第4回はブランディッシュ
今回お話するレトロゲームは日本ファルコム「ブランディッシュ」シリーズです。
PC98でのタイトルは1から3とVTがあり、VTだけ別のお話となっています。
日本ファルコムは本当にいいものが多い...その中でも一番好きなシリーズです。
そのシリーズの中で思い入れと今でも新鮮にプレイできて一番面白いと思う「ブランディッシュ3:Spirit of Balcan」をもとにお話しします。

ブランディッシュ3はシリーズの中でも最もシステムが良くて高難易度...クリアまで結構長い時間かかりました。(この長い時間は全て面白い時間です)
動く床、消える床、泣かされましたね...ユーモアのセンスや謎解き要素もあり、エンディングまで時間はかかりましたが謎を解くたびに感動します!
またプレイするキャラによって、そのキャラの目線でのストーリーになります。
プレイできるキャラはというと...

主人公アレス(左)
アレスはシリーズ1や2からドーラとは因縁の間柄なんですが...
個人的にこの2人に一緒になってほしいと思っていました、笑
主に剣、斧、ナックル、鎧、盾を使えます。
両手に剣でラスボスに挑みましたね。
ドーラ・ドロン(右)
大魔道士バルカンの弟子で前作からつづくアレスを仇と付け狙っています。
主に鞭、杖、ローブ、離れた敵を倒せる魔法も使えます。

でもドーラはドジです...

ジンザ(左)とアンバー・ガルシア(右)
この2人はプレイしていません...アレスとドーラの因縁の方が好きだったので。
いい機会なのでこれ書いたあとプレイ開始します、笑
アンバーはナックル、斧、ブーメラン、モーニングスターを使い、ジンザは忍者ですので剣、ナックル、鎖鎌と忍術を使えます。

このゲームの特徴はなんと言っても、マウスとキーボードを巧みにつかう必要があります。
私のやり方は、移動は主に右手でキーボードの矢印キーで行い、攻撃や解錠等は左手でマウスを使います。(左利きなので...)
回復系アイテムは時間との勝負ですから、ああ死にそう、やばい...となったら右手で矢印キーの横にある回復アイテムを割り振ってあるテンキーを素早く連打。
とまあこんな具合です。
難易度の高い理由の「動く床」「消える床」のポイントは「シフトキー」
押しながらだと向きを変えずに移動できちゃいます。
また、前方にジャンプもできます。
マップの作成も、もう一つの楽しみ。
だいたい自動で書かれていくのですがペンを使えるので「後でもう一度来よっと」って自分だけのマーキングしたり...オレンジ四角はワープとか決めてましたね。
ワープ地獄のところでは参りましたが...
謎解きやアクションだけでなくゲーム内のイベントも沢山あります。
今でも攻略サイトが沢山あるのも面白い証拠! ググッてみてください。
プロジェクトEGGで購入できるそうなので是非やって自分だけのプレイ日記を作ってみてほしい作品です。
攻略サイト:“Wanderer’s Lodge”(流浪者の小屋)様
「ここからリンク」しております。
最初のキャラ選択で「O」、「M」、「A」、「K」、「E」の5つのキーを押しながらキャラクターを選択すると、闘技場で登場する7体の敵キャラクターも選択可能らしい...初めて知った...

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PC98でのタイトルは1から3とVTがあり、VTだけ別のお話となっています。
日本ファルコムは本当にいいものが多い...その中でも一番好きなシリーズです。
そのシリーズの中で思い入れと今でも新鮮にプレイできて一番面白いと思う「ブランディッシュ3:Spirit of Balcan」をもとにお話しします。

ブランディッシュ3はシリーズの中でも最もシステムが良くて高難易度...クリアまで結構長い時間かかりました。(この長い時間は全て面白い時間です)
動く床、消える床、泣かされましたね...ユーモアのセンスや謎解き要素もあり、エンディングまで時間はかかりましたが謎を解くたびに感動します!
またプレイするキャラによって、そのキャラの目線でのストーリーになります。
プレイできるキャラはというと...

主人公アレス(左)
アレスはシリーズ1や2からドーラとは因縁の間柄なんですが...
個人的にこの2人に一緒になってほしいと思っていました、笑
主に剣、斧、ナックル、鎧、盾を使えます。
両手に剣でラスボスに挑みましたね。
ドーラ・ドロン(右)
大魔道士バルカンの弟子で前作からつづくアレスを仇と付け狙っています。
主に鞭、杖、ローブ、離れた敵を倒せる魔法も使えます。

でもドーラはドジです...

ジンザ(左)とアンバー・ガルシア(右)
この2人はプレイしていません...アレスとドーラの因縁の方が好きだったので。
いい機会なのでこれ書いたあとプレイ開始します、笑
アンバーはナックル、斧、ブーメラン、モーニングスターを使い、ジンザは忍者ですので剣、ナックル、鎖鎌と忍術を使えます。

このゲームの特徴はなんと言っても、マウスとキーボードを巧みにつかう必要があります。
私のやり方は、移動は主に右手でキーボードの矢印キーで行い、攻撃や解錠等は左手でマウスを使います。(左利きなので...)
回復系アイテムは時間との勝負ですから、ああ死にそう、やばい...となったら右手で矢印キーの横にある回復アイテムを割り振ってあるテンキーを素早く連打。
とまあこんな具合です。
難易度の高い理由の「動く床」「消える床」のポイントは「シフトキー」
押しながらだと向きを変えずに移動できちゃいます。
また、前方にジャンプもできます。
マップの作成も、もう一つの楽しみ。
だいたい自動で書かれていくのですがペンを使えるので「後でもう一度来よっと」って自分だけのマーキングしたり...オレンジ四角はワープとか決めてましたね。
ワープ地獄のところでは参りましたが...
謎解きやアクションだけでなくゲーム内のイベントも沢山あります。
今でも攻略サイトが沢山あるのも面白い証拠! ググッてみてください。
プロジェクトEGGで購入できるそうなので是非やって自分だけのプレイ日記を作ってみてほしい作品です。
攻略サイト:“Wanderer’s Lodge”(流浪者の小屋)様
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最初のキャラ選択で「O」、「M」、「A」、「K」、「E」の5つのキーを押しながらキャラクターを選択すると、闘技場で登場する7体の敵キャラクターも選択可能らしい...初めて知った...

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