第98回は国内初のファンタジーRPGゲームだったの?!ブラックオニキスとはこんなゲーム
あっという間に9月も半ばすぎですね...
最近は実機で紹介してるレトロゲームですが
今回もFM-7より実機でお送りします(^^)
今回お話するレトロゲームは、FM-7用ブラックオニキスです。
いやはや、これが日本初の本格ファンタジーRPGだったとは...
確かに当時はダンジョンRPGと言われると
まずブラックオニキスって応えるくらい有名でしたね。
BPS
ザ・ブラックオニキス
発売日:1984年1月
(PC88版は1984年1月)
(FM-7版は1985年3月)
対応機種:PC88/FM-7他
5FD版×1/3.5FD版×1
販売価格:不明
テープ版×1
販売価格:5800円
最初は信長の野望で有名な光栄から
発売される予定だったらしいですね。
実は... 3DダンジョンRPGの元祖的名作なのに
こんな言い方したら大変失礼なんですが...
当時やるにはやったんです。
しかし、このブラックオニキスの不条理なシステム?のおかげで
即挫折&3DダンジョンRPG全般に苦手になってしまいました...
↑そんなわけでWizardryも食わず嫌いで未プレイ...
とは言え自分がブラックオニキスを入手して
初プレイしたのは出てすぐではなくて1985年〜86年ころなんで
まだまだアドベンチャーゲーム全盛ですしRPGならザナドゥとか
そっちの方に気持ち持ってかれてたわけです ^^;
さてさてマイペースに行きましょう(笑)
当時やったのもFM-7版なので
同じFM-7のカセットテープ版で起動!
結構テープの状態は良いです(^^)

「アメリカ人によって製作された保証付きの面白さを
お楽しみください」と箱の裏面に書いてある(^^)
そこアピールするほど日本では馴染み無いのか...
てか、日本初って言ってるからかアメリカ人アピール(笑)

このゲームが作られたころはRPGと言う概念が
日本には無かったらしく、なのでアメリカ人の方が
プログラム製作に参加して、システムを構築していったという話しです。
そして光栄の社長の勧めで、これなら自分で会社作って売った方が
いいのでは?とゲーム会社「BPS」を立ち上げたそうです。

このFM-7のカセットテープ版は、ゲームを始める前に
上の画像にあるローレムテープ面(A面)をロードして
キャラクターを作ったのち、別途自分で用意したブランクテープに
保存する必要があります。

ローレム面を読み込むとこんな感じでキャラを作成できる。
作成と言っても顔と初期の服の色の外見だけです。
自分だけかもですが、当時、初期キャラがマッチ棒?のように
見えるって思ってましたが、いま見てもマッチ棒に見える(笑)

持ってて良かった...ブランクテープ!
キャラを作ったら、ブランクテープにキャラデータを保存
それから一度本体をリセットしてB面のゲームテープを読込し
途中で先ほどのキャラデータを読み込んでゲームスタート。
ここまでキャラ作り5分、データ読込は計10分はかかってます...

やっとゲームスタート!
画面左半分がステータスと自分達グループの外見
緑のマッチ棒が自分です。(今は単独なんで1人です)
横の武器を持った2人は遭遇した相手(敵とか)です。
画面右半分が移動してる場所を3Dで表示してます。
最初は町からスタートですが
歩いていると、上の画像のように人と遭遇することがある。
Attack 攻撃
Run 逃げる
Talk 話す
といった選択ができます。
町だからといって、全ての人が友好的とは限らず
話したとたんに攻撃を受けてしまう場合もしばしば...
場合によっては仲間になったり、逆に恐喝も出来ます。
町で装備を整え、地下深く眠るブラックオニキスを目指して
モンスターと戦って経験値やお金を稼ぐ...と言った
今では当たり前ですが、RPGならではのルーティンを
こなしていくわけですね(^^)
RPGの概念がろくに無い時代に
キャラ作りから、町、戦って経験値、お金稼ぎ
装備などなど、たしかに凄いです。
思い出せば、当時このRPGの概念を知らなかったので
その衝撃を、なんなんだこのゲームは?!って
ブラックオニキスからでは無く
日本ファルコムのザナドゥで自分は受けました(笑)

当時挫折するキッカケになった原因ですが...
井戸が向こうに見える と表示されてますよね。
この井戸、町の中にあるんですが、ここからダンジョンの
階層の奥へと、どんどん進めるので、調子にのって
下へ下へと進んで行くと...
あ、町をさまよって、仲間(ピンクマッチ棒)増えました。
てか弱(汗)Brekさん... 1ミリくらいしかライフ無いじゃん。

なにこれ〜!!!
簡単に来れる最下層に着くと、甘く無いですよと言わんばかりに
いきなりクラーケンと言うとてつもないモンスターがお出迎え
即死亡します... 敵のライフMAXじゃん(汗)
別の地下への入口があるので井戸から入らなくても良いんですが...
簡単に最深部へ行ける誘惑に負けて
行ってしまうわけです。
まあブラックオニキスやった事ある人は
有名な井戸&クラーケンですね(笑)
しかし、ブラックオニキスの死亡は強制リセット
イコール、あの長い長いプログラム読込からになり
もうやってられるか!って小学生の自分はこの不条理な
システムもあって挫折したと言うわけです...
いまなら、その緊張感が逆に良い...
と言うことは理解できますが、いまだに
3DダンジョンRPG = ブラックオニキスのクラーケン
と言う図式が脳内に嫌な感じでインプットされてて
苦手、挫折となってしまってます...
だぶん、当時ザナドゥ出るまで
ろくにRPGはやらなかったです(汗)
自分や仲間を育てて、敵と会って戦って、お金を得て
町に戻って武器を買って、またダンジョンの奥へ行く。
まだろくにRPG無い当時に、この概念を構築したのは凄いですね。
30数年前のカセットテープのゲーム
いつまで起動できるかな...と心配しつつ
これを期に、コツコツやってみるか...
こんどこそクラーケンを... むり...
-----------------------------------
綺麗にしたレトロPCやビンテージな物を、色々とヤフオクに出品してます!
入手困難な物や数が無い1点物が多いので、早いもの勝ちです(^^)
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/ayachi_h
出品の物等でご質問とかあれば、このブログのサイドにある
メールフォームか下記のフォームからご連絡出来るメールアドレスを添えて
お気軽にご連絡くださいませ(^^)
このブログのメールフォームへ
【レトロPCのメンテナンスや綺麗にしたい方】
合間でやるので多くは受付出来ませんが
このブログからもレトロPCのホワイトニング処理や修理等の
ご相談受け付けてます。お気軽にメールフォームから相談ください!
(一例:PC88等のレトロPCで、音が出ないとか、外観を綺麗にしたいとか)
※ホワイトニング処理とは樹脂部分の汚れではない黄ばみや変色を
化学変化やリサイクルショップの技術で元の色近くへもどす処理です。
その他、お手持ちのレトロPC本体にあるフロッピードライブの代わりに
SDカードからデータを読めるように改造等も受け付けております。
古いPCの不具合で一番多い、フロッピーのカビやドライブの故障とかの
心配が無くなり末永くお使いになれます。

本体や対応モニターが無い方も、余剰があればお譲り出来ますので
遠慮無くご相談くださいね!
【レトロPCや電子ゲーム機を処分したい方】
レトロPC(PC88/98やFM-7/77AV等)や電子ゲーム機を処分したい方も
状態を考慮して、リサイクルショップや買取店よりマージンが無い分
高く買います \(^o^)/ ご相談等、お気軽にメール下さいね。
(希望により関東なら取りにも伺えます)
よかったらクリックをお願いします。
元気がでます、笑

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確かに当時はダンジョンRPGと言われると
まずブラックオニキスって応えるくらい有名でしたね。

ザ・ブラックオニキス
発売日:1984年1月
(PC88版は1984年1月)
(FM-7版は1985年3月)
対応機種:PC88/FM-7他
5FD版×1/3.5FD版×1
販売価格:不明
テープ版×1
販売価格:5800円
最初は信長の野望で有名な光栄から
発売される予定だったらしいですね。
実は... 3DダンジョンRPGの元祖的名作なのに
こんな言い方したら大変失礼なんですが...
当時やるにはやったんです。
しかし、このブラックオニキスの不条理なシステム?のおかげで
即挫折&3DダンジョンRPG全般に苦手になってしまいました...
↑そんなわけでWizardryも食わず嫌いで未プレイ...
とは言え自分がブラックオニキスを入手して
初プレイしたのは出てすぐではなくて1985年〜86年ころなんで
まだまだアドベンチャーゲーム全盛ですしRPGならザナドゥとか
そっちの方に気持ち持ってかれてたわけです ^^;
さてさてマイペースに行きましょう(笑)
当時やったのもFM-7版なので
同じFM-7のカセットテープ版で起動!
結構テープの状態は良いです(^^)

「アメリカ人によって製作された保証付きの面白さを
お楽しみください」と箱の裏面に書いてある(^^)
そこアピールするほど日本では馴染み無いのか...
てか、日本初って言ってるからかアメリカ人アピール(笑)

このゲームが作られたころはRPGと言う概念が
日本には無かったらしく、なのでアメリカ人の方が
プログラム製作に参加して、システムを構築していったという話しです。
そして光栄の社長の勧めで、これなら自分で会社作って売った方が
いいのでは?とゲーム会社「BPS」を立ち上げたそうです。

このFM-7のカセットテープ版は、ゲームを始める前に
上の画像にあるローレムテープ面(A面)をロードして
キャラクターを作ったのち、別途自分で用意したブランクテープに
保存する必要があります。

ローレム面を読み込むとこんな感じでキャラを作成できる。
作成と言っても顔と初期の服の色の外見だけです。
自分だけかもですが、当時、初期キャラがマッチ棒?のように
見えるって思ってましたが、いま見てもマッチ棒に見える(笑)

持ってて良かった...ブランクテープ!
キャラを作ったら、ブランクテープにキャラデータを保存
それから一度本体をリセットしてB面のゲームテープを読込し
途中で先ほどのキャラデータを読み込んでゲームスタート。
ここまでキャラ作り5分、データ読込は計10分はかかってます...

やっとゲームスタート!
画面左半分がステータスと自分達グループの外見
緑のマッチ棒が自分です。(今は単独なんで1人です)
横の武器を持った2人は遭遇した相手(敵とか)です。
画面右半分が移動してる場所を3Dで表示してます。
最初は町からスタートですが
歩いていると、上の画像のように人と遭遇することがある。
Attack 攻撃
Run 逃げる
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といった選択ができます。
町だからといって、全ての人が友好的とは限らず
話したとたんに攻撃を受けてしまう場合もしばしば...
場合によっては仲間になったり、逆に恐喝も出来ます。
町で装備を整え、地下深く眠るブラックオニキスを目指して
モンスターと戦って経験値やお金を稼ぐ...と言った
今では当たり前ですが、RPGならではのルーティンを
こなしていくわけですね(^^)
RPGの概念がろくに無い時代に
キャラ作りから、町、戦って経験値、お金稼ぎ
装備などなど、たしかに凄いです。
思い出せば、当時このRPGの概念を知らなかったので
その衝撃を、なんなんだこのゲームは?!って
ブラックオニキスからでは無く
日本ファルコムのザナドゥで自分は受けました(笑)

当時挫折するキッカケになった原因ですが...
井戸が向こうに見える と表示されてますよね。
この井戸、町の中にあるんですが、ここからダンジョンの
階層の奥へと、どんどん進めるので、調子にのって
下へ下へと進んで行くと...
あ、町をさまよって、仲間(ピンクマッチ棒)増えました。
てか弱(汗)Brekさん... 1ミリくらいしかライフ無いじゃん。

なにこれ〜!!!
簡単に来れる最下層に着くと、甘く無いですよと言わんばかりに
いきなりクラーケンと言うとてつもないモンスターがお出迎え
即死亡します... 敵のライフMAXじゃん(汗)
別の地下への入口があるので井戸から入らなくても良いんですが...
簡単に最深部へ行ける誘惑に負けて
行ってしまうわけです。
まあブラックオニキスやった事ある人は
有名な井戸&クラーケンですね(笑)
しかし、ブラックオニキスの死亡は強制リセット
イコール、あの長い長いプログラム読込からになり
もうやってられるか!って小学生の自分はこの不条理な
システムもあって挫折したと言うわけです...
いまなら、その緊張感が逆に良い...
と言うことは理解できますが、いまだに
3DダンジョンRPG = ブラックオニキスのクラーケン
と言う図式が脳内に嫌な感じでインプットされてて
苦手、挫折となってしまってます...
だぶん、当時ザナドゥ出るまで
ろくにRPGはやらなかったです(汗)
自分や仲間を育てて、敵と会って戦って、お金を得て
町に戻って武器を買って、またダンジョンの奥へ行く。
まだろくにRPG無い当時に、この概念を構築したのは凄いですね。
30数年前のカセットテープのゲーム
いつまで起動できるかな...と心配しつつ
これを期に、コツコツやってみるか...
こんどこそクラーケンを... むり...
-----------------------------------
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※ホワイトニング処理とは樹脂部分の汚れではない黄ばみや変色を
化学変化やリサイクルショップの技術で元の色近くへもどす処理です。
その他、お手持ちのレトロPC本体にあるフロッピードライブの代わりに
SDカードからデータを読めるように改造等も受け付けております。
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心配が無くなり末永くお使いになれます。

本体や対応モニターが無い方も、余剰があればお譲り出来ますので
遠慮無くご相談くださいね!
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状態を考慮して、リサイクルショップや買取店よりマージンが無い分
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この記事へのコメント
ブラックオニキスは未プレイなんですよ。
キャラクタが作れるとはすごいですね、しかもブランクテープに保存するとはすごい。
小学生の時に友達の友達がもってたなあ。彼の周りでは結構面白がってやっていたようです。
85年ころだと科学万博つくば85の会場にてソニー大型トリニトロンにMSXロードランナーを映してゲーム大会とかやってましたね。どうせ遊ぶならスペハリとかにすればいいのにねえなんて小学生ながら思ったものです。
キャラクタが作れるとはすごいですね、しかもブランクテープに保存するとはすごい。
小学生の時に友達の友達がもってたなあ。彼の周りでは結構面白がってやっていたようです。
85年ころだと科学万博つくば85の会場にてソニー大型トリニトロンにMSXロードランナーを映してゲーム大会とかやってましたね。どうせ遊ぶならスペハリとかにすればいいのにねえなんて小学生ながら思ったものです。
>ジョンさん
ご無沙汰してます!
コメント感謝(^^)
> 最初は友人宅で遊ばせてもらうしかなく、あまりに来るから、
> 出入り禁止をくらって遊べず、モンモンしていました(^_^;)
> FM版だったなぁ。
FM版はオリジナルのPC88版の
1年以上後に移植されたので、そのころには
RPGも浸透してたころですね。
なので自分の場合、RPGのゲームでショックを
受けたのはザナドゥからでしたよ。
とは言えザナドゥもFM版は他機種に遅れて
移植されたので、それまではX1を使ってる
友人宅でやらせてもらう日々...(笑)
同じように、あまりに毎日行くから、おそらく
友人も嫌だったんでしょうね(汗)
もう勘弁して〜、と言う感じで
ジョンさんと同じように出入り禁止に近い感じでした。
> キャラクターをデザインできるのは魅力でしたね♪
いまでこそRPGはこういうもんだと
普通なことも、ブラックオニキスのころは
なにもないですから、概念的にすごい発想なんだな...と
思いますね。
ご無沙汰してます!
コメント感謝(^^)
> 最初は友人宅で遊ばせてもらうしかなく、あまりに来るから、
> 出入り禁止をくらって遊べず、モンモンしていました(^_^;)
> FM版だったなぁ。
FM版はオリジナルのPC88版の
1年以上後に移植されたので、そのころには
RPGも浸透してたころですね。
なので自分の場合、RPGのゲームでショックを
受けたのはザナドゥからでしたよ。
とは言えザナドゥもFM版は他機種に遅れて
移植されたので、それまではX1を使ってる
友人宅でやらせてもらう日々...(笑)
同じように、あまりに毎日行くから、おそらく
友人も嫌だったんでしょうね(汗)
もう勘弁して〜、と言う感じで
ジョンさんと同じように出入り禁止に近い感じでした。
> キャラクターをデザインできるのは魅力でしたね♪
いまでこそRPGはこういうもんだと
普通なことも、ブラックオニキスのころは
なにもないですから、概念的にすごい発想なんだな...と
思いますね。
>しろさん
ご無沙汰してます。
コメント感謝です!
> ブラックオニキスは未プレイなんですよ。
未プレイでしたか(^^)
自分もプレイはしましたが
記事の通り、初期の段階で挫折してますので
やってないのと同じですね。
> キャラクタが作れるとはすごいですね、
> しかもブランクテープに保存するとはすごい。
あの時代に、キャラを作って別途保存する
という感じの物は他に無いですね。
なんか攻略サイトで見たら
あのキャラ作成で作るのは2〜3体にして
その他の仲間は町で出会った人で作るのが
良いみたいです。
そして、町で出会って仲間にした人は
可哀想ですが使い捨てにする...
仲間になると所持金を多少持ってるらしく
それを店で武器等にしてキャラ作成で作った方に装備
それを繰り返すんだそうです(笑)
なんとも残酷な攻略っぽいですが
いいアイディア
> 小学生の時に友達の友達がもってたなあ。
>彼の周りでは結構面白がってやっていたようです。
いい思い出ですね
友人宅で見せられるゲームって
自分でやってないんですが
なんか盛り上がって、あれやれだの
こうしろだの、友人が指示してました。
今は無い光景ですね...
> 85年ころだと科学万博つくば85の会場にて
>ソニー大型トリニトロンにMSXロードランナーを
>映してゲーム大会とかやってましたね。
そのころからトリニトロンってあったんですね
ソニーすごい(笑)
>どうせ遊ぶならスペハリとかにすればいいのにねえ
>なんて小学生ながら思ったものです。
もし自分なら
大画面でゼビウスがいいかも
あ、RPGなら、やっぱりザナドゥもいい
迫力あるだろうなぁ...
スペハリも大画面なら臨場感半端ないでしょね!
ご無沙汰してます。
コメント感謝です!
> ブラックオニキスは未プレイなんですよ。
未プレイでしたか(^^)
自分もプレイはしましたが
記事の通り、初期の段階で挫折してますので
やってないのと同じですね。
> キャラクタが作れるとはすごいですね、
> しかもブランクテープに保存するとはすごい。
あの時代に、キャラを作って別途保存する
という感じの物は他に無いですね。
なんか攻略サイトで見たら
あのキャラ作成で作るのは2〜3体にして
その他の仲間は町で出会った人で作るのが
良いみたいです。
そして、町で出会って仲間にした人は
可哀想ですが使い捨てにする...
仲間になると所持金を多少持ってるらしく
それを店で武器等にしてキャラ作成で作った方に装備
それを繰り返すんだそうです(笑)
なんとも残酷な攻略っぽいですが
いいアイディア
> 小学生の時に友達の友達がもってたなあ。
>彼の周りでは結構面白がってやっていたようです。
いい思い出ですね
友人宅で見せられるゲームって
自分でやってないんですが
なんか盛り上がって、あれやれだの
こうしろだの、友人が指示してました。
今は無い光景ですね...
> 85年ころだと科学万博つくば85の会場にて
>ソニー大型トリニトロンにMSXロードランナーを
>映してゲーム大会とかやってましたね。
そのころからトリニトロンってあったんですね
ソニーすごい(笑)
>どうせ遊ぶならスペハリとかにすればいいのにねえ
>なんて小学生ながら思ったものです。
もし自分なら
大画面でゼビウスがいいかも
あ、RPGなら、やっぱりザナドゥもいい
迫力あるだろうなぁ...
スペハリも大画面なら臨場感半端ないでしょね!
ブラックオニキスと言えば
イロイッカイヅツ
ですね、機種によって解き方が違うという、他機種の人と情報交換が出来ない仕様(笑)
そう言えばザナドゥの木屋さんがアイテムのスペルチェックのためにBPSに確認して貰ったことがあって、その際にONYXとCRYSTALで送ったら帰ってきたものはBLACK ONYXとFIRE CRYSTALになって帰ってきたそうで、それでザナドゥでのアイテム名が決まったそうです。パクったわけじゃないんですよね!
イロイッカイヅツ
ですね、機種によって解き方が違うという、他機種の人と情報交換が出来ない仕様(笑)
そう言えばザナドゥの木屋さんがアイテムのスペルチェックのためにBPSに確認して貰ったことがあって、その際にONYXとCRYSTALで送ったら帰ってきたものはBLACK ONYXとFIRE CRYSTALになって帰ってきたそうで、それでザナドゥでのアイテム名が決まったそうです。パクったわけじゃないんですよね!
ヤウルダバウトさん
さすがの知識ですね(^^)
> そう言えばザナドゥの木屋さんが...
BPSに確認してもらってたなんて、知りませんでした。
BPSの方、確かに外人さんですね(笑)
たしか ザナドゥの BLACK ONYX は
次の面へワープ、みたいな感じでしたよね。
ネーミングは、ここからそうやって決まったのか...
BPSが名付け親なら、ある意味お墨付きですね。
さすがの知識ですね(^^)
> そう言えばザナドゥの木屋さんが...
BPSに確認してもらってたなんて、知りませんでした。
BPSの方、確かに外人さんですね(笑)
たしか ザナドゥの BLACK ONYX は
次の面へワープ、みたいな感じでしたよね。
ネーミングは、ここからそうやって決まったのか...
BPSが名付け親なら、ある意味お墨付きですね。
私も(まだ)FM-7版持ってます。
本体捨てちゃってたようで;;
ブラオ二はルームガーダーだっけか、部屋固定の敵しかお金落さなくってテープ版は行ける部屋回って敵狩る→全部回ったらリセット再ロードで泣いた。
本体捨てちゃってたようで;;
ブラオ二はルームガーダーだっけか、部屋固定の敵しかお金落さなくってテープ版は行ける部屋回って敵狩る→全部回ったらリセット再ロードで泣いた。
> さくさくさん
FM-7版を持っているとは素晴らしいですね!
本体が無いとのこと... 残念。
当時を思い出して、いまこそ復活しても面白いかもですよ。
そうですね... 予算的には
FM-7本体 3000円くらい
モニター 3000円から4000円くらい
カセットレコーダー 3000円くらい
ですかね...
是非是非、復活を!(笑)
あやちだいち
FM-7版を持っているとは素晴らしいですね!
本体が無いとのこと... 残念。
当時を思い出して、いまこそ復活しても面白いかもですよ。
そうですね... 予算的には
FM-7本体 3000円くらい
モニター 3000円から4000円くらい
カセットレコーダー 3000円くらい
ですかね...
是非是非、復活を!(笑)
あやちだいち
私もブラックオニキスでRPGデビュー。
そしてクラーケンで泣かされ、ダンジョン苦手意識を植え付けられましたw
当時クリアー出来なかったですが、忘れられない名作ですね。
そしてクラーケンで泣かされ、ダンジョン苦手意識を植え付けられましたw
当時クリアー出来なかったですが、忘れられない名作ですね。
↑コメントありがとうございます。
ダンジョン泣かされましたよね(+_+)
このゲームで3Dダンジョンって初めてプレイして
そのせいもあって3Dダンジョン全般に苦手意識がついて
しまったと言う思い出のゲームです(笑)
同じくクリア出来ず投げ出してしまってます...
今なら根気も強くなったので
効率よくプレイできそう...
初めてやったRPGとか
忘れられない良い思い出ですね。
また是非コメント下さいね(^^)
ダンジョン泣かされましたよね(+_+)
このゲームで3Dダンジョンって初めてプレイして
そのせいもあって3Dダンジョン全般に苦手意識がついて
しまったと言う思い出のゲームです(笑)
同じくクリア出来ず投げ出してしまってます...
今なら根気も強くなったので
効率よくプレイできそう...
初めてやったRPGとか
忘れられない良い思い出ですね。
また是非コメント下さいね(^^)
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URL :
- ジョン - 2017年09月23日 13:55:31
懐かしいです☆
最初は友人宅で遊ばせてもらうしかなく、あまりに来るから、出入り禁止をくらって遊べず、モンモンしていました(^_^;)
FM版だったなぁ。
数年後、88FRを買い、最後までプレイしました(^-^)
雑誌BEEPで、教授と受講生の対話形式でブラオ二を紹介する記事があり、RPGの魅力を知るきっかけになりました☆
その知識を友達に吹聴し、みんなでワイワイ遊びました。
キャラクターをデザインできるのは魅力でしたね♪