第57回は堀井ミステリー三部作ADV「軽井沢誘拐案内」ちょいエッチです...汗
今回お話しするレトロゲームは堀井ミステリー三部作の第三弾として有名なエニックス「軽井沢誘拐案内」(1985年)です。当時FM-7のカセットテープ版でプレイしました。正直最近も携帯版とかでリメイクされたり、いろいろなサイトやブログでも紹介されていて有名なんで知ってる方も多いと思います。
エニックス
「軽井沢誘拐案内」
発売日:1985年
対応機種:FM-7
PC-8801、X1、MSX他
カセットテープ×2:4800円
5FD×1:5800円
このADVは堀井ミステリー三部作として有名なんで、いまさら詳しく書かなくても知ってますよね。自分の場合「ポートピア」→「軽井沢誘拐案内」→「オホーツク」の順にやったんで、この軽井沢が第二弾だと勘違いしてました...汗
「軽井沢誘拐案内」の発売された85年って自分にとってゲームの思い入れがある年で、この年のエニックスのゲームは他社と格が違うというか、ハズレも無いし。このころお小遣いもアップしたので85~86年のものはほぼ全部買いました。85年発売のエニックスのソフトと言えば、このブログでも紹介した「エルドラド伝奇」をはじめ、「ウィングマン」「TOKYOナンパストリート」「地球戦士ライーザ」等々...全部名作ですね。まあ86年以降もハズレ無いんですが...笑
参考
エルドラド伝奇 :「ここからリンク」
ウィングマン :「ここからリンク」
TOKYOナンパストリート:「ここからリンク」
地球戦士ライーザ:「ここからリンク」
主人公の名前を登録
これって意外と大事で、作品にのめり込む為には必須ですよね。
やばい...
本名で登録してます、笑
すみません、その辺は気にしないでください。
さて知ってると思いますが「軽井沢誘拐案内」のストーリーは...
軽井沢の別荘に久美子と共に休暇を過ごしていた妹のなぎさが帰ってこない。その上、無言電話もかかり、久美子はますます不安を募っていく。恋人である主人公と共に妹を捜しに出かけるが…。(Wikiより)

最初は恋人「クミコ」のいる軽井沢の別荘に向かうんですよね。
行動は「オホーツクに消ゆ」と同じコマンド選択式で行います。
これによって、言葉探しではなく行動がズムーズに行えますね。
遅れた言い訳をしながら別荘の中に入ると彼女はリラックスした格好で...
足上げてて、ちょっとその体勢つらくない?
コマンド選択に「キス する」ってあったら、まず試しちゃいますよね。
すみません...
えっと、だきよせてから...
あ、本当にすみません...汗
でもだんだん妹の帰りが遅いので心配になってくる...
心配も頂点に達し警察へ電話、刑事さんが来てくれましたが事件としてはまだあつかってくれませんね。
そんなところに無言電話が...
警察も帰ったんですが妹の帰りを心配していると...無言電話。
こうなると完全に妹が帰ってこないのはおかしい!
そんな感じでお話が始まるのです。
軽井沢というと...
小学生のころから我が家では夏休みになると必ず軽井沢に家族旅行に行ってたんですよ。そんなこともありこのゲームの設定には他ならぬ親近感があったんですね。どのくらい我が家が軽井沢に思い入れがあるかと言いますと...自分の場合、高校の夏休みに軽井沢で住み込みのバイトをして、お店に来たお客さんをナンパしてラッキー!彼女が出来ちゃった...やったー!ですよね、笑 うちの親は軽井沢が好きすぎて急にカレー屋さんを旧軽井沢のストリートで始めちゃうし...
あ、よく考えたらうちの結婚式も軽井沢の教会でやりました....笑
ま、お話に登場するペウロ教会は実際に無いんで関係無いんですけど...
でも軽井沢に行くたびにこの「軽井沢誘拐案内」のこと思い出しちゃいます。
すみません..ゲームに戻ります。
このゲームは全6章から成り立っております。

第2章から彼女の「クミコ」と一緒に妹を探し始めます。
この章はもっぱら情報集めになりますね。
いなくなった妹の「なぎさ」があやしい人と仲が良かったことが分かってきます。この車...パジェロですかね。うちもパジェロです。
彼女の「クミコ」
このこってキレイですよね。でもなんか隠しているようなんです...一体何を隠しているんだろう。そのことは第3章で分かってくるんですが...
移動はウルティマ
地名で移動する方法とMAPで移動する方法があります。当時この画面「ウルティマ」に似てると思ってました。
いろいろな場所で情報収集...



こんなシーンも...
ちょいエッチ...
推理ADVゲームなのにFC等に移植されなかった理由なんでしょうか...
ちょっとだけエッチなシーンがあります。
この絵はこれを聞きながら観てください。
ちょっとドキドキしましたが、こんなこともあり...お話は進んでいきます。
「なぎさ」自体いるのかいないのか分からなくなっていき謎は深まるばかり...
ちょっと...大事件に巻き込まれちゃったよ。どうする?
洞窟の迷路があったり、最後の章ではRPGになってたり面白要素満載。
この記事書いてていろいろ思い出してきた...RPG部分の戦闘は「投げキッス」や「パンチラ」で応戦、主人公は「戦う」で攻撃するんですよ。あと確かパッケージにヒントに使う「なぎさ」の写っているCGの生の写真が付いてたんですが、おそらくモニタ画面を直接カメラで写したんでしょうね。光沢でちょっとピンボケだったような記憶があります。
この事件、いったいどうなっちゃうんでしょう...
忘れてるところも多いので是非とも再プレイしたいです。
解いてみたくありません?
今回の「軽井沢誘拐案内」いかがでしたか?
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順位が上がりますんで、更新の励みになります。
PC-8801版が売ってるんですがストーリーもいいし
FC等に移植されずパソコン版しか無いので堀井ミステリー
三部作の中では一番高価だけどしかたないか、笑
とりあえず見てみるって人は
「ここからリンク
」しています。
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掲載タイトルリストは「ここからリンク」しております。
過去の記事でもお気軽にコメントしてください。

「軽井沢誘拐案内」
発売日:1985年
対応機種:FM-7
PC-8801、X1、MSX他
カセットテープ×2:4800円
5FD×1:5800円
このADVは堀井ミステリー三部作として有名なんで、いまさら詳しく書かなくても知ってますよね。自分の場合「ポートピア」→「軽井沢誘拐案内」→「オホーツク」の順にやったんで、この軽井沢が第二弾だと勘違いしてました...汗
「軽井沢誘拐案内」の発売された85年って自分にとってゲームの思い入れがある年で、この年のエニックスのゲームは他社と格が違うというか、ハズレも無いし。このころお小遣いもアップしたので85~86年のものはほぼ全部買いました。85年発売のエニックスのソフトと言えば、このブログでも紹介した「エルドラド伝奇」をはじめ、「ウィングマン」「TOKYOナンパストリート」「地球戦士ライーザ」等々...全部名作ですね。まあ86年以降もハズレ無いんですが...笑
参考
エルドラド伝奇 :「ここからリンク」
ウィングマン :「ここからリンク」
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やばい...
本名で登録してます、笑
すみません、その辺は気にしないでください。
さて知ってると思いますが「軽井沢誘拐案内」のストーリーは...
軽井沢の別荘に久美子と共に休暇を過ごしていた妹のなぎさが帰ってこない。その上、無言電話もかかり、久美子はますます不安を募っていく。恋人である主人公と共に妹を捜しに出かけるが…。(Wikiより)

最初は恋人「クミコ」のいる軽井沢の別荘に向かうんですよね。
行動は「オホーツクに消ゆ」と同じコマンド選択式で行います。
これによって、言葉探しではなく行動がズムーズに行えますね。

足上げてて、ちょっとその体勢つらくない?

すみません...
えっと、だきよせてから...
あ、本当にすみません...汗

心配も頂点に達し警察へ電話、刑事さんが来てくれましたが事件としてはまだあつかってくれませんね。
そんなところに無言電話が...

こうなると完全に妹が帰ってこないのはおかしい!
そんな感じでお話が始まるのです。
軽井沢というと...
小学生のころから我が家では夏休みになると必ず軽井沢に家族旅行に行ってたんですよ。そんなこともありこのゲームの設定には他ならぬ親近感があったんですね。どのくらい我が家が軽井沢に思い入れがあるかと言いますと...自分の場合、高校の夏休みに軽井沢で住み込みのバイトをして、お店に来たお客さんをナンパしてラッキー!彼女が出来ちゃった...やったー!ですよね、笑 うちの親は軽井沢が好きすぎて急にカレー屋さんを旧軽井沢のストリートで始めちゃうし...
あ、よく考えたらうちの結婚式も軽井沢の教会でやりました....笑
ま、お話に登場するペウロ教会は実際に無いんで関係無いんですけど...
でも軽井沢に行くたびにこの「軽井沢誘拐案内」のこと思い出しちゃいます。
すみません..ゲームに戻ります。
このゲームは全6章から成り立っております。

第2章から彼女の「クミコ」と一緒に妹を探し始めます。
この章はもっぱら情報集めになりますね。
いなくなった妹の「なぎさ」があやしい人と仲が良かったことが分かってきます。この車...パジェロですかね。うちもパジェロです。
彼女の「クミコ」

移動はウルティマ

いろいろな場所で情報収集...






こんなシーンも...

推理ADVゲームなのにFC等に移植されなかった理由なんでしょうか...
ちょっとだけエッチなシーンがあります。
この絵はこれを聞きながら観てください。
ちょっとドキドキしましたが、こんなこともあり...お話は進んでいきます。
「なぎさ」自体いるのかいないのか分からなくなっていき謎は深まるばかり...
ちょっと...大事件に巻き込まれちゃったよ。どうする?
洞窟の迷路があったり、最後の章ではRPGになってたり面白要素満載。
この記事書いてていろいろ思い出してきた...RPG部分の戦闘は「投げキッス」や「パンチラ」で応戦、主人公は「戦う」で攻撃するんですよ。あと確かパッケージにヒントに使う「なぎさ」の写っているCGの生の写真が付いてたんですが、おそらくモニタ画面を直接カメラで写したんでしょうね。光沢でちょっとピンボケだったような記憶があります。
この事件、いったいどうなっちゃうんでしょう...
忘れてるところも多いので是非とも再プレイしたいです。
解いてみたくありません?
今回の「軽井沢誘拐案内」いかがでしたか?
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三部作の中では一番高価だけどしかたないか、笑
とりあえず見てみるって人は
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この記事へのコメント
堀井さんの魅力からADVに対する試行錯誤や苦悩まで、様々な要素がギュッと凝縮された作品でしたね。
私自身はオホーツクが三部作の中では一番好きでしたが、周りでは軽井沢好きの方が優勢なようでした。
私自身はオホーツクが三部作の中では一番好きでしたが、周りでは軽井沢好きの方が優勢なようでした。
investさん
> 最近、携帯版もあるようですが、劇画タッチで好きではありません。
> 8ビット機らしい描画とテンキー操作がgoodです。
自分もまったく同じ。
携帯版の絵は嫌でやってません...
当時の形を少し手直しだけでよかったのに...汗
> シナリオもしっかりしてて人物関係を正解しないと先すすめないので
> 逆に整理されてスッキリします。
なぎさ、あさみ、くみこや登場人物も多いですね。
日本の名前なんで覚えやすい、笑
マンハッタンとか外人の名前ってみんな同じに感じちゃって...汗
名前覚えるの苦手なんです、自分。
あだな派なんで、笑
あ、勝手にあだなつけちゃえばいいのか...
> 最近、携帯版もあるようですが、劇画タッチで好きではありません。
> 8ビット機らしい描画とテンキー操作がgoodです。
自分もまったく同じ。
携帯版の絵は嫌でやってません...
当時の形を少し手直しだけでよかったのに...汗
> シナリオもしっかりしてて人物関係を正解しないと先すすめないので
> 逆に整理されてスッキリします。
なぎさ、あさみ、くみこや登場人物も多いですね。
日本の名前なんで覚えやすい、笑
マンハッタンとか外人の名前ってみんな同じに感じちゃって...汗
名前覚えるの苦手なんです、自分。
あだな派なんで、笑
あ、勝手にあだなつけちゃえばいいのか...
katanさん
> 堀井さんの魅力からADVに対する試行錯誤や苦悩まで、様々な要素が
> ギュッと凝縮された作品でしたね。
自分も他とちがう試行錯誤感を感じました。
RPGの部分いらない派といる派に分かれるようですが
楽しめましたし、自分はありかな...
お話も主人公が刑事じゃないところも親近感が出て良かったです。
> 私自身はオホーツクが三部作の中では一番好きでしたが、周りでは
> 軽井沢好きの方が優勢なようでした。
ストーリーや完成度からみると、完全にオホーツクの方が上ですね。
自分もオホーツクが一番だと思います。
ただ軽井沢には他にない親近感を感じる作りなんで
ほとんど差が無く名作ADVだと思っています。
関係無いんですが、昔あのオホーツクのコマンド選択式のシステムで
自分で作るテキストADVのソフトが確かログインのおまけだったか
あったの覚えています。
それで自分でなんか作ったんだよなぁ...
それ絶対もうみつからない...
確か内容はバンドブームだったんでプロのボーカルになるまでの
はなしだったんですが...笑(自作)
> 堀井さんの魅力からADVに対する試行錯誤や苦悩まで、様々な要素が
> ギュッと凝縮された作品でしたね。
自分も他とちがう試行錯誤感を感じました。
RPGの部分いらない派といる派に分かれるようですが
楽しめましたし、自分はありかな...
お話も主人公が刑事じゃないところも親近感が出て良かったです。
> 私自身はオホーツクが三部作の中では一番好きでしたが、周りでは
> 軽井沢好きの方が優勢なようでした。
ストーリーや完成度からみると、完全にオホーツクの方が上ですね。
自分もオホーツクが一番だと思います。
ただ軽井沢には他にない親近感を感じる作りなんで
ほとんど差が無く名作ADVだと思っています。
関係無いんですが、昔あのオホーツクのコマンド選択式のシステムで
自分で作るテキストADVのソフトが確かログインのおまけだったか
あったの覚えています。
それで自分でなんか作ったんだよなぁ...
それ絶対もうみつからない...
確か内容はバンドブームだったんでプロのボーカルになるまでの
はなしだったんですが...笑(自作)
名作ですね♪
自分も3部作では「オホーツク」が一番でしたが
これも面白かったです。
でも内容は今回の記事見るまですっかり忘れてました(;^ω^)
いや懐かしいw
自分も3部作では「オホーツク」が一番でしたが
これも面白かったです。
でも内容は今回の記事見るまですっかり忘れてました(;^ω^)
いや懐かしいw
おのじさん
> 名作ですね♪
> 自分も3部作では「オホーツク」が一番でしたが
> これも面白かったです。
自分もオホーツク→軽井沢→ポートピアの順ですね。
いまも色あせないストーリーですね。
軽井沢に関してはRPGがあったり刑事じゃなかったり
ほかとちょっと違うんですが、RPG部分はもしかしたらこれが
ドラクエにつながってたんじゃなかと思ったり...ちがうか、笑
> でも内容は今回の記事見るまですっかり忘れてました(;^ω^)
そうなんです...自分も内容の細かいところとか忘れちゃってるんですよ。
思い出したくてブログやってるんですが、こういう名作(迷作も)
いつまでも忘れたくないですね...
あ、時間作ってまたやればいいのか...汗
> 名作ですね♪
> 自分も3部作では「オホーツク」が一番でしたが
> これも面白かったです。
自分もオホーツク→軽井沢→ポートピアの順ですね。
いまも色あせないストーリーですね。
軽井沢に関してはRPGがあったり刑事じゃなかったり
ほかとちょっと違うんですが、RPG部分はもしかしたらこれが
ドラクエにつながってたんじゃなかと思ったり...ちがうか、笑
> でも内容は今回の記事見るまですっかり忘れてました(;^ω^)
そうなんです...自分も内容の細かいところとか忘れちゃってるんですよ。
思い出したくてブログやってるんですが、こういう名作(迷作も)
いつまでも忘れたくないですね...
あ、時間作ってまたやればいいのか...汗
この記事を見てMSX版をプレイしてみました!
この表現内容では、とても任天堂のチェックは通過出来ませんね。
ファミコンに移植されなかったのも納得ですw。
ケムに巻かれたり、締めあげたりするのが笑えました!
テンキーによる快適な操作方法は非常に良かったです!
難易度が高く、攻略サイトを3つハシゴして
なんとかエンディング見れました!
素晴らしいゲームを教えてくれて、ありがとうございました!
この表現内容では、とても任天堂のチェックは通過出来ませんね。
ファミコンに移植されなかったのも納得ですw。
ケムに巻かれたり、締めあげたりするのが笑えました!
テンキーによる快適な操作方法は非常に良かったです!
難易度が高く、攻略サイトを3つハシゴして
なんとかエンディング見れました!
素晴らしいゲームを教えてくれて、ありがとうございました!
RGTさん
> この記事を見てMSX版をプレイしてみました!
> この表現内容では、とても任天堂のチェックは通過出来ませんね。
> ファミコンに移植されなかったのも納得ですw。
> ケムに巻かれたり、締めあげたりするのが笑えました!
MSXでもあったんですね。
そうなんですよ、ちょっと大人向けというか...
でもこのくらいの方が面白くなりますよね。
> テンキーによる快適な操作方法は非常に良かったです!
> 難易度が高く、攻略サイトを3つハシゴして
> なんとかエンディング見れました!
> 素晴らしいゲームを教えてくれて、ありがとうございました!
そう言ってもらえるなんて...光栄です!
自分では思い出して懐かしんだり、知らなかった方には
プレイする切っ掛けができたらとブログ始めたんで
こういうご報告いただけると励みになっちゃいます。
RGTさんのおすすめも聞かせて下さい!
でもゆっくりプレイする時間がなかなかとれないのが
最近のなやみですね...汗 やる予定のゲームが
どんどんたまっちゃってるのが現状です、泣
> この記事を見てMSX版をプレイしてみました!
> この表現内容では、とても任天堂のチェックは通過出来ませんね。
> ファミコンに移植されなかったのも納得ですw。
> ケムに巻かれたり、締めあげたりするのが笑えました!
MSXでもあったんですね。
そうなんですよ、ちょっと大人向けというか...
でもこのくらいの方が面白くなりますよね。
> テンキーによる快適な操作方法は非常に良かったです!
> 難易度が高く、攻略サイトを3つハシゴして
> なんとかエンディング見れました!
> 素晴らしいゲームを教えてくれて、ありがとうございました!
そう言ってもらえるなんて...光栄です!
自分では思い出して懐かしんだり、知らなかった方には
プレイする切っ掛けができたらとブログ始めたんで
こういうご報告いただけると励みになっちゃいます。
RGTさんのおすすめも聞かせて下さい!
でもゆっくりプレイする時間がなかなかとれないのが
最近のなやみですね...汗 やる予定のゲームが
どんどんたまっちゃってるのが現状です、泣
最終章だったかな?
内容がエッチで妹と気まずい仲プレイした記憶がありますw
内容がエッチで妹と気まずい仲プレイした記憶がありますw
コメントありがとうございます!
> 最終章だったかな?
> 内容がエッチで妹と気まずい仲プレイした記憶がありますw
あははは、笑
そうかもしれない、ちょっと大人モードなADVでしたね。
妹さんと一緒にやってたんなんて良い思い出ですね。
そういう人の思い出聞くの大好きなんです、笑
でも堀井ADVは鉄板ですね~
たぶん今やっても面白いと思います。
正直細かいところ忘れちゃってるんで
再プレイしたいなぁ...って思っています。
懐かしいですね・・・
多分、FMで最初に買ったソフトかもしれません。
(各章ごとにテープがわかれていた気がします)
マップの移動画面がなんか「実際に軽井沢を歩き回っている錯覚」にさせてくれ、ワクワクしましたね。
何年か後に友人連れてバイクでツーリングに行くくらい思い入れありました。
同梱の写真が事件解決のヒントになるというのも、世界観に引き込まれる要素の一つでしたね。
それにしても、洞窟のシーンは骨が折れました。
あんときばかりはチャレアベのMAPが大変助かりましたね・・・。
多分、FMで最初に買ったソフトかもしれません。
(各章ごとにテープがわかれていた気がします)
マップの移動画面がなんか「実際に軽井沢を歩き回っている錯覚」にさせてくれ、ワクワクしましたね。
何年か後に友人連れてバイクでツーリングに行くくらい思い入れありました。
同梱の写真が事件解決のヒントになるというのも、世界観に引き込まれる要素の一つでしたね。
それにしても、洞窟のシーンは骨が折れました。
あんときばかりはチャレアベのMAPが大変助かりましたね・・・。
よしやすさん
> 懐かしいですね・・・
> 多分、FMで最初に買ったソフトかもしれません。
> (各章ごとにテープがわかれていた気がします)
お、よく覚えてますね(^^)
自分もFM-7のテープ版を持っていたので
そこはよく覚えてます。
当時あまりに先に進まないから
次の章のテープを読みこませれば
その章からできると思ってやったら
パスワードだか入れろって出たような…
子どもって浅はかですね(笑)
>同梱の写真が事件解決のヒントになるというのも
>世界観に引き込まれる要素の一つでしたね。
あ、そうでしたね!
写真入ってましたね。
印刷カードじゃなく写真だったので衝撃でした。
怨霊戦記の御札くらい(^^)
> それにしても、洞窟のシーンは骨が折れました。
> あんときばかりはチャレアベのMAPが大変助かりましたね・・・。
あれ、本当は堀井さんはRPGを作りたかったから
ああなったらしですね
> 懐かしいですね・・・
> 多分、FMで最初に買ったソフトかもしれません。
> (各章ごとにテープがわかれていた気がします)
お、よく覚えてますね(^^)
自分もFM-7のテープ版を持っていたので
そこはよく覚えてます。
当時あまりに先に進まないから
次の章のテープを読みこませれば
その章からできると思ってやったら
パスワードだか入れろって出たような…
子どもって浅はかですね(笑)
>同梱の写真が事件解決のヒントになるというのも
>世界観に引き込まれる要素の一つでしたね。
あ、そうでしたね!
写真入ってましたね。
印刷カードじゃなく写真だったので衝撃でした。
怨霊戦記の御札くらい(^^)
> それにしても、洞窟のシーンは骨が折れました。
> あんときばかりはチャレアベのMAPが大変助かりましたね・・・。
あれ、本当は堀井さんはRPGを作りたかったから
ああなったらしですね
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No title - invest - 2010年05月30日 23:21:20
最近、携帯版もあるようですが、劇画タッチで好きではありません。
8ビット機らしい描画とテンキー操作がgoodです。
シナリオもしっかりしてて人物関係を正解しないと先すすめないので逆に整理されてスッキリします。
X1購入前の作品ですが、外せないと思って当時手にいれました。