第10回はPC-8801版の「スーパーマリオブラザーズSP」(FC版も)
今回お話しするレトロゲームは任天堂の超有名アクションゲーム「スーパーマリオブラザーズ」(1985年)です。
が、こちらも意外と知られていないPC-8801版のハドソンが移植したもので
名前にスペシャルがつきます。
比較シリーズ第二弾です。
画面をファミコン版と比較してみると...

左側がファミコン版で右側がPC-8801版
若干色がファミコンがパステル調に近いのに対して88版は原色に近く濃い感じ...
すこしドットも粗めです。
プレイ画面はこんな感じ...

こちらがファミコン版

こちらがPC-8801版
操作は以下ののようになっています。
テンキー 移動
Zキー ジャンプ
Xキー ファイヤー
大きな特徴はスクロールではなく端から端にいくと画面ごと切り替わるタイプなのです。
この辺が当時パソコンでアクションゲームは向いていないと言われるゆえんなのか...
また、マリオの動きはわりとなめらかなんですが、ずっとBダッシュしているかのような俊敏さ、さらに走って止まったときに予想以上にすべるんです。
あと「Xキー」を押しながらだとBダッシュと同じ効果がありますが俊足を超える感覚です。
おそるべしXダッシュ...
ファミコンのマリオ経験者でもおそらく3機立て続け瞬殺でゲームオーバーです。
当時も持っていた記憶はありますが遊びこんだ記憶はありません...
しかし音楽なんかはファミコン版とだいたい同じになっています。
この辺は大好きなゲーム会社でもあるハドゾンがんばってます、笑


↑FC2と「にほんブログ村」のブログランキング参加しました。楽しんでもえたら各クリックしていただけますと順位が上がりますのでとても励みになります。
ファミコンのマリオより操作性や移動が画面ごと切り替えなとこ、ドットも荒いのが少し悔しいですが、なんともレトロゲーム感を出して今は好きですね...好みなのかな。
無限増殖に挑戦しましたができない...
が、こちらも意外と知られていないPC-8801版のハドソンが移植したもので
名前にスペシャルがつきます。
比較シリーズ第二弾です。
画面をファミコン版と比較してみると...


左側がファミコン版で右側がPC-8801版
若干色がファミコンがパステル調に近いのに対して88版は原色に近く濃い感じ...
すこしドットも粗めです。
プレイ画面はこんな感じ...

こちらがファミコン版

こちらがPC-8801版
操作は以下ののようになっています。
テンキー 移動
Zキー ジャンプ
Xキー ファイヤー
大きな特徴はスクロールではなく端から端にいくと画面ごと切り替わるタイプなのです。
この辺が当時パソコンでアクションゲームは向いていないと言われるゆえんなのか...
また、マリオの動きはわりとなめらかなんですが、ずっとBダッシュしているかのような俊敏さ、さらに走って止まったときに予想以上にすべるんです。
あと「Xキー」を押しながらだとBダッシュと同じ効果がありますが俊足を超える感覚です。
おそるべしXダッシュ...
ファミコンのマリオ経験者でもおそらく3機立て続け瞬殺でゲームオーバーです。
当時も持っていた記憶はありますが遊びこんだ記憶はありません...
しかし音楽なんかはファミコン版とだいたい同じになっています。
この辺は大好きなゲーム会社でもあるハドゾンがんばってます、笑


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ファミコンのマリオより操作性や移動が画面ごと切り替えなとこ、ドットも荒いのが少し悔しいですが、なんともレトロゲーム感を出して今は好きですね...好みなのかな。
無限増殖に挑戦しましたができない...
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