場合は「X1EMx.app」のパッケージ内にある「Resources」フォルダに入れます。
(X1EMx.app/Contents/Resources/です)
Biosファイルの導入の仕方(初心者の方向け)
分かる方は飛ばしてお読みくださいませ...
1...コントロールキーを押しながら「X1EMx.app」を選択して下記の表示の上から2番目「パッケージの内容を表示」を選択します。

2...すると「X1EMx.app」の中にある「Contents」フォルダが出ますので、その中に「Resources」フォルダがあります。

3...「Resources」フォルダに「IPLROM.X1」「IPLROM.X1T」「FNT0808.X1」「FNT0816.X1」「FNT1616.X1」の各Biosファイルをドラック&ドロップで入れて完了です。
また、フォントROMは下記の他機種のエミュレータ用のも使用可能です。
FM-7フォント「SUBSYS_C.ROM、KANJI.ROM」
PC88フォント「PC88.FNT、KANJI1.ROM、KANJI2.ROM」
X68xフォント「CGROM.DAT、CG_ROM.DAT」
PC98フォント「FONT.BMP」
ではゲームファイルをセットして実際に立ち上げてみます。

使えるゲームのイメージファイルは「D88」形式と「2D」形式です。
「X1EMx.app」を起動して下のパネルのFDD0、FDD1をクリックしてゲームのイメージファイルを選択しセット、右側の赤い「IPL」ボタンをクリックするとエミュレータがリセットされゲームが起動します。立ち上げに特に細かい設定はいりません。
もし画像がこのように乱れていたら...
OSX側のシステム環境設定のディスプレイの設定でカラーを変更(32000色、1670万色等)してみてください。
起動してみて思ったのはすごく良い動き!
音も途切れないし、カクカクした動きになることもなく作動しています。
また今のところ動かなかったゲームは無いです。
OSX用のPC-8801エミュレータに比べると格段に軽く動きますね。
自分でエミュレータを作れる人ってすごい尊敬しちゃいます。
きっと自分には検証したり応援することくらいしかできません...汗
でも作ってくれた人に感謝!
付属の「読んでください」を読む限りはカセットテープ版のゲームは対応してないようですね。あとテンキーを使ってシューティングゲームとかのキャラを移動させるとき、押しっぱなしにしてるのに動きが止まってしまうときがあります。
その場合は再度キーを押すと動きますので、扱いづらいですが何度も押し直すと移動できます。
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「エミュレータ」とは...
簡単にいうと、現在使っているパソコン上でソフトとして昔の機種を擬似的に動かし、昔のゲームソフト等を現在のパソコンで動かして遊べるようにするソフトのことをいいます。
これには以下のファイルまたはソフトが必要になります。
・エミュレータソフト(実機と同じ本体となります)
・Biosファイル(実機から吸い出した物、エミュレータ起動時に必要です)
Biosが必要ないエミュレータもあります。
・ゲームファイル(イメージファイル化した物を使います)
シャープ「X1シリーズ」のエミュレータソフト
X1は8bitパソコンの代表機種でNECのPC-8801、富士通のFM-7とならぶホビーパソコンでした。そのため結構な数のレトロゲームが発売されています。

(最新は0.5.4ですがリンクが切れてました)
ソフトは「ここから参照」してください。
必要なBiosファイル
IPLROM.X1 「ノーマルX1のIPL-ROMイメージ」
IPLROM.X1T「X1 turbo/ZのIPL-ROMイメージ」
FNT0808.X1「CG-ROMイメージ(ANK 8x8ドット部分)」
FNT0816.X1「CG-ROMイメージ(ANK 8x16ドット部分)」
FNT1616.X1「CG-ROMイメージ(漢字16x16ドット部分)」
※マニュアルにあった通り無くても作動しますがあった方がいいです。
Biosファイルが用意できた場合は「X1EMx.app」のパッケージ内にある「Resources」フォルダに入れます。
(X1EMx.app/Contents/Resources/です)
Biosファイルの導入の仕方(初心者の方向け)
分かる方は飛ばしてお読みくださいませ...
1...コントロールキーを押しながら「X1EMx.app」を選択して下記の表示の上から2番目「パッケージの内容を表示」を選択します。

2...すると「X1EMx.app」の中にある「Contents」フォルダが出ますので、その中に「Resources」フォルダがあります。

3...「Resources」フォルダに「IPLROM.X1」「IPLROM.X1T」「FNT0808.X1」「FNT0816.X1」「FNT1616.X1」の各Biosファイルをドラック&ドロップで入れて完了です。
また、フォントROMは下記の他機種のエミュレータ用のも使用可能です。
FM-7フォント「SUBSYS_C.ROM、KANJI.ROM」
PC88フォント「PC88.FNT、KANJI1.ROM、KANJI2.ROM」
X68xフォント「CGROM.DAT、CG_ROM.DAT」
PC98フォント「FONT.BMP」
ではゲームファイルをセットして実際に立ち上げてみます。

使えるゲームのイメージファイルは「D88」形式と「2D」形式です。
「X1EMx.app」を起動して下のパネルのFDD0、FDD1をクリックしてゲームのイメージファイルを選択しセット、右側の赤い「IPL」ボタンをクリックするとエミュレータがリセットされゲームが起動します。立ち上げに特に細かい設定はいりません。

OSX側のシステム環境設定のディスプレイの設定でカラーを変更(32000色、1670万色等)してみてください。
起動してみて思ったのはすごく良い動き!
音も途切れないし、カクカクした動きになることもなく作動しています。
また今のところ動かなかったゲームは無いです。
OSX用のPC-8801エミュレータに比べると格段に軽く動きますね。
自分でエミュレータを作れる人ってすごい尊敬しちゃいます。
きっと自分には検証したり応援することくらいしかできません...汗
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付属の「読んでください」を読む限りはカセットテープ版のゲームは対応してないようですね。あとテンキーを使ってシューティングゲームとかのキャラを移動させるとき、押しっぱなしにしてるのに動きが止まってしまうときがあります。
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