番外編:実写=クソゲーの図式は本当か?実写アドベンチャーやってみた
今回の記事は、ちょいレトロな実写アドベンチャーを幾つか紹介です。
前回の記事の最後に少し書いたんですが、急に実写のアドベンチャーを
やりたくなってしまい、なつかしの初代プレステやサターンの本体と
何本かの実写アドベンチャーゲームを入手しました。
今はめっきり実写系は少なくなってしまいましたね…
実写系ゲームと言えは、昔(80年代の8bitパソコンの時代)は
やっつけで作りました的なのが多くてクソゲーがほとんど。
ゲーム内容より実写取り込みが凄いでしょ、みたいな感じかな。
まだデジタル8色とかが普通でしたからね。
参考:番外編:8色しかないのに実写取り込みの8bitパソコンゲーム!おまけ付
その後、家庭用ゲーム機の機能が格段に上がったので
初代プレステやサターンになって色々な実写系ゲームが
出ていますね。
昔から思っていた
実写=クソゲーの図式は本当なのか検証です!
(と言っても時間が無くて途中です… 汗)
まずは...
エニックス
「ユーラシアエクスプレス殺人事件」
発売日:1998年11月
対応機種:プレステ1
CD-ROM×4枚
販売価格:6800円
エニックスから18年前に出た実写アドベンチャーです。
出ている人が豪華で、今も活躍している方も多数出演しています。
新山千春、 深田恭子、加藤あい、榎本加奈子等など
脇役陣も豪華、高田純次、田口浩正、斉藤陽子とか。
お金あったんだね、エニックス(^^)
このままの出演者でTVドラマ作れるんじゃない?
海外に修学旅行で移動中の列車内で殺人事件が起こり、探偵の主人公が
押しかけ助手の女子高生と一緒に事件を解決するストーリー。
感想としては...
動画メインなのでCDが4枚もあるのに正直短いですね。
ストーリーもそれに合わせてるので、話しのチープ感が否めません…
2〜3時間あればエンディングまで行けます。
そのかわり動画は綺麗ですし、ちょっとした深夜ドラマな感じです。
列車内の閉鎖空間も強引に作られた物で、ちょっと無理があるかも...
次の駅までの2時間で解決しろ!という時間制限もあります。
正直この出演者ならフルボイスで十分なので動画をもっと減らしてでも
ストーリーを長く練り直して二転三転させれば名作になったかも…
なんか犯人にも無理ありすぎ感が…名探偵コナン見て鍛えた
推理が発揮できません!
おまけのイベントでメインのストーリー中では存在が文字だけだった
探偵の秘書が、最後に動画で「おつかれさま」と言うんですが
ストーリーの進め方でその秘書の人が変わります。(3人の女優)
最後にこの一言言う為だけに豪華女優さん数人使ってるのも驚き。
え?これだけの為にこの女優さん使う?ってくらいの豪華なメンツです。
また隠しキャストも多数出ているよ。
(漫画家の日野日出志さんとか、有名ゲームデザイナーさんとか)
おまけのイベントもう一つ、好感度が高かった女子生徒1人が
最後に動画でチュっとしてくれる。(今回プレイしたときは榎本加奈子だった)
(中にはストーリー上、なんで?って子も入ってるのが違和感ある...)
個人的には少し残念、今後のシリーズに期待の1本です。
でも若い深田恭子とか見れて、ちょっと得した気分にはなりました(笑)
なのでプレイした人の捉え方によってギリクソゲーじゃなかったり
思いっきりクソゲー認定だったりかも…

↑アマゾンさんで売ってます!

↑安いし一緒にあったほうが良いかな?公式ガイドブック
--------------------------------------------------------------
スクウェア
「アナザー・マインド」
発売日:1998年11月
対応機種:プレステ1
CD-ROM×1枚
販売価格:5800円
先ほどのはエニックスでしたが、こちらはスクウェアですね。
実はまだ時間が無くてプレイ出来てなくて
ハッキリとは言えないんですが、これは面白い空気感はあります。
動画は少なめで、主人公の意識に語りかける形式で行動を行う「ダイアローグシステム」を採用している。
主人公とプレイヤーの対話は用意された選択肢を選ぶのでは無くて、文章の一部をプレイヤーが選択して1つの文章を作って語りかける感じです。
交通事故に遭って入院した瞳(主人公)は、自分の中に真野と名乗る男(プレイヤー)の意識が存在することに気付く。だが彼は名前以外のほとんどの記憶を失っていた。やがて退院の日を迎えた瞳は、高校生として普段どおりの生活を送りつつ、「同居人」である真野の正体を探る試みを続ける。しかしその後、瞳は立て続けに奇妙な出来事に巻き込まれる。学園祭中止を要求する脅迫状、鄙びた温泉地で企まれる殺人計画、コンサート会場への爆弾テロ、果ては奇妙な屋敷で過ごす夢の世界まで……。その度に瞳は、解決の手掛かりとなる「ビジョン」を幻視する。彼女は「ビジョン」の力に加え、真野や仲間たちの助けも得て、事件を解き明かしていくのだった。
ちょっとSFちっくな所もありますが、面白そうなので
追ってレビューしたいと思います^^;

↑アマゾンさんで売ってますね!
--------------------------------------------------------------
セガ
「ワンチャイコネクション」
発売日:1994年11月
対応機種:セガサターン
CD-ROM×2枚
販売価格:7800円
実はこのゲームがやりたいのがキッカケで
急に実写のアドベンチャーを集め始めた訳で
わざわざサターンも今回この為に入手しました(^^)
当時はプレステ派?だったのでサターンは持ってませんでしたから
このゲームはもちろんスルーしてました。
主人公のフッくん(刑事)を操作して事件を解決します。
ヒロインは若かりし頃の杉本彩。22年前か…現在48歳ですね。
もうそんなに経ってしまったんですね。
ストーリー
麻袋に詰められた全裸の女性(杉本彩)が発見される。殺人未遂事件として、香港警察所属の敏腕刑事であるマイケル李(フッくん)が事件を担当することとなる。また、被害者の女性は一命を取り留めるものの、記憶を失ってしまう。記憶のかけらを追い求めていくうちに、更なる事件に巻き込まれてゆく。
やってみての感想は…
これこれ!これだよね!ってくらいの火曜サスペンス的アドベンチャーで
システムも素晴らしいと思いました。
基本ホームとなる香港警察。その香港警察にある自分のデスクで質問する事柄を整理したり、セーブや捜査状況を確認したり出来ます。
自分のデスクで行う質問の整理は簡単です。聞く事柄数には上限があり、捜査の状況によって事柄が増えるので、事柄を入れ替えておく感じです。ここで事柄を入れ替え忘れると、捜査に出た際に聞きたいことが聞けない...なんてことになりますので重要ですね。
捜査状況が分かるシステムが便利!!
章ごとに◯%で表示されるので、自分の捜査が今どのあたりかが一目瞭然。進めやすいし、ここも素晴らしいと思うところですね。
で、現場に出て証拠品とかを使って質問したりしながら捜査して行くんですが...
捜査をして行くと、発端になった麻袋に全裸で入れられてた事件の現場に落ちていた物で、その物の持ち主が誰かが分かってきます。
と言うか、そいつめちゃ怪しいよ...
当の被害者は記憶が無くなってしまってて、なにを聞いても分からない。
が、何カ国語も話せるし、かなり頭が良いらしい。
身体の調子を聞くと笑ってくれるけど、事件のことを聞くと暗い顔になってしまう。
要所要所で動画が採用されているので、ドラマを見ているみたいに進められますね。
で、聞き込みをして行くと、さっき言ってた怪しい奴
(事件現場に落ちていた物の持ち主)の評判が悪い…
しかも出張だとかで、本人にはずっと会えないわけで
これはもう犯人?じゃね?って思ってしまう。
捜査によって分かったのが、その怪しい人物は
事件の麻袋を使ってる会社の人で、事件現場に落ちていた
数珠の実もその会社で取り扱っている。
いつ出張から帰ってくるんだよ!って思ってたら…
ティル〜(火曜サスペンスの事件が起こった際の音)
その怪しい奴が殺されて発見されたと連絡が…
おいおい、そいつが怪しいと思ってたのに〜!
第二の事件が発生したのであった。
と、ストーリーは進んで行く感じ(^^)
ありがちかもだけど、さらにグッとこれで引き込まれました。
現在この先も捜査中でございます。
結果ワンチャイは評判よりも良作と思います!
フッくんの演技も嫌では無いしね!
なので現状では、この頃の実写=クソゲーの図式は
物によると言う結果と思います(^o^)/
そうそう、このゲームのもう一つの見どころは...
主人公(フッくん)の上司が原田大二郎なんだけど、この人がアクセントになってて、とても良いキャラですよ!
てか、なんで香港舞台にしたのか不思議
これを日本の横浜か神戸あたりを舞台にしたら
まんま火曜サスペンスでもっと良かったのに…
(日本の中華街じゃ嫌だったのかなぁ)
登場人物の名前がマイケル李だのポール黄じゃイメージわかないじゃん

↑アマゾンさんで売ってます!
他にも実写アドベンチャーを何本か入手してあるので
良作探しは続きます(^^)
参考:番外編:8色しかないのに実写取り込みの8bitパソコンゲーム!おまけ付
よかったらクリックをお願いします。
元気がでます、笑

↑にほんブログ村ランキング ↑人気blogランキング
レトロゲームのランキングを見てみよう!
前回の記事の最後に少し書いたんですが、急に実写のアドベンチャーを
やりたくなってしまい、なつかしの初代プレステやサターンの本体と
何本かの実写アドベンチャーゲームを入手しました。
今はめっきり実写系は少なくなってしまいましたね…
実写系ゲームと言えは、昔(80年代の8bitパソコンの時代)は
やっつけで作りました的なのが多くてクソゲーがほとんど。
ゲーム内容より実写取り込みが凄いでしょ、みたいな感じかな。
まだデジタル8色とかが普通でしたからね。
参考:番外編:8色しかないのに実写取り込みの8bitパソコンゲーム!おまけ付
その後、家庭用ゲーム機の機能が格段に上がったので
初代プレステやサターンになって色々な実写系ゲームが
出ていますね。
昔から思っていた
実写=クソゲーの図式は本当なのか検証です!
(と言っても時間が無くて途中です… 汗)
まずは...

「ユーラシアエクスプレス殺人事件」
発売日:1998年11月
対応機種:プレステ1
CD-ROM×4枚
販売価格:6800円
エニックスから18年前に出た実写アドベンチャーです。
出ている人が豪華で、今も活躍している方も多数出演しています。
新山千春、 深田恭子、加藤あい、榎本加奈子等など
脇役陣も豪華、高田純次、田口浩正、斉藤陽子とか。
お金あったんだね、エニックス(^^)
このままの出演者でTVドラマ作れるんじゃない?
海外に修学旅行で移動中の列車内で殺人事件が起こり、探偵の主人公が
押しかけ助手の女子高生と一緒に事件を解決するストーリー。
感想としては...
動画メインなのでCDが4枚もあるのに正直短いですね。
ストーリーもそれに合わせてるので、話しのチープ感が否めません…
2〜3時間あればエンディングまで行けます。
そのかわり動画は綺麗ですし、ちょっとした深夜ドラマな感じです。
列車内の閉鎖空間も強引に作られた物で、ちょっと無理があるかも...
次の駅までの2時間で解決しろ!という時間制限もあります。
正直この出演者ならフルボイスで十分なので動画をもっと減らしてでも
ストーリーを長く練り直して二転三転させれば名作になったかも…
なんか犯人にも無理ありすぎ感が…名探偵コナン見て鍛えた
推理が発揮できません!
おまけのイベントでメインのストーリー中では存在が文字だけだった
探偵の秘書が、最後に動画で「おつかれさま」と言うんですが
ストーリーの進め方でその秘書の人が変わります。(3人の女優)
最後にこの一言言う為だけに豪華女優さん数人使ってるのも驚き。
え?これだけの為にこの女優さん使う?ってくらいの豪華なメンツです。
また隠しキャストも多数出ているよ。
(漫画家の日野日出志さんとか、有名ゲームデザイナーさんとか)
おまけのイベントもう一つ、好感度が高かった女子生徒1人が
最後に動画でチュっとしてくれる。(今回プレイしたときは榎本加奈子だった)
(中にはストーリー上、なんで?って子も入ってるのが違和感ある...)
個人的には少し残念、今後のシリーズに期待の1本です。
でも若い深田恭子とか見れて、ちょっと得した気分にはなりました(笑)
なのでプレイした人の捉え方によってギリクソゲーじゃなかったり
思いっきりクソゲー認定だったりかも…
中古価格
¥420から
(2019/4/9 20:59時点)

↑アマゾンさんで売ってます!
![]() | ユーラシアエクスプレス殺人事件 パーフェクトガイド (The PlayStation BOOKS) 中古価格 |

↑安いし一緒にあったほうが良いかな?公式ガイドブック
--------------------------------------------------------------

「アナザー・マインド」
発売日:1998年11月
対応機種:プレステ1
CD-ROM×1枚
販売価格:5800円
先ほどのはエニックスでしたが、こちらはスクウェアですね。
実はまだ時間が無くてプレイ出来てなくて
ハッキリとは言えないんですが、これは面白い空気感はあります。

主人公とプレイヤーの対話は用意された選択肢を選ぶのでは無くて、文章の一部をプレイヤーが選択して1つの文章を作って語りかける感じです。
交通事故に遭って入院した瞳(主人公)は、自分の中に真野と名乗る男(プレイヤー)の意識が存在することに気付く。だが彼は名前以外のほとんどの記憶を失っていた。やがて退院の日を迎えた瞳は、高校生として普段どおりの生活を送りつつ、「同居人」である真野の正体を探る試みを続ける。しかしその後、瞳は立て続けに奇妙な出来事に巻き込まれる。学園祭中止を要求する脅迫状、鄙びた温泉地で企まれる殺人計画、コンサート会場への爆弾テロ、果ては奇妙な屋敷で過ごす夢の世界まで……。その度に瞳は、解決の手掛かりとなる「ビジョン」を幻視する。彼女は「ビジョン」の力に加え、真野や仲間たちの助けも得て、事件を解き明かしていくのだった。
ちょっとSFちっくな所もありますが、面白そうなので
追ってレビューしたいと思います^^;
![]() | 中古価格 |

↑アマゾンさんで売ってますね!
--------------------------------------------------------------

「ワンチャイコネクション」
発売日:1994年11月
対応機種:セガサターン
CD-ROM×2枚
販売価格:7800円
実はこのゲームがやりたいのがキッカケで
急に実写のアドベンチャーを集め始めた訳で
わざわざサターンも今回この為に入手しました(^^)
当時はプレステ派?だったのでサターンは持ってませんでしたから
このゲームはもちろんスルーしてました。
主人公のフッくん(刑事)を操作して事件を解決します。
ヒロインは若かりし頃の杉本彩。22年前か…現在48歳ですね。
もうそんなに経ってしまったんですね。
ストーリー
麻袋に詰められた全裸の女性(杉本彩)が発見される。殺人未遂事件として、香港警察所属の敏腕刑事であるマイケル李(フッくん)が事件を担当することとなる。また、被害者の女性は一命を取り留めるものの、記憶を失ってしまう。記憶のかけらを追い求めていくうちに、更なる事件に巻き込まれてゆく。
やってみての感想は…
これこれ!これだよね!ってくらいの火曜サスペンス的アドベンチャーで
システムも素晴らしいと思いました。



章ごとに◯%で表示されるので、自分の捜査が今どのあたりかが一目瞭然。進めやすいし、ここも素晴らしいと思うところですね。

捜査をして行くと、発端になった麻袋に全裸で入れられてた事件の現場に落ちていた物で、その物の持ち主が誰かが分かってきます。
と言うか、そいつめちゃ怪しいよ...

が、何カ国語も話せるし、かなり頭が良いらしい。
身体の調子を聞くと笑ってくれるけど、事件のことを聞くと暗い顔になってしまう。
要所要所で動画が採用されているので、ドラマを見ているみたいに進められますね。
で、聞き込みをして行くと、さっき言ってた怪しい奴
(事件現場に落ちていた物の持ち主)の評判が悪い…
しかも出張だとかで、本人にはずっと会えないわけで
これはもう犯人?じゃね?って思ってしまう。
捜査によって分かったのが、その怪しい人物は
事件の麻袋を使ってる会社の人で、事件現場に落ちていた
数珠の実もその会社で取り扱っている。
いつ出張から帰ってくるんだよ!って思ってたら…
ティル〜(火曜サスペンスの事件が起こった際の音)
その怪しい奴が殺されて発見されたと連絡が…
おいおい、そいつが怪しいと思ってたのに〜!
第二の事件が発生したのであった。
と、ストーリーは進んで行く感じ(^^)
ありがちかもだけど、さらにグッとこれで引き込まれました。
現在この先も捜査中でございます。
結果ワンチャイは評判よりも良作と思います!
フッくんの演技も嫌では無いしね!
なので現状では、この頃の実写=クソゲーの図式は
物によると言う結果と思います(^o^)/

主人公(フッくん)の上司が原田大二郎なんだけど、この人がアクセントになってて、とても良いキャラですよ!
てか、なんで香港舞台にしたのか不思議
これを日本の横浜か神戸あたりを舞台にしたら
まんま火曜サスペンスでもっと良かったのに…
(日本の中華街じゃ嫌だったのかなぁ)
登場人物の名前がマイケル李だのポール黄じゃイメージわかないじゃん
![]() | 新品価格 |

↑アマゾンさんで売ってます!
他にも実写アドベンチャーを何本か入手してあるので
良作探しは続きます(^^)
参考:番外編:8色しかないのに実写取り込みの8bitパソコンゲーム!おまけ付
よかったらクリックをお願いします。
元気がでます、笑


↑にほんブログ村ランキング ↑人気blogランキング
レトロゲームのランキングを見てみよう!
この記事へのコメント
しろさん
いつもコメントありがとうございます!
とても励みになってます(^^)
>おおぉ、あえて実写ときましたか!
>確かになかなか行かないジャンルかも。
自分も実写系のゲームはPC88やFM-77AV時代に
ろくなの無い=クソゲーの認定をしていたので
ずっとスルーしてて、ここ最近になって急に
目覚めてしまった、と言う感じです^^;
最近はめっきり減りましたが
プレステ、サターンに時代になって
結構な数の実写系のゲームが出ているみたいなので
収集癖が始まって集め始めてます…
記事には書かなかったんですが
サターンの方が多いみたいで
RAMPO、ムーンクレイドル、犯行写真、天城紫苑
ジ アンソルブド等など、実写のアドベンチャーがあるみたい。
この幾つかは入手済です。
いつものごとく、やる暇の方が無い…(汗)
>ユーラシアは加藤あいファンだったので買おうかと思ったりしましたよ。
ゲーム中の加藤あいは別人?みたいに若いですね^^;
そんなのを見る意味では買いでしょうか。
>サターンあるなら「クロス探偵物語」が超おすすめですよ
>あれは面白くて名作です(実写AVGでなくてスミマセン)。
せっかくなので、実写じゃないゲームも
結構買い漁ってまして、クロス探偵は欲しい候補の1つです。
(当時なんでやらなかったのかな…なので未プレイ)
プレステ版、サターン版、両方あるみたいなので
どちらにしようか…悩み中
いつもコメントありがとうございます!
とても励みになってます(^^)
>おおぉ、あえて実写ときましたか!
>確かになかなか行かないジャンルかも。
自分も実写系のゲームはPC88やFM-77AV時代に
ろくなの無い=クソゲーの認定をしていたので
ずっとスルーしてて、ここ最近になって急に
目覚めてしまった、と言う感じです^^;
最近はめっきり減りましたが
プレステ、サターンに時代になって
結構な数の実写系のゲームが出ているみたいなので
収集癖が始まって集め始めてます…
記事には書かなかったんですが
サターンの方が多いみたいで
RAMPO、ムーンクレイドル、犯行写真、天城紫苑
ジ アンソルブド等など、実写のアドベンチャーがあるみたい。
この幾つかは入手済です。
いつものごとく、やる暇の方が無い…(汗)
>ユーラシアは加藤あいファンだったので買おうかと思ったりしましたよ。
ゲーム中の加藤あいは別人?みたいに若いですね^^;
そんなのを見る意味では買いでしょうか。
>サターンあるなら「クロス探偵物語」が超おすすめですよ
>あれは面白くて名作です(実写AVGでなくてスミマセン)。
せっかくなので、実写じゃないゲームも
結構買い漁ってまして、クロス探偵は欲しい候補の1つです。
(当時なんでやらなかったのかな…なので未プレイ)
プレステ版、サターン版、両方あるみたいなので
どちらにしようか…悩み中
PS1の超兄貴〜究極無敵銀河最強男〜
は外せません(笑)
ネタとしては名作ですよ
オープニングからエンディングまで当時の技術の無駄遣い
シューティングとしてはさほど難易度高くも無く
総合評価は名作なのか迷作のどっちで評価して良い物か
私個人としては名作だと思うんですけどね(笑)
は外せません(笑)
ネタとしては名作ですよ
オープニングからエンディングまで当時の技術の無駄遣い
シューティングとしてはさほど難易度高くも無く
総合評価は名作なのか迷作のどっちで評価して良い物か
私個人としては名作だと思うんですけどね(笑)
>ヤウルダバウトさん
ご無沙汰してます。
コメント感謝!
> PS1の超兄貴〜究極無敵銀河最強男〜
> は外せません(笑)
これ知ってはいたんですけど、未プレイで
是非やってみたいと思ってました!(^^)
でもなかなか高額で手がでないんですよね...
> 私個人としては名作だと思うんですけどね(笑)
迷作も視点を変えれば名作ですもんね
人から進められると、よりやりたくなってしまう...
ヤフオクで1800円くらいか... 購入検討^^;
ご無沙汰してます。
コメント感謝!
> PS1の超兄貴〜究極無敵銀河最強男〜
> は外せません(笑)
これ知ってはいたんですけど、未プレイで
是非やってみたいと思ってました!(^^)
でもなかなか高額で手がでないんですよね...
> 私個人としては名作だと思うんですけどね(笑)
迷作も視点を変えれば名作ですもんね
人から進められると、よりやりたくなってしまう...
ヤフオクで1800円くらいか... 購入検討^^;
トラックバック
URL :
- しろ - 2016年12月20日 21:06:12
どれも遊んだことないのですが、記事とか店頭で見たことはあります。ワンチャイは100円で売ってましたが、そんな面白いとは。ユーラシアは加藤あいファンだったので買おうかと思ったりしましたよ。
今は中古ソフトも安いですが、プレステ1、プレステ2、サターン、NEOGEOのセットを断捨離で後輩にあげちゃいましてもう手元になく。
あ、サターンあるなら「クロス探偵物語」が超おすすめですよ、あれは面白くて名作です(実写AVGでなくてスミマセン)。