番外編:やっと入手!FM-7版の日本ファルコム 初代ドラゴンスレイヤー!裏ワザのチート機能もあるよ(^^)
今回の記事は、以前のこのブログの記事にも書いたんですが
FM-7のカセットテープ版、日本ファルコムの初代ドラゴンスレイヤーを
やっと入手したので、そのことを書きたいと思います。

日本ファルコム
ドラゴンスレイヤー
発売日:1984年10月
対応機種:PC88/FM-7
カセットテープ×1 4800円
5FD×1 7200円
3.5FD×1 7200円
当時もFM-7のカセットテープ版でプレイしていたので
思いれがあるゲームですね(^^)
なぜ思い入れがあるかと言うのは過去の記事に書いてますので
よかったら見てみてください(笑)
参考記事
第24回はこれが元祖「ドラゴンスレイヤー」と「タモさん...?」
ここにいらしたのですか:ここからリンク

箱の裏側はこんな感じですね。
前代未聞麻薬的爽快遊戯って書いてあります。
確かにそうかも...(笑)
FM-7のカセットテープ版、日本ファルコムの初代ドラゴンスレイヤーを
やっと入手したので、そのことを書きたいと思います。

日本ファルコム
ドラゴンスレイヤー
発売日:1984年10月
対応機種:PC88/FM-7
カセットテープ×1 4800円
5FD×1 7200円
3.5FD×1 7200円
当時もFM-7のカセットテープ版でプレイしていたので
思いれがあるゲームですね(^^)
なぜ思い入れがあるかと言うのは過去の記事に書いてますので
よかったら見てみてください(笑)
参考記事
第24回はこれが元祖「ドラゴンスレイヤー」と「タモさん...?」
ここにいらしたのですか:ここからリンク

箱の裏側はこんな感じですね。
前代未聞麻薬的爽快遊戯って書いてあります。
確かにそうかも...(笑)
レトロゲームやりたい!なぜ化ける?!PC98DOの98モードの文字化け直し (^o^)/
今回の記事はPC98DOの98モードの文字化け直しについての記事です。
お盆シーズンなので更新ペースがいつもより早い(笑)
いつもは遅くてスミマセン... ^^;
まずはPC98DOとは?と言う所から...
このPC98DOと言う機種は、なんと2機種が1台になっている
なんとも画期的なレトロPCで、8bit レトロPCのPC88モードと
16bit レトロPCのPC98モードの機能を両方合わせ持つ、なんとも素晴らしい
仕様になっています。(各モードはスイッチで簡単に切り替えられます)
なので、PC88シリーズのゲームも起動できますし
PC98シリーズのゲームも起動できてしまうんですね。
もちろんFM音源も標準装備!PC98モードなら98用のCバスボードも使用可能
だから98用の外付けハードディスクドライブも接続出来ちゃうわけです。
なので、当時の8bit/16bitのレトロゲームやるなら
これほど画期的で効率的な機種は無いと思います。

お盆シーズンなので更新ペースがいつもより早い(笑)
いつもは遅くてスミマセン... ^^;
まずはPC98DOとは?と言う所から...
このPC98DOと言う機種は、なんと2機種が1台になっている
なんとも画期的なレトロPCで、8bit レトロPCのPC88モードと
16bit レトロPCのPC98モードの機能を両方合わせ持つ、なんとも素晴らしい
仕様になっています。(各モードはスイッチで簡単に切り替えられます)
なので、PC88シリーズのゲームも起動できますし
PC98シリーズのゲームも起動できてしまうんですね。
もちろんFM音源も標準装備!PC98モードなら98用のCバスボードも使用可能
だから98用の外付けハードディスクドライブも接続出来ちゃうわけです。
なので、当時の8bit/16bitのレトロゲームやるなら
これほど画期的で効率的な機種は無いと思います。

レトロゲームやりたい!8bitのマイコン!PC8801MAをホワイトニング処理で綺麗に!
今回の記事は樹脂部分のホワイトニング処理について書きたいと思います。
以前にもPC8801用のキーボードのホワイトニングについて
記事にしたことがありますが、今回は主にフロントパネルですね。
参考:PC8801用キーボードのホワイトニング処理
↑2編合同記事なので、下に書いてあります。
PC8801シリーズは汚れでは無い変色(黄ばみ)が多い機種ですね...
変色や黄ばみがあると、状態以上に余計な古さや汚らしさを感じてしまいます。
半月前より行っていたPC8801MAのレストア作業がやっと終わったので
久しぶりにレストア作業の記事にしたいと思います(^^)
8bitのレトロゲームやるなら外せないのはPC8801シリーズですよね!
このころのゲームはNECのPC88シリーズが一人勝ちでした。
その中でも、この機種なら間違い無し!
PC8801MA は V1/V2モードや4/8Hz作動もOK
なによりFM音源が上位のサウンドボード2仕様を標準で搭載している
まさに8bitパソコン黄金期の名機なわけです。

上の画像は
PC8801MA/FAのカタログですが、やっぱり斉藤由貴ですね(^^)
武田鉄矢はSRやMrPCのPC6601のイメージ(笑)
当時はパソコンもTVCMやってたのになぁ...
当時自分は、下位のPC8801mk2FRでしたので
この MA には本当に憧れました...
以前にもPC8801用のキーボードのホワイトニングについて
記事にしたことがありますが、今回は主にフロントパネルですね。
参考:PC8801用キーボードのホワイトニング処理
↑2編合同記事なので、下に書いてあります。
PC8801シリーズは汚れでは無い変色(黄ばみ)が多い機種ですね...
変色や黄ばみがあると、状態以上に余計な古さや汚らしさを感じてしまいます。
半月前より行っていたPC8801MAのレストア作業がやっと終わったので
久しぶりにレストア作業の記事にしたいと思います(^^)
8bitのレトロゲームやるなら外せないのはPC8801シリーズですよね!
このころのゲームはNECのPC88シリーズが一人勝ちでした。
その中でも、この機種なら間違い無し!
PC8801MA は V1/V2モードや4/8Hz作動もOK
なによりFM音源が上位のサウンドボード2仕様を標準で搭載している
まさに8bitパソコン黄金期の名機なわけです。


上の画像は
PC8801MA/FAのカタログですが、やっぱり斉藤由貴ですね(^^)
武田鉄矢はSRやMrPCのPC6601のイメージ(笑)
当時はパソコンもTVCMやってたのになぁ...
当時自分は、下位のPC8801mk2FRでしたので
この MA には本当に憧れました...