エンディングまでの道:推理ADV「殺しのドレス」(その1)推理サスペンスの傑作!
不定期連載:エンディングまでの道とは...
レトロゲームをエンディングまで何回かに分けて見せちゃおうという不定期連載企画でございます。早い話が攻略&プレイ日記ですね。(試験的に始めました...汗)
記事作成にかなり気力が必要なんであまり評判が良くなかったらやめちゃうかも...泣
なので感想や応援コメント大歓迎です!
第1回の題材は...
第1回にふさわしい傑作ADVです。おそらく自分が過去にやった推理ADVの中で1、2と思うPC-8801版フェアリーテール「殺しのドレス」(1987年)です。
理由は個人的な訳もあるのですが...汗
フェアリーテール
「殺しのドレス」
発売日:1987年
対応機種:PC-8801他
5FD×3
販売価格:6800円
本格推理サスペンスADVなんで、もっとはやくブログに書きたいと思ってましたが、R18メーカーということもあり、ちょっと気が引けて...笑
でもストーリーがよく出来てて本当に面白かった思い出のゲームでございます。
オープニング
このオープニング、目に焼き付いて離れません...
このインパクトのあるアニメとBGMが今も最高に印象に残っています。ここからなんか身近に感じる大事件が始まるわけです...汗
オープニングBGM
是非一緒に聞いてください。
とうとう事件が始まってしまった...

ストーリーは友人の婚約者が公園のトイレで全裸で殺されているのが発見される所から始まります。その死体は何故か小指を切り落とされていた... しかも犯人を調べているうちに第二の殺人事件も発生。さらには自分の彼女も失踪しちゃうなど、サスペンスとしてグイグイ引きこまれていく内容です。

始まりは深夜にかかってくる一本の電話から... この電話で友人の婚約者が殺されたことを知ります。電話に出ると親友の「さとる」が興奮して「かおり」が殺されたと言ってます。そのこともあり家に来てくれと言われる。
こりゃ大変な事件が起きたわけで、深夜だけどすぐ向かうことに...

このゲームは行動をコマンド選択式で行い、考える等のコマンドで推理をまとめることも出来るのでスムーズにお話を進められます。また最初に身近に感じると言った理由は人物設定が探偵とか刑事じゃなく主人公は普通の青年だったり彼女がいたり、あと個人的なポイントなんですが主要登場人物の名前を変えることが出来ちゃいます。このおかげで当時本当の友人や彼女の名前を使ってやったのでメチャ設定がハマって身近に感じたんです!(今回は初期設定のまま紹介します)
登場人物紹介(一部です)
最初だけでも何人も名前が出てくるので人間関係はここでチェック!
あきら
このゲームの主人公
プレイヤーはこの「あきら」になって事件を追う。
いつのまにか事件に巻き込まれていく...
ゆう
主人公の彼女
事件が進むと「ゆう」にも危険がおよぶかもしれない...
「あきら」とは仲がいいよ。
さとる
主人公の親友
今回の事件を夜中にもかかわらず主人公に一報をいれた。
ちょっとお調子者らしい...
かおり
この事件の犠牲者で公衆トイレで殺されてたらしい。
「まこと」の婚約者だった。
キレイですよね。なんで小指が切り落とされてたの?...
まこと
主人公の友人で「かおり」の婚約者
「かおり」の家からの連絡で事件を知り会社を飛び出てった。
「ひろみ」とは同じ会社で上司という関係でもある。
ひろみ
「かおり」の友人でもあり、「まこと」とは同じ会社
今回の事件を「まこと」と一緒に知り「さとる」や
他の友人にも知らせたらしい。
とりあえず「さとる」の家に着き話を聞く...
「さとる」は友人の「ひろみ」から連絡があったという...
じゃあ「ひろみ」の家に行こうと言うことになり「さとる」をバイクの後ろに乗せて一路「ひろみ」の家に向かう。
「ひろみ」の家

詳しいことを知っているであろう「ひろみ」の家に着き事件の話を聞く。
「ひろみ」が言うには「かおり」の家からの殺されたとの一報を「まこと」が直接電話で受けこの事件を知ったとのこと。「ひろみ」は「まこと」と同じ会社なので一緒にその事件を知ったのだと言う。
立ち話もなんなんで「ひろみ」の部屋で話すことに...
聞くと、徹夜で「まこと」と仕事をしているときに連絡があったという。まあ、これで「まこと」と「ひろみ」の関係は分かった。
「まこと」は連絡があった後「ひろみ」に「かおり」が殺された事を伝え、いてもたってもいられなくなり現場へ向かったまま戻らないという。
そりゃそうだね、婚約者が殺されちゃ... 心配なんで明日「まこと」の家に行こうと言うことになり「ひろみ」の家をあとにする。
事件のあった公園にも寄った...
「さとる」を家まで送り、こんな大事件があったし彼女の「ゆう」がなんか心配...夜中だけど家に寄ってから帰ろう。現場も気になり途中で事件のあった公園にも寄った。やっぱ大事件になってる...
「ゆう」の家

彼女の「ゆう」は一人暮らしなんだが、なぜか「ゆう」は出かけて居ない様子。ドアを叩いても出てこない、どこへ行ったんだろう... 心配だよね。
しかたなく自分の家に帰ることにした。
「あきら」の部屋(主人公の家)
家に帰るとそれまでのことを「考える」でまとめることができる。
一通り考えたら、疲れた寝よう...と、そこに電話が!
「ゆう」からだ!
心配したが良かった...事件の事は他の友人から聞いたらしく今から会うことに。
でも「ひろみ」のやつ「かおり」の事件をみんなに言いまくってるみたいだ...
デリカシーないなぁ...怒 なんて思いつつ「ゆう」の家に向かう。
「ゆう」の家(一人暮らしの彼女の部屋)

やっと彼女の「ゆう」と会えた...笑 いねーから心配したし...
怖いから来てくれって、なんか良い子だね。一通り事件や今日の話をして、一人だと不安だって言うから「ゆう」の家に泊まってくことにした。明日は詳しく状況を知るために情報収集だね。「ゆう」も一緒に行くって...
ここまでの事件をまとめてみた...
事件の事
今のところ犯人は全く見当が付かない。
公園でしかも小指を切るなんて、いったいどんな殺人鬼なんだ...
さとるの事
「ひろみ」から事件の第一報を聞きオレに連絡してきたんだよね。
移動手段が無いからって自分を足代わりに使いやがって!調子いいやつだな...
ひろみの事
「まこと」と同じ会社なので偶然事件のことを知ったらしい。
友人みんなに知らせたのはこの「ひろみ」しかいないな。
まことの事
婚約者が殺されて、居ても立っても居られなくなり会社を飛び出していったままらしい... そうとうショック受けてるだろうし変なこと考えてなければいいんだけど。心配なんで明日家に行く予定。
ゆうの事
夜行ったとき家に居なかったのは友人の「きょうこ」と会っていたかららしい。
その「きょうこ」のところに「ひろみ」から連絡があったので事件のことは知っていた。明日は一緒に行くってついてくるらしい。
と、こんな感じだ... まだ情報不足だよね。
何があったのか詳しくもっと知りたい! 次回はとにかく情報収集だ。
こうして事件は始まり、主人公の「あきら」は巻き込まれていくことになる。
ここからは情報収集が鍵を握ります。仲間内の知らなかったことも出てくるし怪しいヤツも出てくるんです。展開はまるでサスペンスドラマのよう、笑
おすすめは必ず登場人物の名前を変える!
最初に登場人物の名前を変えることが出来ると言いましたが、自分の場合ちょうど殺しのドレスに出てくる登場人物の人間関係やキャラ達と自分の彼女や友人関係が超マッチしてしまい、話が進むにつれてどんどんリアルに感じちゃいました。まるで本当のことのように... 最後犯人だった実際の友人のことがちょっと嫌になったりもしちゃって...笑
次回「殺しのドレス」(その2)を刮目してまて!
通常の記事との兼ね合いもあって、何日かあく場合がございますがご容赦ください...
待てないからって自分でやっちゃわないでね...泣
「殺しのドレス」(その2)は「ここからリンク」してます。
今回の「エンディングまでの道」いかがでしたか?
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「殺しのドレス 2」 ←続編です。
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第1回の題材は...
第1回にふさわしい傑作ADVです。おそらく自分が過去にやった推理ADVの中で1、2と思うPC-8801版フェアリーテール「殺しのドレス」(1987年)です。
理由は個人的な訳もあるのですが...汗

「殺しのドレス」
発売日:1987年
対応機種:PC-8801他
5FD×3
販売価格:6800円
本格推理サスペンスADVなんで、もっとはやくブログに書きたいと思ってましたが、R18メーカーということもあり、ちょっと気が引けて...笑
でもストーリーがよく出来てて本当に面白かった思い出のゲームでございます。
オープニング

このインパクトのあるアニメとBGMが今も最高に印象に残っています。ここからなんか身近に感じる大事件が始まるわけです...汗
オープニングBGM
是非一緒に聞いてください。
とうとう事件が始まってしまった...

ストーリーは友人の婚約者が公園のトイレで全裸で殺されているのが発見される所から始まります。その死体は何故か小指を切り落とされていた... しかも犯人を調べているうちに第二の殺人事件も発生。さらには自分の彼女も失踪しちゃうなど、サスペンスとしてグイグイ引きこまれていく内容です。


始まりは深夜にかかってくる一本の電話から... この電話で友人の婚約者が殺されたことを知ります。電話に出ると親友の「さとる」が興奮して「かおり」が殺されたと言ってます。そのこともあり家に来てくれと言われる。
こりゃ大変な事件が起きたわけで、深夜だけどすぐ向かうことに...

このゲームは行動をコマンド選択式で行い、考える等のコマンドで推理をまとめることも出来るのでスムーズにお話を進められます。また最初に身近に感じると言った理由は人物設定が探偵とか刑事じゃなく主人公は普通の青年だったり彼女がいたり、あと個人的なポイントなんですが主要登場人物の名前を変えることが出来ちゃいます。このおかげで当時本当の友人や彼女の名前を使ってやったのでメチャ設定がハマって身近に感じたんです!(今回は初期設定のまま紹介します)
登場人物紹介(一部です)
最初だけでも何人も名前が出てくるので人間関係はここでチェック!

このゲームの主人公
プレイヤーはこの「あきら」になって事件を追う。
いつのまにか事件に巻き込まれていく...

主人公の彼女
事件が進むと「ゆう」にも危険がおよぶかもしれない...
「あきら」とは仲がいいよ。

主人公の親友
今回の事件を夜中にもかかわらず主人公に一報をいれた。
ちょっとお調子者らしい...

この事件の犠牲者で公衆トイレで殺されてたらしい。
「まこと」の婚約者だった。
キレイですよね。なんで小指が切り落とされてたの?...

主人公の友人で「かおり」の婚約者
「かおり」の家からの連絡で事件を知り会社を飛び出てった。
「ひろみ」とは同じ会社で上司という関係でもある。

「かおり」の友人でもあり、「まこと」とは同じ会社
今回の事件を「まこと」と一緒に知り「さとる」や
他の友人にも知らせたらしい。
とりあえず「さとる」の家に着き話を聞く...

じゃあ「ひろみ」の家に行こうと言うことになり「さとる」をバイクの後ろに乗せて一路「ひろみ」の家に向かう。
「ひろみ」の家

詳しいことを知っているであろう「ひろみ」の家に着き事件の話を聞く。
「ひろみ」が言うには「かおり」の家からの殺されたとの一報を「まこと」が直接電話で受けこの事件を知ったとのこと。「ひろみ」は「まこと」と同じ会社なので一緒にその事件を知ったのだと言う。

聞くと、徹夜で「まこと」と仕事をしているときに連絡があったという。まあ、これで「まこと」と「ひろみ」の関係は分かった。
「まこと」は連絡があった後「ひろみ」に「かおり」が殺された事を伝え、いてもたってもいられなくなり現場へ向かったまま戻らないという。
そりゃそうだね、婚約者が殺されちゃ... 心配なんで明日「まこと」の家に行こうと言うことになり「ひろみ」の家をあとにする。
事件のあった公園にも寄った...

「ゆう」の家


彼女の「ゆう」は一人暮らしなんだが、なぜか「ゆう」は出かけて居ない様子。ドアを叩いても出てこない、どこへ行ったんだろう... 心配だよね。
しかたなく自分の家に帰ることにした。
「あきら」の部屋(主人公の家)

一通り考えたら、疲れた寝よう...と、そこに電話が!
「ゆう」からだ!
心配したが良かった...事件の事は他の友人から聞いたらしく今から会うことに。
でも「ひろみ」のやつ「かおり」の事件をみんなに言いまくってるみたいだ...
デリカシーないなぁ...怒 なんて思いつつ「ゆう」の家に向かう。
「ゆう」の家(一人暮らしの彼女の部屋)

やっと彼女の「ゆう」と会えた...笑 いねーから心配したし...
怖いから来てくれって、なんか良い子だね。一通り事件や今日の話をして、一人だと不安だって言うから「ゆう」の家に泊まってくことにした。明日は詳しく状況を知るために情報収集だね。「ゆう」も一緒に行くって...
ここまでの事件をまとめてみた...
事件の事
今のところ犯人は全く見当が付かない。
公園でしかも小指を切るなんて、いったいどんな殺人鬼なんだ...
さとるの事
「ひろみ」から事件の第一報を聞きオレに連絡してきたんだよね。
移動手段が無いからって自分を足代わりに使いやがって!調子いいやつだな...
ひろみの事
「まこと」と同じ会社なので偶然事件のことを知ったらしい。
友人みんなに知らせたのはこの「ひろみ」しかいないな。
まことの事
婚約者が殺されて、居ても立っても居られなくなり会社を飛び出していったままらしい... そうとうショック受けてるだろうし変なこと考えてなければいいんだけど。心配なんで明日家に行く予定。
ゆうの事
夜行ったとき家に居なかったのは友人の「きょうこ」と会っていたかららしい。
その「きょうこ」のところに「ひろみ」から連絡があったので事件のことは知っていた。明日は一緒に行くってついてくるらしい。
と、こんな感じだ... まだ情報不足だよね。
何があったのか詳しくもっと知りたい! 次回はとにかく情報収集だ。
こうして事件は始まり、主人公の「あきら」は巻き込まれていくことになる。
ここからは情報収集が鍵を握ります。仲間内の知らなかったことも出てくるし怪しいヤツも出てくるんです。展開はまるでサスペンスドラマのよう、笑
おすすめは必ず登場人物の名前を変える!
最初に登場人物の名前を変えることが出来ると言いましたが、自分の場合ちょうど殺しのドレスに出てくる登場人物の人間関係やキャラ達と自分の彼女や友人関係が超マッチしてしまい、話が進むにつれてどんどんリアルに感じちゃいました。まるで本当のことのように... 最後犯人だった実際の友人のことがちょっと嫌になったりもしちゃって...笑
次回「殺しのドレス」(その2)を刮目してまて!
通常の記事との兼ね合いもあって、何日かあく場合がございますがご容赦ください...
待てないからって自分でやっちゃわないでね...泣
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今回の「エンディングまでの道」いかがでしたか?
この企画は応援で支えられてます!
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この記事へのコメント
katanさん
わざわざフォームに送ってくださって
お心遣い感謝いたします!
文章に禁止語句が入ると受け付けないんですね...
初めて知りました、汗
そのため大変失礼だと思ったんですがコメントに移すとき
1行なくしたらコメント登録できました。
> OPは、初めて見たときビビりましたよ。
当時としてもこのオープニングは、シンプルな部類なのですが
下手に凝ったものよりもインパクトがあって脳裏に焼き付いています。
この「殺しのドレス」はR18色はほとんどなく、純粋な推理サスペンスと
言っていいと思っています。R18シーンも少しありますが、なんか
無理につけた感があるというか... 無くてもいい感じ、笑
個人的に感じたことですが、このゲームはR18メーカーということも
あって、せっかく面白いのに純粋に推理ADVのみを楽しみたい人は
買い控え、逆にR18色を期待してた人にはなんか物足りない...
そういったゲームになってしまったと思います。
> 名前の変更は感情移入が倍増する反面、場合によってはかなり
> 凹む諸刃の剣でした。
> こういう試みは好きなのですが、最近のADVは音声がついた反動で、
> 名前変更のようなお遊びが出来なくなってしまいましたからね。
> ちょっと寂しいですね。
「殺しのドレス」に関してはこのシステムがあったおがげで
より身近に感じ、お話の中により引きこまれていったんです。
確かに感情移入しすぎて凹むことあるかも...ですね。
そうか、音声になるとその副作用があるのか。
先日DSですが「テイルズ オブ ハーツ」っていうARPGを
解いたのですが、これDSなのに結構キャラが喋るんです。
しかし主人公の名前を自分の名前に変更しているにもかかわらず
初期設定の名前で会話に登場するんで、すごい違和感があったんです。
DSのラブプラスみたいに合成で任意の名前を発音させる...
なんてADVが出ててもいいと思うんですが、ないのでしょうか。
最近のPCのゲームはまったっく分からないのでありそうですね、笑
音声のあるADVやりたいですね。 マックですが、笑
> 攻略&プレイ日記は私も今年のはじめに考えたのですが、負担が
> 大きそうで諦めてしまいました。
> 大変かとは思いますが、無理のない範囲内で頑張ってください。
そうなんですよ... この「殺しのドレス」も最初2ヶ月も前に記事の
半分を作ってあったんですが、記事を書くのに倍時間がかかるのと
プレイする時間がとれなくて今になっての公開です...
紹介にとどめておけば良かったかな、笑
読んでるよって声がすこしでも聞こえれば続けていこうと思ってます。
わざわざフォームに送ってくださって
お心遣い感謝いたします!
文章に禁止語句が入ると受け付けないんですね...
初めて知りました、汗
そのため大変失礼だと思ったんですがコメントに移すとき
1行なくしたらコメント登録できました。
> OPは、初めて見たときビビりましたよ。
当時としてもこのオープニングは、シンプルな部類なのですが
下手に凝ったものよりもインパクトがあって脳裏に焼き付いています。
この「殺しのドレス」はR18色はほとんどなく、純粋な推理サスペンスと
言っていいと思っています。R18シーンも少しありますが、なんか
無理につけた感があるというか... 無くてもいい感じ、笑
個人的に感じたことですが、このゲームはR18メーカーということも
あって、せっかく面白いのに純粋に推理ADVのみを楽しみたい人は
買い控え、逆にR18色を期待してた人にはなんか物足りない...
そういったゲームになってしまったと思います。
> 名前の変更は感情移入が倍増する反面、場合によってはかなり
> 凹む諸刃の剣でした。
> こういう試みは好きなのですが、最近のADVは音声がついた反動で、
> 名前変更のようなお遊びが出来なくなってしまいましたからね。
> ちょっと寂しいですね。
「殺しのドレス」に関してはこのシステムがあったおがげで
より身近に感じ、お話の中により引きこまれていったんです。
確かに感情移入しすぎて凹むことあるかも...ですね。
そうか、音声になるとその副作用があるのか。
先日DSですが「テイルズ オブ ハーツ」っていうARPGを
解いたのですが、これDSなのに結構キャラが喋るんです。
しかし主人公の名前を自分の名前に変更しているにもかかわらず
初期設定の名前で会話に登場するんで、すごい違和感があったんです。
DSのラブプラスみたいに合成で任意の名前を発音させる...
なんてADVが出ててもいいと思うんですが、ないのでしょうか。
最近のPCのゲームはまったっく分からないのでありそうですね、笑
音声のあるADVやりたいですね。 マックですが、笑
> 攻略&プレイ日記は私も今年のはじめに考えたのですが、負担が
> 大きそうで諦めてしまいました。
> 大変かとは思いますが、無理のない範囲内で頑張ってください。
そうなんですよ... この「殺しのドレス」も最初2ヶ月も前に記事の
半分を作ってあったんですが、記事を書くのに倍時間がかかるのと
プレイする時間がとれなくて今になっての公開です...
紹介にとどめておけば良かったかな、笑
読んでるよって声がすこしでも聞こえれば続けていこうと思ってます。
名前はよく聞くんですが、未です。
サスペンスみたいな感じでキャラも無機質な描き方でコワイ。
なんとなくスタジオWINGのゲームみたいな感じです。
フェアリーテール、98でよく聞くメーカーのような。
サスペンスみたいな感じでキャラも無機質な描き方でコワイ。
なんとなくスタジオWINGのゲームみたいな感じです。
フェアリーテール、98でよく聞くメーカーのような。
investさん
> 名前はよく聞くんですが、未です。
> サスペンスみたいな感じでキャラも無機質な描き方でコワイ。
キャラの絵は確かに怖い...笑
ストーリー重視なので絵はうまくないですね。
> なんとなくスタジオWINGのゲームみたいな感じです。
あ、その表現ぴったりです。
まんま怨霊戦記みたいな絵の感じです。
人物のバックもほとんどの場所がスキャンした1色の絵になっていますね。
> フェアリーテール、98でよく聞くメーカーのような。
いまもあるのかな...むかしはジャストっていったような。
ちょっと詳しくはわからないですね...汗
でもサスペンス好きには楽しめる内容です。
TVの火サスって感じ、笑
これ、このとき唯一にちかいかな高校の時にやったの。
で、名前変えられる事で友人関係や彼女とか設定がハマッたんですよ。
次回に出てくるお父さんがあぶない仕事の方も
偶然かな、そんな家族構成の友人がいたので...笑っちゃいました。
ぴったりすぎて。
次回も楽しみにしていただければ光栄なんですが...汗
> 名前はよく聞くんですが、未です。
> サスペンスみたいな感じでキャラも無機質な描き方でコワイ。
キャラの絵は確かに怖い...笑
ストーリー重視なので絵はうまくないですね。
> なんとなくスタジオWINGのゲームみたいな感じです。
あ、その表現ぴったりです。
まんま怨霊戦記みたいな絵の感じです。
人物のバックもほとんどの場所がスキャンした1色の絵になっていますね。
> フェアリーテール、98でよく聞くメーカーのような。
いまもあるのかな...むかしはジャストっていったような。
ちょっと詳しくはわからないですね...汗
でもサスペンス好きには楽しめる内容です。
TVの火サスって感じ、笑
これ、このとき唯一にちかいかな高校の時にやったの。
で、名前変えられる事で友人関係や彼女とか設定がハマッたんですよ。
次回に出てくるお父さんがあぶない仕事の方も
偶然かな、そんな家族構成の友人がいたので...笑っちゃいました。
ぴったりすぎて。
次回も楽しみにしていただければ光栄なんですが...汗
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No title - katan - 2010年06月04日 06:07:44
OPは、初めて見たときビビりましたよ。
名前の変更は感情移入が倍増する反面、場合によってはかなり凹む諸刃の
剣でした。
こういう試みは好きなのですが、最近のADVは音声がついた反動で、
名前変更のようなお遊びが出来なくなってしまいましたからね。
ちょっと寂しいですね。
攻略&プレイ日記は私も今年のはじめに考えたのですが、負担が大きそうで
諦めてしまいました。
大変かとは思いますが、無理のない範囲内で頑張ってください。