第47回はサイバーパンクRPG「ザ・スクリーマー」世界観が最高!
今回お話しするレトロゲームは高レベルで独特なタッチのCGで名作といわれている3DダンジョンRPG、マジカルズゥ「ザ・スクリーマー」(1985年)です。
マジカルズゥ
「ザ・スクリーマー」
発売日:1985年
対応機種:PC-8801他
5FD×3枚
販売価格:7200円
このゲーム、当時としては出来がズバ抜けてよく、独特なタッチのCGと並んで北斗の拳を思わせる世界観も大好きでした。そのぶん発売も半年も遅れたそうですが、自分はPC88を購入してからプレイしたので発売の翌年くらいにやったんだと思います。

背景はこうだ...
199X年。世界は地球規模の異常気象にみまわれ、空前の食糧危機が全人類を襲った。日本政府は遺伝子工学によって人工的な食料を作り出そうと「遺伝子工学研究所BIAS」を設立した。が、足りない食料を補うことは出来ず世界では第3次世界大戦が勃発。戦後、戦争で人口が減った為、食糧危機は回避されたがある問題が発生した。それが例の「遺伝子工学研究所BIAS」。敵国の爆撃でシステムが故障、研究所内部では狂った遺伝子操作が起こって得体の知れない化け物が増殖してしまったのだ。内部にはどんな細菌やウィルスが存在しているか不明であり、外部からの攻撃は漏れ出す危険性があるので不可能だった。政府は建物を封鎖し監視していたが、あるプロジェクトが持ち上がる。それは内部の化け物の首に賞金のかけ、さらにBIAS最深部に進入し機能を停止させた者には一生遊んで暮らせるお金を出すというもの。おかげで各地から賞金稼ぎが集まり化け物の首を狙い、機能を停止させるべく今日も狩りが行われているのだった。
どうですか...私は心をわしづかみされちゃいました。
もちろん主人公(自分)もその賞金稼ぎの一人となって中に入ることになる。
Beast Cityとは
「ザ・スクリーマー」舞台となる町で「遺伝子工学研究所BIAS」に併設されたハンター(賞金稼ぎ)の為の街である。

まず街に入るには入口で新人登録をする。
次回からは門番に登録済みと告げればロードとなり続きができる。
この門番の台詞一つとっても世界観を崩さない気の利いたことを言ってくれる...そんなところがセンスの良さを感じるのだ。

街に入るとコマンド選択式で移動となり街からでるとセーブとなる。
酒場
ここは同業者の賞金稼ぎが集まるところ。
情報を集めたるために同業者達と会話したり、アイテム交換なんかもできる。
首屋
狩ってきた化け物の首を換金してくれる場所。そのためにはF.R.Dを装備しないとならないが、ここで無料でもらうことができる。
また、レベルアップも塔の中ではなく、貯めた経験値分このとき行われるのだ。
医者
この闇医者みたいなやつがステータスを払った金の分だけ回復させてくれる。
武器屋
値段に比例しない様々な武器を売ってくれる。
武器の情報なしに買うと損をする場合も多いので、酒場で同業者に武器のことを聞くといい。
BIASに入る...
準備ができたら戦いの場である研究所に入る。
アーマードポリスが守る研究所の入口では装備や持ち物の確認ができる。
入る前にフロッピーの入れ替えがあるが、そこでも「ディスクを入れ替えて下さい」と無機質な表示がでるのではなく「許可書は持ってるか?ディスク2と書いてあったはずだが...」と、いったような世界観を壊さない台詞を言ってくれる。
中に入ると3Dダンジョン

移動:テンキー
その他行動;左側のコマンド選択
かなりキレイな3Dで1Fから6Fまであり、広いので紙に書きながら進まないと迷ってしまう。その他、罠や謎も満載...現在ならネット検索して攻略サイトのMAPと解くためのキーワードは必須。ダンジョンの中で他の賞金稼ぎと出会うこともある。
エンカウントは止まってても敵と遭遇するので息が抜けないのだ...汗
戦闘
敵に出会うとモンスターのCGが出た後、戦闘はアクションになっている。
戦闘時の操作方法
移動:テンキー
逃げる:0キー
攻撃:Zキー
防御:Xキー
コマンドモード移行:Cキー
道具を使ったりできる
戦闘は防御がポイントで、正直なところ最初なれるまでは死にまくる。
敵がジリジリ来ますが、焦らず防御、防御で飛び道具で攻撃...という感じ、笑
攻撃が当たれば敵はバックします。 なので基本動かなくても大丈夫!
戦闘なれないと...
おそらく最初は大体すぐやられて死ぬと思います。
飛び道具とかもあるし、なれると楽しくなりますよ。
死ぬとセーブデータが消される
このゲーム、厳しい決まりがあって、死ぬとセーブデータが消されてしまうのだ。その為フロッピーにプロテクトシールを貼って回避していた方も多かったのではないだろうか、もちろん自分も貼ってプレイしていました...笑
関係ないけど、なんかプロテクトシールって言葉使ったの久しぶり。
☆思わず試してみたくなる裏技の記事追加しました。
「ザ・スクリーマー」の裏技は「ここからリンク」してます。
このゲームの難易度はかなり高め...音もBEEP音だし戦闘時なんかも少し地味さを感じるかもしれません。でも、それを差し引いてもあり余るセンスの良さとグラフィックや世界観があると思います。 そんなところが好きな作品です。
それと想像もつかないエンディングはかなりショッキングです。
ブログランキングに参加してます。クリックに是非ご協力ください!

↑人気blogランキング ↑にほんブログ村ランキング
クリックで順位が上がりますんでとても励みになります。
他のブログを検索するときも利用すると便利だと思います。
小説
「ザ・スクリーマー真伝」として最近の更新はされていませんが製作者のブログ小説が読めるのだ! その10話目の終わりに「to be continued...」となっているので、お話はまだ続くはず、是非続きを読みたい...汗
小説のリンクバナーはこちら...

また、このゲームの箱は変わってて、箱というより漫画本になっている。
実はその前半部分が漫画で東本昌平氏が担当(アキラで有名な大友克洋氏の元アシスタントで現在も漫画家として有名)どうりでセンスが良いと思った。後半部分にフロッピーが入ってる。 そう考えると凄いゲームだ...


と思ったらなんと売ってるの発見! びっくりした。
パッケージも懐かしいと言うより芸術の域だと思うし、すごい価値があると思う。
「ここからリンク
」でそのページがみれます。
掲載タイトルリストにてレトロゲームカテゴリの記事一覧が見られます。
掲載タイトルリストは「ここからリンク」しております。
過去の記事でもお気軽にコメントしてください。

「ザ・スクリーマー」
発売日:1985年
対応機種:PC-8801他
5FD×3枚
販売価格:7200円
このゲーム、当時としては出来がズバ抜けてよく、独特なタッチのCGと並んで北斗の拳を思わせる世界観も大好きでした。そのぶん発売も半年も遅れたそうですが、自分はPC88を購入してからプレイしたので発売の翌年くらいにやったんだと思います。

背景はこうだ...
199X年。世界は地球規模の異常気象にみまわれ、空前の食糧危機が全人類を襲った。日本政府は遺伝子工学によって人工的な食料を作り出そうと「遺伝子工学研究所BIAS」を設立した。が、足りない食料を補うことは出来ず世界では第3次世界大戦が勃発。戦後、戦争で人口が減った為、食糧危機は回避されたがある問題が発生した。それが例の「遺伝子工学研究所BIAS」。敵国の爆撃でシステムが故障、研究所内部では狂った遺伝子操作が起こって得体の知れない化け物が増殖してしまったのだ。内部にはどんな細菌やウィルスが存在しているか不明であり、外部からの攻撃は漏れ出す危険性があるので不可能だった。政府は建物を封鎖し監視していたが、あるプロジェクトが持ち上がる。それは内部の化け物の首に賞金のかけ、さらにBIAS最深部に進入し機能を停止させた者には一生遊んで暮らせるお金を出すというもの。おかげで各地から賞金稼ぎが集まり化け物の首を狙い、機能を停止させるべく今日も狩りが行われているのだった。
どうですか...私は心をわしづかみされちゃいました。
もちろん主人公(自分)もその賞金稼ぎの一人となって中に入ることになる。
Beast Cityとは
「ザ・スクリーマー」舞台となる町で「遺伝子工学研究所BIAS」に併設されたハンター(賞金稼ぎ)の為の街である。

まず街に入るには入口で新人登録をする。
次回からは門番に登録済みと告げればロードとなり続きができる。
この門番の台詞一つとっても世界観を崩さない気の利いたことを言ってくれる...そんなところがセンスの良さを感じるのだ。

街に入るとコマンド選択式で移動となり街からでるとセーブとなる。

ここは同業者の賞金稼ぎが集まるところ。
情報を集めたるために同業者達と会話したり、アイテム交換なんかもできる。

狩ってきた化け物の首を換金してくれる場所。そのためにはF.R.Dを装備しないとならないが、ここで無料でもらうことができる。
また、レベルアップも塔の中ではなく、貯めた経験値分このとき行われるのだ。

この闇医者みたいなやつがステータスを払った金の分だけ回復させてくれる。

値段に比例しない様々な武器を売ってくれる。
武器の情報なしに買うと損をする場合も多いので、酒場で同業者に武器のことを聞くといい。

準備ができたら戦いの場である研究所に入る。
アーマードポリスが守る研究所の入口では装備や持ち物の確認ができる。
入る前にフロッピーの入れ替えがあるが、そこでも「ディスクを入れ替えて下さい」と無機質な表示がでるのではなく「許可書は持ってるか?ディスク2と書いてあったはずだが...」と、いったような世界観を壊さない台詞を言ってくれる。
中に入ると3Dダンジョン

移動:テンキー
その他行動;左側のコマンド選択
かなりキレイな3Dで1Fから6Fまであり、広いので紙に書きながら進まないと迷ってしまう。その他、罠や謎も満載...現在ならネット検索して攻略サイトのMAPと解くためのキーワードは必須。ダンジョンの中で他の賞金稼ぎと出会うこともある。
エンカウントは止まってても敵と遭遇するので息が抜けないのだ...汗

敵に出会うとモンスターのCGが出た後、戦闘はアクションになっている。

移動:テンキー
逃げる:0キー
攻撃:Zキー
防御:Xキー
コマンドモード移行:Cキー
道具を使ったりできる
戦闘は防御がポイントで、正直なところ最初なれるまでは死にまくる。
敵がジリジリ来ますが、焦らず防御、防御で飛び道具で攻撃...という感じ、笑
攻撃が当たれば敵はバックします。 なので基本動かなくても大丈夫!

おそらく最初は大体すぐやられて死ぬと思います。
飛び道具とかもあるし、なれると楽しくなりますよ。
死ぬとセーブデータが消される
このゲーム、厳しい決まりがあって、死ぬとセーブデータが消されてしまうのだ。その為フロッピーにプロテクトシールを貼って回避していた方も多かったのではないだろうか、もちろん自分も貼ってプレイしていました...笑
関係ないけど、なんかプロテクトシールって言葉使ったの久しぶり。
☆思わず試してみたくなる裏技の記事追加しました。
「ザ・スクリーマー」の裏技は「ここからリンク」してます。
このゲームの難易度はかなり高め...音もBEEP音だし戦闘時なんかも少し地味さを感じるかもしれません。でも、それを差し引いてもあり余るセンスの良さとグラフィックや世界観があると思います。 そんなところが好きな作品です。
それと想像もつかないエンディングはかなりショッキングです。
ブログランキングに参加してます。クリックに是非ご協力ください!


↑人気blogランキング ↑にほんブログ村ランキング
クリックで順位が上がりますんでとても励みになります。
他のブログを検索するときも利用すると便利だと思います。
小説
「ザ・スクリーマー真伝」として最近の更新はされていませんが製作者のブログ小説が読めるのだ! その10話目の終わりに「to be continued...」となっているので、お話はまだ続くはず、是非続きを読みたい...汗
小説のリンクバナーはこちら...

また、このゲームの箱は変わってて、箱というより漫画本になっている。
実はその前半部分が漫画で東本昌平氏が担当(アキラで有名な大友克洋氏の元アシスタントで現在も漫画家として有名)どうりでセンスが良いと思った。後半部分にフロッピーが入ってる。 そう考えると凄いゲームだ...


と思ったらなんと売ってるの発見! びっくりした。
パッケージも懐かしいと言うより芸術の域だと思うし、すごい価値があると思う。
「ここからリンク

掲載タイトルリストにてレトロゲームカテゴリの記事一覧が見られます。
掲載タイトルリストは「ここからリンク」しております。
過去の記事でもお気軽にコメントしてください。
この記事へのコメント
どもヾ(●´▽`●)ノ
おぉ 先を越されてしまったかぁヽ(゚ロ゚)/
実は持ってるんですが家の何処を探しても見つからない(´・ω・`)
マイコンゲームの本やPC-8001活用研究、MacのディスプレイケーブルとDuo mini Dockと共に・・・GWに頑張って探します。
あの小冊子(てかパッケージですな)良かった(≧∇≦)ノよねぇ
内容もすごくおどろおどろしていていい感じでした。
ゴルゴダシャドウでしたっけ?はじめて見たときは怖かった((;゚Д゚)
粘液ベタベタ感がたまらないゲームでしたね。
おぉ 先を越されてしまったかぁヽ(゚ロ゚)/
実は持ってるんですが家の何処を探しても見つからない(´・ω・`)
マイコンゲームの本やPC-8001活用研究、MacのディスプレイケーブルとDuo mini Dockと共に・・・GWに頑張って探します。
あの小冊子(てかパッケージですな)良かった(≧∇≦)ノよねぇ
内容もすごくおどろおどろしていていい感じでした。
ゴルゴダシャドウでしたっけ?はじめて見たときは怖かった((;゚Д゚)
粘液ベタベタ感がたまらないゲームでしたね。
これやりたいと昔からおもってたんですが、タイトルだけ起動して難しそうで放置してたんです。
でも嵌ると一気に走りそうですね、私の天下統一2みたく。
最初につまずくとやらないことが多いですね。
でも嵌ると一気に走りそうですね、私の天下統一2みたく。
最初につまずくとやらないことが多いですね。
katanさん
コメント感謝!
> これは本当に世界観が最高でしたね~
> でも、それだけにアクションのド下手な自分は、
> 心底普通のRPGで出して欲しかったと思ったものです。
そうなんですよね、戦闘が部分がちょっともったいない部分ですよね。
いまならそんな部分をターン制等に変更してBGMも加えDSあたりで
リメイクしたら相当売れるんじゃないかと思ってます。
なんかリメイクの話もあったそうなんですが...立ち消えたそうです。
残念...
しおんパパさん
こんにちは!
>実は持ってるんですが家の何処を探しても見つからない(´?ω?`)
おおおっ!是非出てくること願ってます。
GWに探される物...懐かしいもの発掘ですね、探せば出てくる環境が
うらやましいです。
小学校~中学のころ持ってたマイコン百科みたいのとか
FM-7の6089プログラム言語なんたらとか、全部紛失。
ジャンプと共に買ってたログインやコンプティーク、ベーシックマガジン
たまに買うI/Oデータ、その他も全て行方知れず。
古本やに行っても無いだろうな...泣
>粘液ベタベタ感がたまらないゲームでしたね。
確かにドロドロの生き物が多いかも、笑
investさん
あれ、またななんしさんになってますね。
今回は気づきました、笑
>これやりたいと昔からおもってたんですが、タイトルだけ起動して
>難しそうで放置してたんです。
確かに難しいです。
ゲームバランスもけして最高とは言えないかも...汗
ただそれを打ち消すゲームの独特な世界観がいいんですよね。
>でも嵌ると一気に走りそうですね、私の天下統一2みたく。
>最初につまずくとやらないことが多いですね。
このゲーム、最初が特に一回目の難関かも...
序盤は2~3くらい化け物を倒したらすぐ街に帰る...を繰り返す感じ。
だとすると、3歩~5歩くらいしか1Fは動けないかな。
とにかく死なないこと優先に、でないとセーブ消えます...汗
ウィーザードリーより厳しい、爆
コメント感謝!
> これは本当に世界観が最高でしたね~
> でも、それだけにアクションのド下手な自分は、
> 心底普通のRPGで出して欲しかったと思ったものです。
そうなんですよね、戦闘が部分がちょっともったいない部分ですよね。
いまならそんな部分をターン制等に変更してBGMも加えDSあたりで
リメイクしたら相当売れるんじゃないかと思ってます。
なんかリメイクの話もあったそうなんですが...立ち消えたそうです。
残念...
しおんパパさん
こんにちは!
>実は持ってるんですが家の何処を探しても見つからない(´?ω?`)
おおおっ!是非出てくること願ってます。
GWに探される物...懐かしいもの発掘ですね、探せば出てくる環境が
うらやましいです。
小学校~中学のころ持ってたマイコン百科みたいのとか
FM-7の6089プログラム言語なんたらとか、全部紛失。
ジャンプと共に買ってたログインやコンプティーク、ベーシックマガジン
たまに買うI/Oデータ、その他も全て行方知れず。
古本やに行っても無いだろうな...泣
>粘液ベタベタ感がたまらないゲームでしたね。
確かにドロドロの生き物が多いかも、笑
investさん
あれ、またななんしさんになってますね。
今回は気づきました、笑
>これやりたいと昔からおもってたんですが、タイトルだけ起動して
>難しそうで放置してたんです。
確かに難しいです。
ゲームバランスもけして最高とは言えないかも...汗
ただそれを打ち消すゲームの独特な世界観がいいんですよね。
>でも嵌ると一気に走りそうですね、私の天下統一2みたく。
>最初につまずくとやらないことが多いですね。
このゲーム、最初が特に一回目の難関かも...
序盤は2~3くらい化け物を倒したらすぐ街に帰る...を繰り返す感じ。
だとすると、3歩~5歩くらいしか1Fは動けないかな。
とにかく死なないこと優先に、でないとセーブ消えます...汗
ウィーザードリーより厳しい、爆
グロテスクな敵と独特の世界感が面白そうです。じつはこれ注目していたタイトルです。たしかユーゲーで紹介されてました。
例外少年さん
>グロテスクな敵と独特の世界感が面白そうです。
>じつはこれ注目していたタイトルです。たしかユーゲーで紹介されてました。
おお、そうだったんですか! 世界観がたまらなくいいです。
パッケージにもなってる漫画とコラボすることで
よりその世界へ入り込めるようになってます。
その辺も含め、とても1985年のゲームとは思えないですね。
是非やってみてください!
>グロテスクな敵と独特の世界感が面白そうです。
>じつはこれ注目していたタイトルです。たしかユーゲーで紹介されてました。
おお、そうだったんですか! 世界観がたまらなくいいです。
パッケージにもなってる漫画とコラボすることで
よりその世界へ入り込めるようになってます。
その辺も含め、とても1985年のゲームとは思えないですね。
是非やってみてください!
記事中、なんでそこまでメジャーとは言えないような「東本昌平」氏がわざわざスポットされているのかと思ったら、そーゆー訳でしたか!
「キリンは泣かない」
自分はマサキが出てた頃まで読んでましたね。
(ちなみにパッケージをレンタル屋で初めて見て興味を持ったのですが、当時は人気があったようで結局借りる事が出来ませんでしたw)
「キリンは泣かない」
自分はマサキが出てた頃まで読んでましたね。
(ちなみにパッケージをレンタル屋で初めて見て興味を持ったのですが、当時は人気があったようで結局借りる事が出来ませんでしたw)
よしやすさん
> 記事中、なんでそこまでメジャーとは言えないような
>「」氏がわざわざスポットされているのかと思ったら、
>そーゆー訳でしたか!
大友克洋のアキラが好きなので、このゲームにその空気を感じて
調べてみたら、東本昌平氏が出てきて、大友さんの元アシスタント
なるほどと納得したしだいです。
なので当時はあまり東本昌平氏の漫画は読んでなかったですね
ザ・スクリーマー… 買い戻したい1本です。
高いけど(ToT)
> 記事中、なんでそこまでメジャーとは言えないような
>「」氏がわざわざスポットされているのかと思ったら、
>そーゆー訳でしたか!
大友克洋のアキラが好きなので、このゲームにその空気を感じて
調べてみたら、東本昌平氏が出てきて、大友さんの元アシスタント
なるほどと納得したしだいです。
なので当時はあまり東本昌平氏の漫画は読んでなかったですね
ザ・スクリーマー… 買い戻したい1本です。
高いけど(ToT)
トラックバック
URL :
No title - katan - 2010年04月26日 21:23:09
でも、それだけにアクションのド下手な自分は、
心底普通のRPGで出して欲しかったと思ったものです。