第93回はビクター初のRPG「スターシンフォニー」だ!
今回お話するレトロゲームはビクター音楽産業初のRPGスターシンフォニーだ!
実はこのゲーム、先日クロスメディアのグッツを沢山頂いたミラージュさんが
原作とプロデュースしたゲームなのだ(^ν^)
なんと当時の資料と合わせてFM-7版とPC88版の製品も頂いてしまいました。
この場を借りてミラージュさんに感謝!
ビクター音楽産業
スターシンフォニー
発売日:1986年9月
対応機種:PC88/FM-7
5FD×1
3.5FD×1
販売価格:7,800円
当時のビクター音楽産業のゲーム音楽を全て担当していたミラージュさんが作ったゲーム、どんなゲームなのかというと楽器がテーマのARPGなのだ。
さすがプロのミュージシャンが考えたゲームだ...
さて最初の目的は16個の伝説の楽器を集めることで、その楽器を一堂にそろえて、交響曲「スターシンフォニー」を演奏すると天変地異から国を守ることができるらしい。 どんなゲームなんだろうか...
最初は5人の戦士にエネルギーを分配

↑ 均等に1000にしておくのがベター
エネルギー分配が終わると冒険スタートだよ つづきは ↓
冒険が始まった...

このゲームの最大の特徴でもあるんだけど
5人の戦士をそれぞれ切り替えて、1戦士づつ別々にプレイするのだ!
MAPは操作している戦士を中心に表示されてるのでわかりやすい。
今は赤い戦士を操作してます。
そのとき他の戦士は待機モードになってる。
要するに状況に応じて戦士を切り替えて1戦士づつ自由に操作するのだ。
切替時に操作してた戦士はそのエリアで待機モードになり
操作してる戦士は待機戦士のいるエリアには入れない。
(戦士どおし同じエリアには存在できない)

他はハイドライドをイメージしてもらえばいいかもしれない。
移動はスクロールでは無く1エリアごと、敵は体当たりして倒す感じ。
エネルギーがそのまま攻撃力にもなっている。
なくなると死亡してしまう。
平地でじっとしてると徐々に回復、草原は2倍早く回復できる。
ちなみに水中と毒沼は徐々にエネルギーが減ってしまう...
敵を倒すと20〜30くらいづつエネルギー上限がアップするので
当面は敵を倒しまくって数値アップだ! ちなみに最高9999とのこと
全戦士のエネルギーアップが必要と資料に書いてある
←MAPは操作してる戦士が中心に表示
(これは赤い戦士を操作してるとこ)
待機戦士は中心以外に表示される。
1マスが1エリア、見やすいしコレなら迷わない
他の戦士に切り替えはESCキーでSELECTできる
回復時間がもったいないのでエネルギーが減ったら他の戦士に切り替えて操作すればいいかも
待機中の間にもエネルギー回復してくれる
黄色い戦士に切り替えてみた

エリアも黄色戦士が居る所に切り替わりMAPも黄色戦士が中心に切り替わる。
この戦士の切替は他に無い面白い仕組みだ。
おぉ... なんだこの塔みたいなのは...
フィールドのいたるところにあるオブジェ。
これには重要な意味があるらしい...
この塔のようなものはなんなんだろう(笑)

うわー、横のエリアに行ったら敵だらけ!
青いハンバーガーみたいなのと人型のが動きまわってる...
人型の敵は強くて全然歯がたたないよ(汗)

この台のようなものはなんだろう...
このオブジェにも何かあるらしい、資料にも書いてある

この人の頭みたいなのもオブジェ
とても重要なものらしい...
いただいた資料に書いてある(笑)
ヒントはエネルギー注入せよ...

迷路のように配置されてるオブジェ...
条件を満たさないと入れない場所も多々ある
これを抜けると...
と、いったように謎を解きながら16の楽器を探す冒険なのだ。
なにやら取る順番がすごい重要らしい(笑)
この順番知らないとヤバイことに...
さすが凝ってるBGM
このゲームはBGMも凝ってる。
各エリアごとに違うBGMが流れるし資料によると、なんと!これは
あの前に紹介したビクター音楽産業のミュージアム2を使って作曲されたらしい
ビクター音楽産業
ミュージアム2
発売日:1985年
対応機種:FM-7/PC88他
FD×2
販売価格:8800円
テープ版:6800円
参考:ミュージアム2の記事
さすがビクター音楽産業だね(^_-)-☆
このころパソコンのツールで作曲なんてあまり無い時代だと思うから
ミラージュさんはすごいなあと思う...
冒険は続くよ... どこまでも

この滝のウラになにかあるらしい...
他にも水中や毒の沼とかもある。
いつも出てくるのと違う敵がボスで伝説の楽器を持ってるらしい。
これを16個集めるのだが、資料によると16個集めた時点で目標の50%らしい
なかなかのボリュームなのだ。
戦士の切り替えは画期的、ハイドライド系が好きな人は
絶対めちゃハマるだろうと思う。
今回は忙しくてここまで
この先はじっくりとやる必要がある
あの塔の謎はなんなんだろう...
駿河屋でもレアすぎて製品は売ってませんね... 残念('A`)
今回のレトロゲームいかがでしたか?
よかったらクリックをお願いします。
元気がでます、笑

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実はこのゲーム、先日クロスメディアのグッツを沢山頂いたミラージュさんが
原作とプロデュースしたゲームなのだ(^ν^)
なんと当時の資料と合わせてFM-7版とPC88版の製品も頂いてしまいました。
この場を借りてミラージュさんに感謝!

スターシンフォニー
発売日:1986年9月
対応機種:PC88/FM-7
5FD×1
3.5FD×1
販売価格:7,800円
当時のビクター音楽産業のゲーム音楽を全て担当していたミラージュさんが作ったゲーム、どんなゲームなのかというと楽器がテーマのARPGなのだ。
さすがプロのミュージシャンが考えたゲームだ...
プロローグ
シンフォニア王国に迫り来る天変地異。君はシンフォニア王国を救うべく、正義の戦士にして、王立第一交響楽団の指揮者レスターの分身である5人の戦士を操らなければならない。
伝説の英雄ルフィノレオンの16の遺産とは何か...
そして迫り来る天変地異の正体とは...
さて最初の目的は16個の伝説の楽器を集めることで、その楽器を一堂にそろえて、交響曲「スターシンフォニー」を演奏すると天変地異から国を守ることができるらしい。 どんなゲームなんだろうか...
最初は5人の戦士にエネルギーを分配

↑ 均等に1000にしておくのがベター
エネルギー分配が終わると冒険スタートだよ つづきは ↓
冒険が始まった...

このゲームの最大の特徴でもあるんだけど
5人の戦士をそれぞれ切り替えて、1戦士づつ別々にプレイするのだ!
MAPは操作している戦士を中心に表示されてるのでわかりやすい。
今は赤い戦士を操作してます。
そのとき他の戦士は待機モードになってる。
要するに状況に応じて戦士を切り替えて1戦士づつ自由に操作するのだ。
切替時に操作してた戦士はそのエリアで待機モードになり
操作してる戦士は待機戦士のいるエリアには入れない。
(戦士どおし同じエリアには存在できない)

他はハイドライドをイメージしてもらえばいいかもしれない。
移動はスクロールでは無く1エリアごと、敵は体当たりして倒す感じ。
エネルギーがそのまま攻撃力にもなっている。
なくなると死亡してしまう。
平地でじっとしてると徐々に回復、草原は2倍早く回復できる。
ちなみに水中と毒沼は徐々にエネルギーが減ってしまう...
敵を倒すと20〜30くらいづつエネルギー上限がアップするので
当面は敵を倒しまくって数値アップだ! ちなみに最高9999とのこと
全戦士のエネルギーアップが必要と資料に書いてある

(これは赤い戦士を操作してるとこ)
待機戦士は中心以外に表示される。
1マスが1エリア、見やすいしコレなら迷わない
他の戦士に切り替えはESCキーでSELECTできる
回復時間がもったいないのでエネルギーが減ったら他の戦士に切り替えて操作すればいいかも
待機中の間にもエネルギー回復してくれる
黄色い戦士に切り替えてみた

エリアも黄色戦士が居る所に切り替わりMAPも黄色戦士が中心に切り替わる。
この戦士の切替は他に無い面白い仕組みだ。
おぉ... なんだこの塔みたいなのは...
フィールドのいたるところにあるオブジェ。
これには重要な意味があるらしい...
この塔のようなものはなんなんだろう(笑)

うわー、横のエリアに行ったら敵だらけ!
青いハンバーガーみたいなのと人型のが動きまわってる...
人型の敵は強くて全然歯がたたないよ(汗)

この台のようなものはなんだろう...
このオブジェにも何かあるらしい、資料にも書いてある

この人の頭みたいなのもオブジェ
とても重要なものらしい...
いただいた資料に書いてある(笑)
ヒントはエネルギー注入せよ...

迷路のように配置されてるオブジェ...
条件を満たさないと入れない場所も多々ある
これを抜けると...
と、いったように謎を解きながら16の楽器を探す冒険なのだ。
なにやら取る順番がすごい重要らしい(笑)
この順番知らないとヤバイことに...
あやちだいちの裏テク講座
楽器を1つ取ったら保存ディスクを新しいのに変えてセーブした方がいい
(取る順番間違っても1つ前から復帰できるぞ!)
さすが凝ってるBGM
このゲームはBGMも凝ってる。
各エリアごとに違うBGMが流れるし資料によると、なんと!これは
あの前に紹介したビクター音楽産業のミュージアム2を使って作曲されたらしい

ミュージアム2
発売日:1985年
対応機種:FM-7/PC88他
FD×2
販売価格:8800円
テープ版:6800円
参考:ミュージアム2の記事
さすがビクター音楽産業だね(^_-)-☆
このころパソコンのツールで作曲なんてあまり無い時代だと思うから
ミラージュさんはすごいなあと思う...
冒険は続くよ... どこまでも

この滝のウラになにかあるらしい...
他にも水中や毒の沼とかもある。
いつも出てくるのと違う敵がボスで伝説の楽器を持ってるらしい。
これを16個集めるのだが、資料によると16個集めた時点で目標の50%らしい
なかなかのボリュームなのだ。
戦士の切り替えは画期的、ハイドライド系が好きな人は
絶対めちゃハマるだろうと思う。
今回は忙しくてここまで
この先はじっくりとやる必要がある
あの塔の謎はなんなんだろう...
駿河屋でもレアすぎて製品は売ってませんね... 残念('A`)
今回のレトロゲームいかがでしたか?
よかったらクリックをお願いします。
元気がでます、笑


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クロスメディア(ビクター音楽産業)の湘南伝説っていうPC88用のSLGなんですけどすごい探してます...
ビクターのゲームって好きなんですよ
イメージでも良いので、知ってる、持ってる方是非声かけてください
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この記事へのコメント
ミラージュさん
> こんにちは。有効に活用して頂き感謝しています(^^)
こんにちは!
忙しかったので少しづつの更新で申し訳ない(^_^;)
資料によって当時知らなかったことも分かり感激してます!
> 実際、当時はハイドライドやザナドゥにハマッていたこともあって、
> 自分でもこういうPRGを作りたいけど、やはり何か独自の要素が
> 無いと…と、色々と考えて音楽を絡ませるという結論に達しました。
音楽を絡ませる発想はすごいですよ!
あと操作する戦士を切り替えできるのも画期的ですよね。
ハイドライド系は人気があったので、新しい試みや発売時期を考えると
もっとヒットして欲しかったなぁ...と、思ってしまいました。
> 売れなかった事からもわかるとおり、正直出来には不満があり、加えて、
> ちょうどビクターがオリジナルのソフトから海外の翻訳モノにシフトし
> 始めた頃でもあったので、これがわたしがビクターでプロデュースを
> 担当した最初で最後のゲームとなりました^^;
これ凄くわかります('A`)
自分もポスターや折込チラシを制作してた時、制作期間の短さだったり
お客様の意向なんかで納得いかずに校了...なんてざらでしたもん。
もっとミラージュさんがこだわったゲームやってみたかった...
オリジナルのゲームを開発するより翻訳モノの方がコストダウン
なんでしょうか... ゼロから開発は本当に大変なんでしょうね...
スターシンフォニーの製作期間はやっぱり足りなかったのでしょうか
> ちなみに、パッケージのイラストも、わたしがプランニングして
> イラストレーターの方に描いたもらったものです。
> わかる人はわかるかもしれませんが、どんな絵にするかと問われて、
> 当時からファンだった「ロジャー・ディーン」みたいな絵にして欲しい
> と頼みましたww
ロジャー・ディーン検索しました!
CDジャケットとか見ると神秘的でゲームにピッタリ
イラストレーターさん、確かに近い絵になってますね(^ν^)
> あと、中央に目を入れるかどうかで大分イラストレーターと論争に
> なりました。 わたしがインパクト重視で入れて欲しいと言い、
> イラストレーターは自分の絵のバランスが崩れるから嫌だと言って
> いたのですが、結局入りました。後で聞いた話では、酒の席で
>「入れたくなかった」とブーたれてたそうですww
これぞ制作秘話(笑)
これを読んで思わずプププと笑ってしまいました。
両方の思いが分かるので、とても辛いところなんですが...
額に飾る絵ではなくインパクトあるパッケージなので
目はもっと大きくても良いくらい...と感じました。
また記事書きますので思い出したら是非制作秘話を聞かせてほしいです。
一般には知り得ないイラストレーターさんとの攻防...
みたいなお話聞きたいですね!
> こんにちは。有効に活用して頂き感謝しています(^^)
こんにちは!
忙しかったので少しづつの更新で申し訳ない(^_^;)
資料によって当時知らなかったことも分かり感激してます!
> 実際、当時はハイドライドやザナドゥにハマッていたこともあって、
> 自分でもこういうPRGを作りたいけど、やはり何か独自の要素が
> 無いと…と、色々と考えて音楽を絡ませるという結論に達しました。
音楽を絡ませる発想はすごいですよ!
あと操作する戦士を切り替えできるのも画期的ですよね。
ハイドライド系は人気があったので、新しい試みや発売時期を考えると
もっとヒットして欲しかったなぁ...と、思ってしまいました。
> 売れなかった事からもわかるとおり、正直出来には不満があり、加えて、
> ちょうどビクターがオリジナルのソフトから海外の翻訳モノにシフトし
> 始めた頃でもあったので、これがわたしがビクターでプロデュースを
> 担当した最初で最後のゲームとなりました^^;
これ凄くわかります('A`)
自分もポスターや折込チラシを制作してた時、制作期間の短さだったり
お客様の意向なんかで納得いかずに校了...なんてざらでしたもん。
もっとミラージュさんがこだわったゲームやってみたかった...
オリジナルのゲームを開発するより翻訳モノの方がコストダウン
なんでしょうか... ゼロから開発は本当に大変なんでしょうね...
スターシンフォニーの製作期間はやっぱり足りなかったのでしょうか
> ちなみに、パッケージのイラストも、わたしがプランニングして
> イラストレーターの方に描いたもらったものです。
> わかる人はわかるかもしれませんが、どんな絵にするかと問われて、
> 当時からファンだった「ロジャー・ディーン」みたいな絵にして欲しい
> と頼みましたww
ロジャー・ディーン検索しました!
CDジャケットとか見ると神秘的でゲームにピッタリ
イラストレーターさん、確かに近い絵になってますね(^ν^)
> あと、中央に目を入れるかどうかで大分イラストレーターと論争に
> なりました。 わたしがインパクト重視で入れて欲しいと言い、
> イラストレーターは自分の絵のバランスが崩れるから嫌だと言って
> いたのですが、結局入りました。後で聞いた話では、酒の席で
>「入れたくなかった」とブーたれてたそうですww
これぞ制作秘話(笑)
これを読んで思わずプププと笑ってしまいました。
両方の思いが分かるので、とても辛いところなんですが...
額に飾る絵ではなくインパクトあるパッケージなので
目はもっと大きくても良いくらい...と感じました。
また記事書きますので思い出したら是非制作秘話を聞かせてほしいです。
一般には知り得ないイラストレーターさんとの攻防...
みたいなお話聞きたいですね!
お二方のやり取り、興味深く拝見しております。
実は当時「一体どんなゲームなんだろう・・・」と興味しんしんに横目でにらんでいたのですが、購入には至りませんでした。(かたじけなし)
こういう貴重なお話が伺えるのもありがたいことですね。
自分のところにも以前テレネットのスタッフの方がおいでいただいたことがあり、スタッフロールで見覚えの有る名前にテンションMAXでしたので、興奮のほどがよくわかります。
当時の開発者の皆様、青春をありがとうございました。
実は当時「一体どんなゲームなんだろう・・・」と興味しんしんに横目でにらんでいたのですが、購入には至りませんでした。(かたじけなし)
こういう貴重なお話が伺えるのもありがたいことですね。
自分のところにも以前テレネットのスタッフの方がおいでいただいたことがあり、スタッフロールで見覚えの有る名前にテンションMAXでしたので、興奮のほどがよくわかります。
当時の開発者の皆様、青春をありがとうございました。
よしやすさん
こんにちは〜
> こういう貴重なお話が伺えるのもありがたいことですね。
そうなんですよね
プレイする側からすると、ゲームの作り手の側の
こんな苦労、こんな出来事あったよ、なんて些細なことでも興味津々で
これがあったからここはこうなったんですよ... なんてwikiにも
載ってないレアなお話聞くと凄く得した気分にニンマリしちゃいますよ(笑)
当時やってたゲーム作った人の目にも止まるなんて
本当レトロゲームのブログやってて良かったなぁ
って思いますもん
> 自分のところにも以前テレネットのスタッフの方がおいでいただいた
> ことがあり、スタッフロールで見覚えの有る名前にテンションMAXで
> したので、興奮のほどがよくわかります。
おお!それは当時のゲーム好きは超興奮ものですね〜(^ν^)
面白いお話聞けました? いいなあ(^^)
スタッフロールって映画と同じく重要で神様一覧みたいな存在ですから
自分もスペシャルサンクスの欄でもいいから載りたいって思いますよ
関係ないけど、うちの奥さんがド◯ク◯、◯ァ◯ナ◯◯ァ◯◯◯ーで
有名な 某大手ゲーム会社に派遣で数年勤務してたんですけど
そりゃ社内いたるところにスタッフロールのトップに載ってる方だらけで
面白い秘話も沢山聞けましたよ(笑)
そこの忘年会はこれまたスゴイの...
忘年会用に有名なゲームキャラ使ってビンゴシステム組んじゃったり...
ちなみにそのビンゴの景品はiPodだったりDSとからしい。
いろいろあるので別の機会にお話しますね(笑)
これからも当時やってたレトロゲームの制作秘話とか
いろいろ聞きたいですね
こんにちは〜
> こういう貴重なお話が伺えるのもありがたいことですね。
そうなんですよね
プレイする側からすると、ゲームの作り手の側の
こんな苦労、こんな出来事あったよ、なんて些細なことでも興味津々で
これがあったからここはこうなったんですよ... なんてwikiにも
載ってないレアなお話聞くと凄く得した気分にニンマリしちゃいますよ(笑)
当時やってたゲーム作った人の目にも止まるなんて
本当レトロゲームのブログやってて良かったなぁ
って思いますもん
> 自分のところにも以前テレネットのスタッフの方がおいでいただいた
> ことがあり、スタッフロールで見覚えの有る名前にテンションMAXで
> したので、興奮のほどがよくわかります。
おお!それは当時のゲーム好きは超興奮ものですね〜(^ν^)
面白いお話聞けました? いいなあ(^^)
スタッフロールって映画と同じく重要で神様一覧みたいな存在ですから
自分もスペシャルサンクスの欄でもいいから載りたいって思いますよ
関係ないけど、うちの奥さんがド◯ク◯、◯ァ◯ナ◯◯ァ◯◯◯ーで
有名な 某大手ゲーム会社に派遣で数年勤務してたんですけど
そりゃ社内いたるところにスタッフロールのトップに載ってる方だらけで
面白い秘話も沢山聞けましたよ(笑)
そこの忘年会はこれまたスゴイの...
忘年会用に有名なゲームキャラ使ってビンゴシステム組んじゃったり...
ちなみにそのビンゴの景品はiPodだったりDSとからしい。
いろいろあるので別の機会にお話しますね(笑)
これからも当時やってたレトロゲームの制作秘話とか
いろいろ聞きたいですね
スターシンフォニー結構好きでした!
かなり頑張って、体力も全員9999まで上げて、楽器も14個(15個かも?)集めて
あと少しというところで行き詰ってしまい、最後まで遊べませんでした。
でもクリアするためには、楽器を集める順番も制約があるとすると
やっぱり最後までは無理だったのかな、、、
(ゲーム中に楽器集めの順番のヒントがあるのかな???音楽がヒントとか
だとさすがに自分には分からないと思います)
正直、今でも気になって気になって仕方が無いです。
今になってエミュレータで遊んでみましたが、ほとんど忘れてしまっている・・・
確か、台のようなところには取った楽器を置いた気がします。
頭部の像は体力が吸われたような、、、くるくる回る塔は破壊したっけな??
プレイヤーの色によってできることが違ったんだっけな。
滝の裏には楽器があった気がしますが、普通に行っても何もならないですね。
ボス敵なんて出てきましたっけ???
うーん、ほとんど思い出せないけど気になって仕方ないです。
何かヒント(答えでもいいですが、、、)教えてください!!
かなり頑張って、体力も全員9999まで上げて、楽器も14個(15個かも?)集めて
あと少しというところで行き詰ってしまい、最後まで遊べませんでした。
でもクリアするためには、楽器を集める順番も制約があるとすると
やっぱり最後までは無理だったのかな、、、
(ゲーム中に楽器集めの順番のヒントがあるのかな???音楽がヒントとか
だとさすがに自分には分からないと思います)
正直、今でも気になって気になって仕方が無いです。
今になってエミュレータで遊んでみましたが、ほとんど忘れてしまっている・・・
確か、台のようなところには取った楽器を置いた気がします。
頭部の像は体力が吸われたような、、、くるくる回る塔は破壊したっけな??
プレイヤーの色によってできることが違ったんだっけな。
滝の裏には楽器があった気がしますが、普通に行っても何もならないですね。
ボス敵なんて出てきましたっけ???
うーん、ほとんど思い出せないけど気になって仕方ないです。
何かヒント(答えでもいいですが、、、)教えてください!!
このコメントは管理人のみ閲覧できます
> 匿名さん
質問のコメントありがとうございます。
実は、同様なヒント希望のご質問が
メール等でここ最近でも数名の方から頂いております。
今、このゲームをやっている方が多いんですよね。
みなさんの共通してる箇所なんですが
楽器の取る順番(16個)や
その楽器を祭壇にささげることに
とても難儀しているようです。
かくゆう私も序盤をプレイしたのみで
まだエンディングは迎えてませんので
恐縮なのですが、みなさまへのヒントは出来ない状況です...
本当にごめんなさい...(+_+)
つい先日メールを頂いた方は
楽器を16個集めて、14個までは祭壇に捧げられたんですが
2個は祭壇にたどりつけずに困っておりました。
辿りつけないのは川の中の祭壇と障害物に囲まれた祭壇の2つ
とのことでした。
とてもレアなゲームなので
ネットでもプレイ日記や情報も少ないんですよね。
自分がこの記事を書くときの使った資料とは
当時のゲーム雑誌の特集記事です。
なので大きなヒントと呼べる物は
あまり掲載されてない紹介がメインの物です。
自分も途中で止まってるので
今一度じっくりやらないとダメですね。
恐らくみなさんと同じところで止まると思いますが...
みなさんも
何か分かったら是非コメント欄に情報を
おねがいします!
特に楽器を取る順番、たどり着きづらい祭壇への捧げ方
質問のコメントありがとうございます。
実は、同様なヒント希望のご質問が
メール等でここ最近でも数名の方から頂いております。
今、このゲームをやっている方が多いんですよね。
みなさんの共通してる箇所なんですが
楽器の取る順番(16個)や
その楽器を祭壇にささげることに
とても難儀しているようです。
かくゆう私も序盤をプレイしたのみで
まだエンディングは迎えてませんので
恐縮なのですが、みなさまへのヒントは出来ない状況です...
本当にごめんなさい...(+_+)
つい先日メールを頂いた方は
楽器を16個集めて、14個までは祭壇に捧げられたんですが
2個は祭壇にたどりつけずに困っておりました。
辿りつけないのは川の中の祭壇と障害物に囲まれた祭壇の2つ
とのことでした。
とてもレアなゲームなので
ネットでもプレイ日記や情報も少ないんですよね。
自分がこの記事を書くときの使った資料とは
当時のゲーム雑誌の特集記事です。
なので大きなヒントと呼べる物は
あまり掲載されてない紹介がメインの物です。
自分も途中で止まってるので
今一度じっくりやらないとダメですね。
恐らくみなさんと同じところで止まると思いますが...
みなさんも
何か分かったら是非コメント欄に情報を
おねがいします!
特に楽器を取る順番、たどり着きづらい祭壇への捧げ方
ここの情報を見て、スターシンフォニーをエミュレータで再開しました。
今わかってる事は少ないのですが、塔のようなもので6つ繋がっているものは、中の4つが4桁の2進数を表してて、0~15を表しているようです。
その数が画面下にならんでいる楽器の左からの並び順と合っており、上から【0101】なら10進数で【5】となるので、左から6番目の楽器「チューバ」を持つモンスターが出現します。
ゲーム名ⅱ「シンフォニー」とあるので、交響曲の楽譜の並びと関係あるのかと思ってましたが、ギターやシンセサイザー、サックスを含む楽譜が無いので楽器を取る順番がわからないままです。
今わかってる事は少ないのですが、塔のようなもので6つ繋がっているものは、中の4つが4桁の2進数を表してて、0~15を表しているようです。
その数が画面下にならんでいる楽器の左からの並び順と合っており、上から【0101】なら10進数で【5】となるので、左から6番目の楽器「チューバ」を持つモンスターが出現します。
ゲーム名ⅱ「シンフォニー」とあるので、交響曲の楽譜の並びと関係あるのかと思ってましたが、ギターやシンセサイザー、サックスを含む楽譜が無いので楽器を取る順番がわからないままです。
>metirun さん
おおお!
プレイを再開したとのこと
情報期待してます(^^)
お恥ずかしながら自分も記事を書く際に前半を
少しプレイしたのみなのでやるなら最初から
って感じになりそうです。
ここのスターシンフォニーの記事を見ている方が
意外と多かったことに驚いています。
ここ1,2ヶ月で数件のメールを頂いたりしています。
コメント欄が攻略の情報交換になるといいですね。
おおお!
プレイを再開したとのこと
情報期待してます(^^)
お恥ずかしながら自分も記事を書く際に前半を
少しプレイしたのみなのでやるなら最初から
って感じになりそうです。
ここのスターシンフォニーの記事を見ている方が
意外と多かったことに驚いています。
ここ1,2ヶ月で数件のメールを頂いたりしています。
コメント欄が攻略の情報交換になるといいですね。
プレイしてわかったこと、ツイッターにて教えていただいたこと
1.楽器を持てるのは1キャラ3つまで。
ただし、1つのキャラのみHPが無限大になり、そのキャラのみ4つ持てる。
2.楽器を16個所持すると、祭壇に掲げることができる。
(1キャラ3つまで持てるのと、1キャラのみ特別に4つ持てるので
4x3=12と、1キャラが特別に4つで計16個。)
掲げる方法は祭壇に南から上り,スペースキーで掲げるモードにして
テンキーで楽器を選んでエンターキーで決定。
3.円柱で囲まれている祭壇のある場所は、エレキギターを持ったキャラのみ
入ることができるので、祭壇に掲げるのはエレキギターか?
4.滝を抜けられるのは白いキャラのみなので、その祭壇に掲げられるのは
白いキャラが所持した楽器のみ。
5.障害物で迷路上になってる部分は、左上に通り抜けられる障害物があり
回り込んで下側から祭壇に行ける。
不明点
①.水で囲まれた祭壇へ入る方法が不明。
②.どの祭壇にどの楽器を掲げるのか。エレキギターの部分だけは決まり?
③.4にあるように祭壇に入れる色のキャラが決まっているところでは、
その色のキャラが所持する楽器も必然的に決まってしまう。
今わかっているのは以上です。
1.楽器を持てるのは1キャラ3つまで。
ただし、1つのキャラのみHPが無限大になり、そのキャラのみ4つ持てる。
2.楽器を16個所持すると、祭壇に掲げることができる。
(1キャラ3つまで持てるのと、1キャラのみ特別に4つ持てるので
4x3=12と、1キャラが特別に4つで計16個。)
掲げる方法は祭壇に南から上り,スペースキーで掲げるモードにして
テンキーで楽器を選んでエンターキーで決定。
3.円柱で囲まれている祭壇のある場所は、エレキギターを持ったキャラのみ
入ることができるので、祭壇に掲げるのはエレキギターか?
4.滝を抜けられるのは白いキャラのみなので、その祭壇に掲げられるのは
白いキャラが所持した楽器のみ。
5.障害物で迷路上になってる部分は、左上に通り抜けられる障害物があり
回り込んで下側から祭壇に行ける。
不明点
①.水で囲まれた祭壇へ入る方法が不明。
②.どの祭壇にどの楽器を掲げるのか。エレキギターの部分だけは決まり?
③.4にあるように祭壇に入れる色のキャラが決まっているところでは、
その色のキャラが所持する楽器も必然的に決まってしまう。
今わかっているのは以上です。
訂正:
4.滝を抜けられるのは白いキャラのみなので、その祭壇に掲げられるのは
白いキャラが所持した楽器のみ。
白いキャラではなく、シンバルを持ったキャラでした。
4.滝を抜けられるのは白いキャラのみなので、その祭壇に掲げられるのは
白いキャラが所持した楽器のみ。
白いキャラではなく、シンバルを持ったキャラでした。
> metirun さん
大変希少な情報をありがとうございました!
スターシンフォニーの情報はネットでも少ないので
かなり貴重なのではないでしょうか^^;
このページ、PC88 スターシンフォニーとかで
検索ヒットするみたいで、情報が集まってくると
他の方の見ますので攻略につながりますね。
本当にありがとうございます!
また進展したら是非情報をお願い致します。(^o^)/
大変希少な情報をありがとうございました!
スターシンフォニーの情報はネットでも少ないので
かなり貴重なのではないでしょうか^^;
このページ、PC88 スターシンフォニーとかで
検索ヒットするみたいで、情報が集まってくると
他の方の見ますので攻略につながりますね。
本当にありがとうございます!
また進展したら是非情報をお願い致します。(^o^)/
最初に何をすべきかは大まかに教えていただけますか。 レベルだけ上げていますが、その次は何をすればいいですか。 オブジェとトップの用途まではネタなので教えてくれないと思いますが、最初に進める時は大体の指だけでもお願いします。インターネットにマニュアルがほとんどないので。
> adol さん
コメントありがとうございます。
スターシンフォニーはレアなゲームなので
情報が少ないみたいですね...
手持ちでPC8801版とFM-7版の実ゲームがあるので
ゲームのマニュアルも持ってます。
それと若干の当時の資料はあります。
自分も途中までしかプレイ出来ていないので
参考になることをお話できるかは分かりません。
ごめんなさい...
マニュアルは主にゲームの背景と操作のことが記載されてます。
その他、手持ちの資料によると...
水辺だったり遺跡等にある楽器を探す
と言うのが当面の目標になると思います。
レベル上げは、5人のキャラを均等に強くして行きます。
レベルは5段階になってて白にするのが一番強いので
まずはそこにしましょう。エネルギー18000以上です。
全員のレベルが均等に上がりきったら(最大になったら)
各エリアの特定のオブジェから楽器を入手する感じです。
なので、その場所を探しつつレベルを5人均等に上げきる
と言うのが最初の道だと思います。
(1人だけ大きく上げるのはダメ)
とにかくレベルが最大になってないと出来ないことばかりです。
ゲームの背景は...
かつてシンフォニアと言う王国があって
この王国には新しい王が即位するときに
演奏されるスターシンフォニーという曲がありました。
この曲は奇跡の曲で初代王女が即位したときに
災いを退き光が夜空を貫いてシンフォニア王国の伝説に
なっています。その1000年後のこと...
プリンセス・ラーナの即位が迫ったときに
シンフォニア王国に天変地異が迫っていることを分かり
それを防がないとなりません。
例の伝説の曲を、その時の奏でた伝説の楽器を使って
演奏して、プリンセス・ラーナの即位を行って
この天変地異による王国の危機を救います。
その使命はレスターレオンに託されて
16の楽器を探す旅に出たのでした。
レベルが上がったら、情報をくれるオブジェを探しましょう。
オブジェには手当たりしだいぶつかってみると良いです。
(全ての方向からぶつかってみる)
伝説の楽器を手に入れるには
特定のオブジェを壊す、壊して出たボスを倒したり
その動向に対応する。
楽器は戦士1人につき3つまでしか持てません。
謎として、1人3つで5人だと合計15個です。
16個目はどうしたら良いのかが謎になります。
集めていると謎が解け始める。
と言う感じです。
もし何か攻略や
他の人が引っかかりそうな場面が分かったら
是非、ここに書いて下さいね!
情報が集まってくると
他の方も見ますので攻略につながります(^^)
また進展したら是非情報をお願い致します。(^o^)/
コメントありがとうございます。
スターシンフォニーはレアなゲームなので
情報が少ないみたいですね...
手持ちでPC8801版とFM-7版の実ゲームがあるので
ゲームのマニュアルも持ってます。
それと若干の当時の資料はあります。
自分も途中までしかプレイ出来ていないので
参考になることをお話できるかは分かりません。
ごめんなさい...
マニュアルは主にゲームの背景と操作のことが記載されてます。
その他、手持ちの資料によると...
水辺だったり遺跡等にある楽器を探す
と言うのが当面の目標になると思います。
レベル上げは、5人のキャラを均等に強くして行きます。
レベルは5段階になってて白にするのが一番強いので
まずはそこにしましょう。エネルギー18000以上です。
全員のレベルが均等に上がりきったら(最大になったら)
各エリアの特定のオブジェから楽器を入手する感じです。
なので、その場所を探しつつレベルを5人均等に上げきる
と言うのが最初の道だと思います。
(1人だけ大きく上げるのはダメ)
とにかくレベルが最大になってないと出来ないことばかりです。
ゲームの背景は...
かつてシンフォニアと言う王国があって
この王国には新しい王が即位するときに
演奏されるスターシンフォニーという曲がありました。
この曲は奇跡の曲で初代王女が即位したときに
災いを退き光が夜空を貫いてシンフォニア王国の伝説に
なっています。その1000年後のこと...
プリンセス・ラーナの即位が迫ったときに
シンフォニア王国に天変地異が迫っていることを分かり
それを防がないとなりません。
例の伝説の曲を、その時の奏でた伝説の楽器を使って
演奏して、プリンセス・ラーナの即位を行って
この天変地異による王国の危機を救います。
その使命はレスターレオンに託されて
16の楽器を探す旅に出たのでした。
レベルが上がったら、情報をくれるオブジェを探しましょう。
オブジェには手当たりしだいぶつかってみると良いです。
(全ての方向からぶつかってみる)
伝説の楽器を手に入れるには
特定のオブジェを壊す、壊して出たボスを倒したり
その動向に対応する。
楽器は戦士1人につき3つまでしか持てません。
謎として、1人3つで5人だと合計15個です。
16個目はどうしたら良いのかが謎になります。
集めていると謎が解け始める。
と言う感じです。
もし何か攻略や
他の人が引っかかりそうな場面が分かったら
是非、ここに書いて下さいね!
情報が集まってくると
他の方も見ますので攻略につながります(^^)
また進展したら是非情報をお願い致します。(^o^)/
>adolさん
操作方法などは『8bits』と言うサイトにゲームごとのキー操作が書いてあります。
https://www.8-bits.info/
マップの一部やわかった事はここの掲示板に書いてあることと、自分のブログにありますので参考にしてみてください。
http://metirun.ie-t.net/phpbb/viewtopic.php?t=17
『metirunのブログ→[レトロゲーム]→[スターシンフォニーPart-2]』
操作方法などは『8bits』と言うサイトにゲームごとのキー操作が書いてあります。
https://www.8-bits.info/
マップの一部やわかった事はここの掲示板に書いてあることと、自分のブログにありますので参考にしてみてください。
http://metirun.ie-t.net/phpbb/viewtopic.php?t=17
『metirunのブログ→[レトロゲーム]→[スターシンフォニーPart-2]』
> metirunさん
ご無沙汰しています。
情報をおまとめされたんですね。
リンクの方もありがとうございます。
とても貴重だと思います。
進展したらまた是非教えて下さいませ!
あやちだいち
ご無沙汰しています。
情報をおまとめされたんですね。
リンクの方もありがとうございます。
とても貴重だと思います。
進展したらまた是非教えて下さいませ!
あやちだいち
そうそう。
とりあえず解くたけのためならエミュレータのチート機能や何処でもセーブ機能や、チートソフトを使って無敵化しておくと時間短縮や精神的にラクかもしれません。
どの祭壇にどの楽器を掲げるのかが問題なので。
とりあえず解くたけのためならエミュレータのチート機能や何処でもセーブ機能や、チートソフトを使って無敵化しておくと時間短縮や精神的にラクかもしれません。
どの祭壇にどの楽器を掲げるのかが問題なので。
> metirun さん
コメントありがとうございます。
いいアイディアかもですね。
解くためだけなら、チートさせて攻略すると言う発送は
思いつきませんでした。
大変時間短縮が出来そうですもんね。
しかし実機でプレイだとチートは難しいか...
コメントありがとうございます。
いいアイディアかもですね。
解くためだけなら、チートさせて攻略すると言う発送は
思いつきませんでした。
大変時間短縮が出来そうですもんね。
しかし実機でプレイだとチートは難しいか...
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URL :
- ミラージュ - 2013年04月28日 18:37:24
自分でもかなり忘れている部分があって、
色々と思い出しながら読ませて頂きました。
実際、当時はハイドライドやザナドゥにハマッていたこともあって、
自分でもこういうPRGを作りたいけど、やはり何か独自の要素が無いと…と、
色々と考えて音楽を絡ませるという結論に達しました。とは言え、
売れなかった事からもわかるとおり、正直出来には不満があり、加えて、
ちょうどビクターがオリジナルのソフトから海外の翻訳モノにシフトし始めた
頃でもあったので、これがわたしがビクターでプロデュースを担当した
最初で最後のゲームとなりました^^;
ちなみに、パッケージのイラストも、わたしがプランニングしてイラストレーターの
方に描いたもらったものです。
わかる人はわかるかもしれませんが、どんな絵にするかと問われて、当時から
ファンだった「ロジャー・ディーン」みたいな絵にして欲しいと頼みましたww
あと、中央に目を入れるかどうかで大分イラストレーターと論争になりました。
わたしがインパクト重視で入れて欲しいと言い、イラストレーターは自分の絵の
バランスが崩れるから嫌だと言っていたのですが、結局入りました。
後で聞いた話では、酒の席で「入れたくなかった」とブーたれてたそうですww