第22回はファミコン最後の作品「高橋名人の冒険島4」ってこれ
今回お話しするレトロゲームはファミコンゲームの歴史に幕を閉じる最後に発売されたソフト、ハドソンの「高橋名人の冒険島4」(1994年6月24日)です。
ファミコンを所有していた人ならシリーズのどれかはやっているんじゃないかと思うくらい人気だった激ムズアクションゲームの第四弾にして完結編。

アクションロールプレイングゲームって言ってもいいかも...
ストーリーは高橋名人と恋人のティナは、平和な島『アドベンチャーアイランド』で仲間の恐竜たちと楽しい毎日を過ごしていた。そんなある日、空に突如として怪しい影が現れ、仲間の恐竜達を次々とさらう。高橋名人はさらわれた恐竜達を救出し、島の平和を取り戻すべく4度目の冒険に出る。(wikiより)

この「高橋名人の冒険島4」はハドソンのファミコンソフトの中では最も販売本数が少なかったそうです。たぶん時代は完全にスーファミになってたからだと思うし、やってみた感じDSあたりでリメイク出せば結構売れそうな気もする。
(スーファミ本体の発売日は1990年の11月、これの発売1994年って名人...)
激ムズアクションゲームだった初代(1986年)はこんな感じ...

この当時このゲーム、弟が持っててよくやったっけ...
激ムズで、もちろんエンディングまでいけるわけない。
おまけ アニメもあった「高橋名人のBugってハニー 」

とにかく高橋名人は当時本当にカリスマでしたね。
今は高橋仙人...ですね。


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↓ 次の記事の参考にしたいと思います。


↑ 在庫1だったけど「高橋名人の冒険島4」箱付きで売ってるの発見!
画像からそのページにリンクしてます。今ならまだ買えるかも...
(2010/2/25:現在)
ファミコンを所有していた人ならシリーズのどれかはやっているんじゃないかと思うくらい人気だった激ムズアクションゲームの第四弾にして完結編。


アクションロールプレイングゲームって言ってもいいかも...
ストーリーは高橋名人と恋人のティナは、平和な島『アドベンチャーアイランド』で仲間の恐竜たちと楽しい毎日を過ごしていた。そんなある日、空に突如として怪しい影が現れ、仲間の恐竜達を次々とさらう。高橋名人はさらわれた恐竜達を救出し、島の平和を取り戻すべく4度目の冒険に出る。(wikiより)


この「高橋名人の冒険島4」はハドソンのファミコンソフトの中では最も販売本数が少なかったそうです。たぶん時代は完全にスーファミになってたからだと思うし、やってみた感じDSあたりでリメイク出せば結構売れそうな気もする。
(スーファミ本体の発売日は1990年の11月、これの発売1994年って名人...)
激ムズアクションゲームだった初代(1986年)はこんな感じ...

この当時このゲーム、弟が持っててよくやったっけ...
激ムズで、もちろんエンディングまでいけるわけない。
おまけ アニメもあった「高橋名人のBugってハニー 」

とにかく高橋名人は当時本当にカリスマでしたね。
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