電子ゲーム機:間違いなく電子ゲーム機界でNo,1「Grandstand Firefox F-7」名作です!
もうすぐゴールデンウィークですね\(^o^)/
今回の記事も珍しい電子ゲーム機のご紹介をしますね。
電子ゲーム機が続いちゃってスミマセン^^;
今回の電子ゲームは、Grandstand社のFirefox F-7です!
ハッキリ言って、この電子ゲーム機を超える物を見たことありません!
と言っても開発はエポックなんですけどね(^^) エポックすげえ

Grandstand
Firefox F-7
タイプ:FL表示
発売日:1983年
価格:不明 / 日本未発売
Grandstand社は海外のメーカーで主にヨーロッパで活躍している会社です。
このFirefox F-7はヨーロッパ仕様と言う感じでしょうか...
日本版ではエポックのアストロサンダー7として発売されてました。
とは言え1983年と言えば、電子ゲーム末期...
世間では、ファミコンすげえ!TVゲームすげえ!になってしまい
電子ゲームは全く見向きもされなくなってしまった83年です。
なので出荷数も少なく、超希少な電子ゲーム機となってしまいました。
このFirefox F-7は海外仕様なので
さらに日本では滅多にお目にかかれないです。
しかし、このFirefox F-7は電子ゲーム末期の英知集結した
ものすごい仕様とゲーム内容になってて、出荷数が少ない
不遇の名機と言えるでしょうね。
なにが凄いかと言うと...
今回の記事も珍しい電子ゲーム機のご紹介をしますね。
電子ゲーム機が続いちゃってスミマセン^^;
今回の電子ゲームは、Grandstand社のFirefox F-7です!
ハッキリ言って、この電子ゲーム機を超える物を見たことありません!
と言っても開発はエポックなんですけどね(^^) エポックすげえ

Grandstand
Firefox F-7
タイプ:FL表示
発売日:1983年
価格:不明 / 日本未発売
Grandstand社は海外のメーカーで主にヨーロッパで活躍している会社です。
このFirefox F-7はヨーロッパ仕様と言う感じでしょうか...
日本版ではエポックのアストロサンダー7として発売されてました。
とは言え1983年と言えば、電子ゲーム末期...
世間では、ファミコンすげえ!TVゲームすげえ!になってしまい
電子ゲームは全く見向きもされなくなってしまった83年です。
なので出荷数も少なく、超希少な電子ゲーム機となってしまいました。
このFirefox F-7は海外仕様なので
さらに日本では滅多にお目にかかれないです。
しかし、このFirefox F-7は電子ゲーム末期の英知集結した
ものすごい仕様とゲーム内容になってて、出荷数が少ない
不遇の名機と言えるでしょうね。
なにが凄いかと言うと...
電子ゲーム機:Entex社製 PACMAN2 & SUPER COBRA!これぞLSIゲーム機だね!
今回の記事はビンテージの電子ゲーム機を紹介します。
日本ではめったにお目にかかれない物です(^^)
今回は2機種の紹介をしようと思いますが
両方とも海外では有名なEntex社の電子ゲーム機です。
日本では馴染みが無いかもですが、数々な電子ゲーム機を発売しており
1980年代に日本でも幾つか発売しましたがすぐに撤退したので
あまりお目にかかった人はいないかもしれませんね。
まずはその中からPACMAN2です。
FL式(蛍光管)の電子ゲーム機ですね。

Entex
PACMAN2
発売日:1981年
価格:不明 / 日本未発売
パックマンの電子ゲーム機なんですが
このゲーム機に特有の機能が付いております(^o^)/
商品名の意味にもあたるんですが、これ実はモンスターとパックマンに
分かれて2人同時プレイできる機能を搭載しております!
PACMAN2の2は、この2人プレイできますの意味なのです(笑)
日本ではめったにお目にかかれない物です(^^)
今回は2機種の紹介をしようと思いますが
両方とも海外では有名なEntex社の電子ゲーム機です。
日本では馴染みが無いかもですが、数々な電子ゲーム機を発売しており
1980年代に日本でも幾つか発売しましたがすぐに撤退したので
あまりお目にかかった人はいないかもしれませんね。
まずはその中からPACMAN2です。
FL式(蛍光管)の電子ゲーム機ですね。

Entex
PACMAN2
発売日:1981年
価格:不明 / 日本未発売
パックマンの電子ゲーム機なんですが
このゲーム機に特有の機能が付いております(^o^)/
商品名の意味にもあたるんですが、これ実はモンスターとパックマンに
分かれて2人同時プレイできる機能を搭載しております!
PACMAN2の2は、この2人プレイできますの意味なのです(笑)
第97回はFM-7初のポリゴンゲーム?!FM-7なのにポリゴン3D処理出来るなんて...凄い
今回お話するレトロゲームは、FM-7用プラズマラインです。
なにが凄いかって、FM-7なのにワイヤーフレームじゃなくて
ちゃんとポリゴン処理されているゲームなんですよ!
テクノソフト
プラズマライン
発売日:1984年12月
対応機種:FM-7/PC8801
5FD×1/3.5FD×1
販売価格:6900円
テープ×1
販売価格:4800円
これはポリゴン3Dで宇宙空間のレースゲームですね。
自分の場合ポリゴン3Dのレトロゲームで1番最初に思い出すのは
ゲームアーツのシルフィードですね(^^)
参考:第7回はテグザーとシルフィード
↑ブログ始めた初期の記事だから書き直したい...(汗)
シルフィードのデモはワイヤーフレームだけど、本編はポリゴンだよね
なにが凄いかって、FM-7なのにワイヤーフレームじゃなくて
ちゃんとポリゴン処理されているゲームなんですよ!

プラズマライン
発売日:1984年12月
対応機種:FM-7/PC8801
5FD×1/3.5FD×1
販売価格:6900円
テープ×1
販売価格:4800円
これはポリゴン3Dで宇宙空間のレースゲームですね。
自分の場合ポリゴン3Dのレトロゲームで1番最初に思い出すのは
ゲームアーツのシルフィードですね(^^)
参考:第7回はテグザーとシルフィード
↑ブログ始めた初期の記事だから書き直したい...(汗)
シルフィードのデモはワイヤーフレームだけど、本編はポリゴンだよね