第71回は傑作推理ADV「殺しのドレス3」事件はいつも悲しい結末...
今回お話しするレトロゲームは傑作推理ADV「殺しのドレス3」(1992年)です。傑作サスペンスADVの殺しのドレスシリーズですが、初代の殺しのドレスは思い入れもあり「エンディングまでの道」でも紹介しました。実はこの3作目は最近やっと初プレイしました。なんでもっと早くやらなかったんだろう...
これも十分オススメできる本格推理ADVですぜ!
エンディングまでの道:殺しのドレス
「ここからリンク」しております。
フェアリーテール
「殺しのドレス3」
発売日:1992年
対応機種:PC9801
FD×5
販売価格:7800円
この推理ADVは一応R指定なんですがアダルトシーンはほぼ無いのでRは特になくてもいいんじゃないかと思います。1作目同様ストーリー重視の火曜サスペンスちっくな内容は健在で、それを求めている人にはもってこいな内容になっています。ではネタバレしない程度にご紹介します。
事件は起きてしまった...

殺された男の名前は「神崎敏哉」
なぜこの男は殺されたのか...

そして「神崎敏哉」の彼女「槇村千尋」が発見することで事件は発覚する。
この男を中心に取り巻く人間関係が事件を闇の奥へと引きこんでいくのだ。
行動はコマンド選択式

主人公は渋谷5分署の刑事となり行動はコマンド選択式で行動する。
少々フラグが多いので展開のスピード感は初代の殺しのドレスの方が上、しかしハマリになる要素は無いので悪いというわけではない。
登場人物の紹介(一部)
最初だけでも何人も出てくるので人間関係はここでチェック!
神崎敏哉
この事件の被害者。
11月20日深夜に自宅で殺害されていた。
主人公はこの事件を追うことになるのだ。
槇村千尋
神崎の恋人で第一発見者 神崎とは同棲していたと言う
成りゆき上途中から一緒に捜査することになるのだが...
かなりキャピキャピしている 捜査のじゃま、笑
田沢綾子
槇村千尋の友人でなにかと槇村千尋をささえている。
事件当日のアリバイは婚約者の白石和夫といたと言っているが...
白石和夫
田沢綾子の婚約者で神崎敏哉とは友人関係。
一年前に神崎と槇村を紹介し引き合わせた人物だ
旅行代理店を経営、そのため今は日本に居ないらしい
藤島冴子
主人公の彼女で職業はスチュワーデス
かなり起伏が激しい性格で主人公を支えてるんだか足を
引っ張ってるんだか...
浮気してるんじゃないかと捜査に集中できなくなる...
刑事課長
主人公の良き理解者で何かとアドバイスをくれる人物
見かけによらず良い人物なのだ。
本多刑事
主人公の同僚でもともとパートナーだったが
別の通称「彼女」と言われる事件を追い続けてる。
別の事件... 通称「彼女」事件とは
この事件は以前から主人公と本多刑事が捜査していた殺人事件。男を引っかけ、情事の後に男を殺す...まるで犯人は男の彼女のようだと言うことから一連の事件を「彼女事件」と呼んでいる。元々主人公も神崎事件がおこる前は同僚の本多と組んでこの事件を捜査していたが神崎の事件が発生したことで主人公一人で神崎事件を追うことになったのだ。なんかこの事件とも関連がありそうなのだが...
????
謎の人物、この彼女事件の犯人とは...
また、神崎事件との関連はあるのだろうか...
この犯人の目線での演出が随所にあるのもポイントの一つだ。
まだまだ出てくる人間関係...

序盤以降も容疑者はどんどん登場してくる。
怪しい人物がたくさんいるのだ...
自宅は考えをまとめる良い場所
入り組んだ人間関係、進むにつれてもっと複雑に絡み合ってくる。
そこでなにかと疲れて自宅に行くはめになるのだが、その際事件をふり返る感じで考えをまとめることができる。これは初代の「殺しのドレス」から引き継いでる良いポイントだ。
家宅捜索は虫眼鏡
捜査も進んできた中盤以降、怪しい人物の自宅を家宅捜索する。そのときには画像に直接虫眼鏡を使って探すことができる。
そこでは思わぬ証拠品を発見するのだ。
引き続き発生する「彼女」事件
そしてまた起こる殺人

中盤以降、容疑者全員のアリバイが同時期に崩れていき誰も彼も怪しくなってくる。また証拠がそろった容疑者から家宅捜査の申請をして捜査する点も良いポイント。その辺が捜査しているぞ!って実感できるところだ。
沢山いた容疑者が絞られていっているのにその事実を信じたくないばかりに
捜査がふりだしになったって気がするくらい衝撃を受ける...
それは何故か... そう最後2人に絞られた容疑者は思いがけない2人なのだ。

その答えの決断をするのは「あなた」なのだ。
(EDの分岐点にもなっている...)
※ネタバレ防止のためモザイクをかけてあります。
終わった後のオマケもGood!
ED後に見れる出演キャラのコメント付きBGM・ギャラリー・キャラ紹介の「バビロン」と「ギャラリーM」と「アガタ」というコーナーは思い入れが入った分なかなか楽しめます。ちなみにこの3つともお話中に出てくるお店の名前です。
総評としてストーリーやスピード感は初代「殺しのドレス」の方が自分は好きです。今回の3は刑事が主人公なので捜査してるぞ、っていう所がすごく楽しめるので「オススメできるかなり良作推理(火曜?)サスペンス」と言えます。EDまではそう...スムーズにいって3日くらいかかります。自分はちょこちょこやってたので1週間くらいかかりました、笑 またPC88の200ラインのCGからPC98の400ラインのCGになった綺麗なグラフィックは初代の殺しのドレスより万人に受け入れやすくなっているでしょう。(初代は絵が怖い...笑)
今回のレトロゲームいかがでしたか?
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このゲーム是非PC98でやってみてほしい...
5FD版はかなり安価で売っています。
しかしすぐ売り切れちゃうらしい。
また前作の「殺しのドレス」もオススメ!
PC9801 3.5FD版「ここからリンク
」してます。
PC9801 5FD版「ここからリンク
」してます。
前作の殺しのドレス2「ここからリンク
」しています。
これも十分オススメできる本格推理ADVですぜ!
エンディングまでの道:殺しのドレス
「ここからリンク」しております。

「殺しのドレス3」
発売日:1992年
対応機種:PC9801
FD×5
販売価格:7800円
この推理ADVは一応R指定なんですがアダルトシーンはほぼ無いのでRは特になくてもいいんじゃないかと思います。1作目同様ストーリー重視の火曜サスペンスちっくな内容は健在で、それを求めている人にはもってこいな内容になっています。ではネタバレしない程度にご紹介します。
事件は起きてしまった...

殺された男の名前は「神崎敏哉」
なぜこの男は殺されたのか...

そして「神崎敏哉」の彼女「槇村千尋」が発見することで事件は発覚する。
この男を中心に取り巻く人間関係が事件を闇の奥へと引きこんでいくのだ。
行動はコマンド選択式

主人公は渋谷5分署の刑事となり行動はコマンド選択式で行動する。
少々フラグが多いので展開のスピード感は初代の殺しのドレスの方が上、しかしハマリになる要素は無いので悪いというわけではない。
登場人物の紹介(一部)
最初だけでも何人も出てくるので人間関係はここでチェック!

この事件の被害者。
11月20日深夜に自宅で殺害されていた。
主人公はこの事件を追うことになるのだ。

神崎の恋人で第一発見者 神崎とは同棲していたと言う
成りゆき上途中から一緒に捜査することになるのだが...
かなりキャピキャピしている 捜査のじゃま、笑

槇村千尋の友人でなにかと槇村千尋をささえている。
事件当日のアリバイは婚約者の白石和夫といたと言っているが...

田沢綾子の婚約者で神崎敏哉とは友人関係。
一年前に神崎と槇村を紹介し引き合わせた人物だ
旅行代理店を経営、そのため今は日本に居ないらしい

主人公の彼女で職業はスチュワーデス
かなり起伏が激しい性格で主人公を支えてるんだか足を
引っ張ってるんだか...
浮気してるんじゃないかと捜査に集中できなくなる...

主人公の良き理解者で何かとアドバイスをくれる人物
見かけによらず良い人物なのだ。

主人公の同僚でもともとパートナーだったが
別の通称「彼女」と言われる事件を追い続けてる。
別の事件... 通称「彼女」事件とは
この事件は以前から主人公と本多刑事が捜査していた殺人事件。男を引っかけ、情事の後に男を殺す...まるで犯人は男の彼女のようだと言うことから一連の事件を「彼女事件」と呼んでいる。元々主人公も神崎事件がおこる前は同僚の本多と組んでこの事件を捜査していたが神崎の事件が発生したことで主人公一人で神崎事件を追うことになったのだ。なんかこの事件とも関連がありそうなのだが...

謎の人物、この彼女事件の犯人とは...
また、神崎事件との関連はあるのだろうか...
この犯人の目線での演出が随所にあるのもポイントの一つだ。
まだまだ出てくる人間関係...

序盤以降も容疑者はどんどん登場してくる。
怪しい人物がたくさんいるのだ...
自宅は考えをまとめる良い場所

そこでなにかと疲れて自宅に行くはめになるのだが、その際事件をふり返る感じで考えをまとめることができる。これは初代の「殺しのドレス」から引き継いでる良いポイントだ。
家宅捜索は虫眼鏡

そこでは思わぬ証拠品を発見するのだ。
引き続き発生する「彼女」事件
そしてまた起こる殺人

中盤以降、容疑者全員のアリバイが同時期に崩れていき誰も彼も怪しくなってくる。また証拠がそろった容疑者から家宅捜査の申請をして捜査する点も良いポイント。その辺が捜査しているぞ!って実感できるところだ。
沢山いた容疑者が絞られていっているのにその事実を信じたくないばかりに
捜査がふりだしになったって気がするくらい衝撃を受ける...
それは何故か... そう最後2人に絞られた容疑者は思いがけない2人なのだ。

その答えの決断をするのは「あなた」なのだ。
(EDの分岐点にもなっている...)
※ネタバレ防止のためモザイクをかけてあります。
終わった後のオマケもGood!
ED後に見れる出演キャラのコメント付きBGM・ギャラリー・キャラ紹介の「バビロン」と「ギャラリーM」と「アガタ」というコーナーは思い入れが入った分なかなか楽しめます。ちなみにこの3つともお話中に出てくるお店の名前です。
総評としてストーリーやスピード感は初代「殺しのドレス」の方が自分は好きです。今回の3は刑事が主人公なので捜査してるぞ、っていう所がすごく楽しめるので「オススメできるかなり良作推理(火曜?)サスペンス」と言えます。EDまではそう...スムーズにいって3日くらいかかります。自分はちょこちょこやってたので1週間くらいかかりました、笑 またPC88の200ラインのCGからPC98の400ラインのCGになった綺麗なグラフィックは初代の殺しのドレスより万人に受け入れやすくなっているでしょう。(初代は絵が怖い...笑)
今回のレトロゲームいかがでしたか?
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5FD版はかなり安価で売っています。
しかしすぐ売り切れちゃうらしい。
また前作の「殺しのドレス」もオススメ!
PC9801 3.5FD版「ここからリンク

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前作の殺しのドレス2「ここからリンク

この記事へのコメント
もしかして奥山さんとあったことあるんですか?
もしそうだとしたらすごい。わたしは以外とミーハーなんで芸能人、生でみたことなくて。
そういや 室井滋と草刈雅夫くらいしかありませんよ。
あ、ゴルフ見に行った時、横峰さくらならありますが、爆)。
もしそうだとしたらすごい。わたしは以外とミーハーなんで芸能人、生でみたことなくて。
そういや 室井滋と草刈雅夫くらいしかありませんよ。
あ、ゴルフ見に行った時、横峰さくらならありますが、爆)。
クリアおめでとうございます。
私がクリアしたのは大分昔なので、懐かしい気になれました。
時間があったら、『ルーキーズ』もやってくれると嬉しいです。
ストーリーのスピード感という意味では、同じミステリーものでも『狂った果実』の方が初代殺しのドレスの影響が強いかもしれませんね。
この年のアイデス系作品は事件の影響からかいろいろ模索していて、方向性の異なる名作・良作の多い年だったように思います。『殺しのドレス3』に『狂った果実』に『ドラキュラ伯爵』『卒業写真/美姫』『夢二』…
小粒なのが多いという問題はあるものの、それでも好きな作品が多かったですね。
私がクリアしたのは大分昔なので、懐かしい気になれました。
時間があったら、『ルーキーズ』もやってくれると嬉しいです。
ストーリーのスピード感という意味では、同じミステリーものでも『狂った果実』の方が初代殺しのドレスの影響が強いかもしれませんね。
この年のアイデス系作品は事件の影響からかいろいろ模索していて、方向性の異なる名作・良作の多い年だったように思います。『殺しのドレス3』に『狂った果実』に『ドラキュラ伯爵』『卒業写真/美姫』『夢二』…
小粒なのが多いという問題はあるものの、それでも好きな作品が多かったですね。
investさん
>殺しのドレスは初代はやってみたいです。おやちさんが
>太鼓判押すからにはかなりシナリオも凝ってるのでしょう。
>98のグラフィックって特徴ありますね。ただ98ってアダルトな
>イメージがあって旧パソコンのイメージを悪くしてしまった感じがします。
殺しのドレスシリーズの1と3はアダルトシーンすら無いに等しいです。
2は販売アップの為?満載ですが、笑(未プレイの為詳しくは不明)
でも2は探偵物らしくストーリーはしっかりとしてるとの情報。
確かにそうですよね...
98にはイメージ悪いゲームも多いので。
でも自分はアダルトゲームとエロゲームは違うと思っています。
名作映画にもアダルトなシーンはありますし、ADVなんかは
ストーリー上ある程度は必要かなって思います。
その点考えても殺しのドレスはアダルトシーン少ないですが、笑
なので自分の思ってるアダルトゲーム枠と純粋なエロゲーム枠を
わけて考えれば名作のゲームは98にものすごく多いと思います。
>悪魔のキスはたまに見てました。
売れない時代の常盤貴子のドラマでしたか。
噂は知ってます。 あれは再販されないですね...
> もしかして奥山さんとあったことあるんですか?
小さい時、あまり覚えてませんが
遊んだりしたと思います、笑
記憶が正しければ喧嘩して泣かされた...
そんで泣きながらロボコンパンチしたら両方泣いて...
そんな思い出があります。
> そういや 室井滋と草刈雅夫くらいしかありませんよ。
> あ、ゴルフ見に行った時、横峰さくらならありますが、爆)。
横峰、笑 なかなかですよ!
芸能人って意外と普通の人と変わらないんじゃないかなって
思いますよ。
妹が芸能人のスタイリストしてたときいろいろ話聞きましたが
某俳優が女紹介しろとかいろいろ言ってましたね、笑
自分も若かったんで女優とか紹介しろ!とかいったりして。
残念ながら妹は男性俳優につくことばかりで女性の知り合いがいなかった
ので実現しなかった... 自分もミーハーですね、笑
>殺しのドレスは初代はやってみたいです。おやちさんが
>太鼓判押すからにはかなりシナリオも凝ってるのでしょう。
>98のグラフィックって特徴ありますね。ただ98ってアダルトな
>イメージがあって旧パソコンのイメージを悪くしてしまった感じがします。
殺しのドレスシリーズの1と3はアダルトシーンすら無いに等しいです。
2は販売アップの為?満載ですが、笑(未プレイの為詳しくは不明)
でも2は探偵物らしくストーリーはしっかりとしてるとの情報。
確かにそうですよね...
98にはイメージ悪いゲームも多いので。
でも自分はアダルトゲームとエロゲームは違うと思っています。
名作映画にもアダルトなシーンはありますし、ADVなんかは
ストーリー上ある程度は必要かなって思います。
その点考えても殺しのドレスはアダルトシーン少ないですが、笑
なので自分の思ってるアダルトゲーム枠と純粋なエロゲーム枠を
わけて考えれば名作のゲームは98にものすごく多いと思います。
>悪魔のキスはたまに見てました。
売れない時代の常盤貴子のドラマでしたか。
噂は知ってます。 あれは再販されないですね...
> もしかして奥山さんとあったことあるんですか?
小さい時、あまり覚えてませんが
遊んだりしたと思います、笑
記憶が正しければ喧嘩して泣かされた...
そんで泣きながらロボコンパンチしたら両方泣いて...
そんな思い出があります。
> そういや 室井滋と草刈雅夫くらいしかありませんよ。
> あ、ゴルフ見に行った時、横峰さくらならありますが、爆)。
横峰、笑 なかなかですよ!
芸能人って意外と普通の人と変わらないんじゃないかなって
思いますよ。
妹が芸能人のスタイリストしてたときいろいろ話聞きましたが
某俳優が女紹介しろとかいろいろ言ってましたね、笑
自分も若かったんで女優とか紹介しろ!とかいったりして。
残念ながら妹は男性俳優につくことばかりで女性の知り合いがいなかった
ので実現しなかった... 自分もミーハーですね、笑
katanさん
> クリアおめでとうございます。
> 私がクリアしたのは大分昔なので、懐かしい気になれました。
基本1本道の総当たり式でしたが良かったです。
katanさんの記事がやる切っ掛けになったんですよ。
こちらこそありがとうございます。
> 時間があったら、『ルーキーズ』もやってくれると嬉しいです。
ルーキーズって紙芝居に近いですね。
記事にすること考えずに解いてしまったんで
画像保存してない...泣 こんなことなら保存しながらやれば良かった。
もういちどヤル元気は... ないかもです...汗
> ストーリーのスピード感という意味では、同じミステリーものでも
>『狂った果実』の方が初代殺しのドレスの影響が強いかもしれませんね。
狂った果実も未プレイです。 内容の感じはkatanさんのブログでも
読んでたんでやる候補には入ってます! 鬱ゲーで名高いですよね。
> この年のアイデス系作品は事件の影響からかいろいろ模索していて、
>方向性の異なる名作・良作の多い年だったように思います。『殺しのドレ
>ス3』に『狂った果実』に『ドラキュラ伯爵』『卒業写真/美姫』『夢二』…
らしいですね。
ここらへんもほとんど未プレイなので
時間作ってだいたいやろうかなって思ってます。
> 小粒なのが多いという問題はあるものの、それでも好きな
>作品が多かったですね。
katanさんが言ってる良作は間違いなく面白いですからね。
本当に参考にさせていただいてます。
> クリアおめでとうございます。
> 私がクリアしたのは大分昔なので、懐かしい気になれました。
基本1本道の総当たり式でしたが良かったです。
katanさんの記事がやる切っ掛けになったんですよ。
こちらこそありがとうございます。
> 時間があったら、『ルーキーズ』もやってくれると嬉しいです。
ルーキーズって紙芝居に近いですね。
記事にすること考えずに解いてしまったんで
画像保存してない...泣 こんなことなら保存しながらやれば良かった。
もういちどヤル元気は... ないかもです...汗
> ストーリーのスピード感という意味では、同じミステリーものでも
>『狂った果実』の方が初代殺しのドレスの影響が強いかもしれませんね。
狂った果実も未プレイです。 内容の感じはkatanさんのブログでも
読んでたんでやる候補には入ってます! 鬱ゲーで名高いですよね。
> この年のアイデス系作品は事件の影響からかいろいろ模索していて、
>方向性の異なる名作・良作の多い年だったように思います。『殺しのドレ
>ス3』に『狂った果実』に『ドラキュラ伯爵』『卒業写真/美姫』『夢二』…
らしいですね。
ここらへんもほとんど未プレイなので
時間作ってだいたいやろうかなって思ってます。
> 小粒なのが多いという問題はあるものの、それでも好きな
>作品が多かったですね。
katanさんが言ってる良作は間違いなく面白いですからね。
本当に参考にさせていただいてます。
なかなかおもしろそうですね
でも今の僕らには現物を遊ぶ機会が極端に少ない気がしますね
・・・
誰かこの作品の持ち主が
プレイ日記を作ってくれないかな…
(ちら(期待のまなざし))
でも今の僕らには現物を遊ぶ機会が極端に少ない気がしますね
・・・
誰かこの作品の持ち主が
プレイ日記を作ってくれないかな…
(ちら(期待のまなざし))
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No title - invest - 2011年03月11日 07:54:05
98のグラフィックって特徴ありますね。ただ98ってアダルトなイメージがあって旧パソコンのイメージを悪くしてしまった感じがします。
悪魔のキスはたまに見てました。
要は女優のお宝映像があって常盤貴子がその後、このドラマをきっかけに売れっ子になって事務所が版権を買い取ったという有名なドラマらしいのです。正直リアルでは飛び飛びしかみてなかったんですが、再放送もやれないくらい内容なので。
奥山佳恵さんは確かに今、みかけないですね。
当時、ボーイッシュで自分のまわりではかなり人気があったような記憶があります。
そんなにファンではなかったけど同年代としてがんばって欲しいと思います。でもお父様同士が知り合いなんてほんと羨ましいです。